おニューの眼鏡。♪

数日ほど前の話で恐縮なのですが、眼鏡新調しました。♪

ぢつは、幼い頃から近年まで、ずっと舞姫は「眼の良い人」でまかり通ってきました。両親は自分が物心ついた頃には既に眼鏡をかけており、また5歳年上の兄も若い頃から眼が悪く、学生時代から眼鏡愛用者でしたが、なぜか家族のなかで唯一、舞姫だけは眼が良く、至近距離でテレビを観ようが、薄暗い部屋で本を読もうが、どんなに乱暴(?)な扱いをしても、舞姫の視力は落ちることがなく、遠くも近くも裸眼ではっきりと見ることができ、とにかく“眼鏡”などというブツとはまったくと言ってよいほど無縁な人間だったわけです。

「無いものねだり」とはよく言ったもので、お洒落に眼鏡を愛用する周囲の友人達や、眼鏡の似合う芸能人や著名人などに憧れて、たまに気が向いたときなど度ナシの伊達眼鏡をかけてみたりして、「眼の良い人が眼鏡をかけるなんて、けしからん!」と、某友人からお叱りを受けたこともありました。(^^;)

ただ、こんな舞姫でも寄る年波には勝てないもので(汗)、40歳を過ぎた頃あたりから視力に衰えの兆しが現れ始め、新聞や雑誌などの細かい文字が読みにくくなってきました。まぁ考えてみたら“老眼”になってもおかしくない年代に既に差し掛かっていたわけだし、職場でパソコン自宅でもパソコンみたいな生活を何年もやってたら、そりゃ眼が悪くなったって仕方ないですよ。

やがて、裸眼では爪が切りにくくなったり、加工食品の類の製造年月日や賞味期限などの印字も読みにくくなってきたりなど、日常生活でも不便が出てきたのもあって、ついに重いお尻を持ち上げて自分用の眼鏡を初めて作ったのが、3年前のことでした。

かくして眼鏡デヴューを果たし、その後しばらくの間は不便を感じることなく過ごしてきた舞姫でしたが、やっぱり時の経過とともに少しずつ違和感が出てきまして、ここ最近では、辞書やクーポン雑誌などの極小文字が読みにくかったり、スタジオで稽古の際に撮影した携帯電話の動画なども細部までは確認が困難だったりなど、眼鏡をかけた状態でも不便を感じるようになってきました。

まぁ、この眼鏡も作って3年経つので、そろそろ視力を測り直してもいいかなと思い立ちまして、数日ほど前の某日の職場帰り、3年前の眼鏡デヴューの際にもお世話になった掛かり付けの某眼科へ立ち寄った次第でした。

検査の結果、舞姫が思っていたほど視力は落ちてなくて、先生曰く「PC使ってお仕事される程度でしたら、いまの眼鏡でもう少し頑張ってみられても大丈夫ですよ」とのことだったのですが、辞書や雑誌の文字が読めなかったり、携帯で撮影した動画の確認が困難だったりなど、いまの眼鏡では不便があることを話すと、「ご面倒でなければ、少し度を上げた眼鏡をもうひとつ作って、いまお持ちの眼鏡とうまく併用して使い分けられるといいですよ」とのアドバイスを頂きました。

眼科の診察を無事に終えると、その足で眼鏡処方箋を持って次の目的地へ直行。向かった先は、3年前の眼鏡デヴューの際にもお世話になった老舗の某眼鏡専門店。当初はレンズのみの交換も考えていたのですが、眼科の先生から現在使っている眼鏡との併用を勧められたのと、店員さんから「レンズだけ交換するよりも、フレームとレンズのセットで買ったほうがお得ですョ♪」と勧められたのもあり、結局おニューをあつらえることに。出来上がりは2日後とのことで、この日はフレームを選んで眼鏡処方箋を店員さんに預けて帰宅の途に。

そんなわけで、写真は先達て眼鏡店で受け取ってきたおニューの眼鏡。3年前の眼鏡デヴューのときはセルフレームだったのですが、今回はメタルフレームにして頂きました。軽くて掛け心地もいいし、新聞や雑誌等の小さい文字もラクラク読めて、ぢつに快適です。眼科の先生のアドバイスに従い、お古の眼鏡はPC作業用に、おニューの眼鏡は超近距離用に…と、状況に応じて併用して、大切に使いたいと思います。♪