今季初の生観戦は、憧れのレフト外野席!(≧∇≦)

去る5月20日(土)、舞姫は札幌ドームにて開催されたプロ野球パ・リーグ公式戦へ出掛けました。遅ればせながら、北海道日本ハムファイターズ今季初の生観戦です。シーズン開幕以降は連敗を重ねてファンをやきもきさせたファイターズでしたが、幸い今月に入ってからは好調。ちなみに、この日の対戦相手はオリックス・バファローズ。横着者で出不精が故、普段は中心街から殆ど出ない生活を過ごす舞姫ですが、栗山英樹監督&ファイターズの素敵な選手達の雄姿を見届けに、遠い遠い福住まで出掛けた次第でした。♪

昨年秋の日本シリーズ観戦の際は(当時の記事は、こちら)、勤務を終えて職場から直行だったため、到着したときには既に試合は始まっていて、試合が終わった頃には既に夜遅い時刻に達していたので、観戦のみで足早に球場を出て帰宅した舞姫でしたが、今回は幸いデーゲームなので、球場で過ごす時間を充分に満喫しようと思い、余裕を持って早目に出掛けることに。ちなみに、購入したのは『WE LOVE HOKKAIDO』シリーズ2017限定レプリカユニフォーム付チケットだったので、舞姫所有のレプリカは持参せず、昨年秋の市役所パブリックビューイングにて頂いたツインスティックだけ持参して目的地へと向かいました。

札幌ドームに到着すると、まずはレプリカ受け渡し場所に指定されていた施設内の某会議室へ。『WE LOVE HOKKAIDO』シリーズ2017「ハッピーイエロー」限定レプリカを無事に受け取ると、さっそく袖を通して球場の周辺を散策。「なまらうまいっしょ!グランプリ」を開催中のオープンテラスや、北海道コンサドーレ札幌の選手達が練習に励むサッカー場など、いろいろ巡って歩くうちに、ついに念願のB★Bに遭遇!下記の写真を撮影後、握手&はぐはぐしてくれました(嬉)。ポリーちゃんにも、それから、バファローズのマスコット“バファローベル”ちゃんにも会いましたよ〜。♪



開場後は、さっそく座席の確認。この日に舞姫が座ったのは、コアなファンが数多く集うレフト外野席。初めて生観戦した昨年秋のクライマックスシリーズでは、あいにくビジター席から程近い一塁側の座席で、懸命に応援するアウェーのファンのみなさんの気迫にすっかり圧倒されてしまった舞姫でしたが(当時の記事は、こちら)、遠くに見えるレフト外野席で絶妙な応援を楽しそうに展開するファンのみなさんの姿に、舞姫もいたく感心したことを記憶しています。そのときから、「いつか、あの席に」と思い続けていた舞姫。憧れのレフト外野席から視界に入る大きなフィールドを前に、舞姫の心も躍ります。♪



座席の場所を確認すると、こんどは施設内を散策。球場をくるりと取り囲む如く設けられたロビーには、飲食売店応援グッズのショップなど、さまざまなお店が数多く立ち並びます。そろそろ小腹が空く時間に差し掛かっていたので、まずはランチから。丼物やラーメン、選手が企画したオリジナル弁当など、さまざまなメニューにすっかり目移りしてしまった舞姫でしたが、なにを食べようかと散々迷った挙句、無難なホットドッグ&コーヒーに落ち着きました。そして食後のデザートも、いろんなお店を物色して散々迷った挙句、平凡なカップアイスに。(^^;)

そうこうするうちに、試合開始の時刻が近付いてきたので、舞姫も座席へと戻ることに。すぐ近くでは、私設応援団のみなさんが大きな応援旗を振り、迫力満点のブラスバンド演奏も間近に聴こえます。舞姫も、ツインスティックを首にぶら下げ、さっそく応援体制に。ファイターズに点数が入るたびに「I'm A 北海道 Man」のサビの歌詞「お〜いお〜い北海道♪」を大合唱し、万歳三唱。お近くの席のファンのみなさんとも、ツインスティックを互いに突き合わせて喜びを分かち合いました。そして、7回終了後は恒例のロケット風船タイム。舞姫も、青い風船を膨らませて一斉に打ち上げました。♪

試合は、一旦はバファローズにリードされたものの、その後は逆転し、ファイターズが無事勝利。試合終了直後には、勝利の象徴である白いロケット風船を打ち上げて祝福。ヒーローインタヴュー終了後、多くのファンのみなさんはレプリカユニホームを着用のまま嬉しそうに球場から去っていきましたが、小心者の舞姫には、ひときわ目立つ「ハッピーイエロー」カラーのレプリカを着たまま外を歩く勇気はとてもなかったので、脱いで畳んでバッグに仕舞い込んで球場から出ることに。

試合終了直後の地下鉄駅構内は芋の子を洗う如くなので、混雑を避けるため時間つぶしも兼ねて福住駅周辺を散策。「ロイズ」福住店や「不二家」札幌工場直売所へ立ち寄り、お土産など買い物するうちに程よく混雑時も通り過ぎていったので、舞姫も地下鉄に乗って帰宅の途に。無事に我が家まで辿り着くと、「ハッピーイエロー」レプリカを写真に撮って、さっそくTwitterへ掲載。夜からはテレビのスポーツニュースを梯子し、舞姫も勝利の余韻に浸った次第でした。♪



そんなわけで、憧れのレフト外野席で観戦することができ、楽しく充実した時間を過ごした舞姫でしたが、今後もファイターズが順調に勝利を重ねることができるよう願うばかりです。ちょっと先の話ですが、6月24日(土)に開催予定の観戦チケット買いました。あいにく、レフト外野席は既に完売だったのですが、幸い地元ファンが数多く集う賑やかな3塁側の席を確保することができたので、いまから楽しみです。ちなみに、この日は来場者全員にレジェンドシリーズ2017限定レプリカを頂けるそうなので、またツインスティック&ロケット風船のみ持参で球場へ出掛けます。

ちなみに、対戦相手は今季好調な東北楽天ゴールデンイーグルスなので、ちょっと不安ではありますが(汗)、ぢつは舞姫が自宅以外の場所で観戦する日は勝率が良いんです。昨年秋の2度の札幌ドームでの生観戦および2度の市役所PVは、すべてファイターズが勝利。ついでに言わせて頂くと、2月に生観戦した「2017冬季アジア札幌大会」のフィギュアスケート男子FSでも、日本代表の宇野昌磨選手が金メダルを獲得しています(当時の記事は、こちら)。なので、この勝率の良さを信じて、舞姫自身が“勝利の女神”となれることを祈りつつ、試合当日を楽しみに待ちたいと思います。♪

リハビリ通院後のランチタイムが楽しみ。♪

2週に1度のペースで続けてきた持病の股関節疾患(臼蓋形成不全)のリハビリ通院も、今年で9年目に突入しました。職場が週休二日制で土曜日お休みなので、リハビリ通院も土曜日の午前中に充てることが多いのですが、リハビリを終えて整形外科を出ると、ちょうどお昼時を迎えます。食いしん坊の舞姫も、お腹の虫が鳴る時間。お楽しみのランチタイムの始まりです。♪

平日の殆どは母の手作り弁当持参で職場へ出勤するため、外食ランチの機会が少ないので、このリハビリ通院終了後のランチタイムを舞姫はとても楽しみにしています。なるべくコスパの良い庶民的なお店を選ぶようにはしていますが、横着者で出不精なので、ランチ目的で遠出をするまでは至らず、テリトリーはアクセスの良い札幌の中心街がメイン。

ちなみに、行き当たりばったり状態で街を彷徨ってお店を探すこともあれば、事前にネットや雑誌などで調べて見つけたお店を訪ねることもありますし、探すのが面倒なときは数軒ほど憶えのあるお気に入りのお店へ行ってしまうこともあったりして、お店選びも状況によってさまざま。無論、「何を食べたいのか?」など、そのときの気分によっても、訪ねるお店は変わってきますね。

なにせ土曜日なので“ランチ営業”するお店自体が少なくて、すっかりランチジプシーと化してしまうことも多々あるのですが(汗)、いい感じのお店を発掘できたときは、本当に嬉しいです。家族や友人知人と一緒に頂くランチも勿論楽しいけど、誰にも邪魔されることなく満喫できる孤独な“お一人様ランチ”も、また快感。リハビリ通院を終えて帰宅後は、“Twitter”にランチの写真を載せることも、すっかり習慣になりました。♪

そして、先週末のリハビリ通院終了後のランチタイムに舞姫が選んだのは、スープカレーのお店『Asian Bar RAMAI / アジアンバーラマイ』。札幌発祥の“スープカレー”他地域だと知らない人もおられるかもしれないので、ちょっと簡単に説明しましょうか。その名の通りスープ状のカレーで、具材は大きめに切って使うのが特徴。手頃な解説ページ探しましたので、ご参考まで。↓
『札幌市の新名物!スープカレーって何なの? – 北海道ファンマガジン』

ところで、この『ラマイ』というお店を舞姫が選んだきっかけなのですが、最近なにげに美味しいランチのお店の情報収集も兼ねてネットを彷徨っていたところ、画像検索で舞姫の目に飛び込んできたのが、お皿に円錐の如く山盛りにされたサフランライスの写真。「げっ!なんだこれは?!」…食いしん坊の舞姫が注目したことは、言うまでもありません。

調べたところ、豊平区月寒にあるスープカレーのお店であることは直ぐに判ったのですが、あいにく舞姫が暮す中心街からは遠く離れていて、地下鉄の最寄駅からも徒歩で15分ほどかかるとのこと。横着者で出不精の舞姫が訪ねるには、ちょっと厳しいかなと思い、一旦は諦めかけたのですが、その後さらに調べたところ、舞姫が最初にネットで見つけた豊平区のお店は本店で、札幌市内を中心に他にも何軒か支店を展開していました。

幸い、中央区内にも支店が1軒あり、舞姫のテリトリーからは最も近い模様。ただ、ここも賑やかな中心街からは少し外れた中途半端な場所ではあるのですが、まぁ行けない距離ではないと思い、さっそくリハビリ通院の帰り道に訪ねてみることにした次第でした。地下鉄「西11丁目」駅で下車し、てくてく歩くこと6〜7分。中央区役所や消防署、健康づくりセンターなどが立ち並ぶ界隈に、目的地の“札幌中央店”はありました。



舞姫が注文したのは、定番メニューの野菜カレー。ご飯はS・M・Lの3種類あって、L(約450g)まで無料とのことだったので、舞姫はLにして頂くことに。ちなみに、舞姫がネットで発見した円錐形に山盛りされたライス(1000gを越えるそうです…汗)は、200円の追加料金で頂くことができるオプションメニューで、さすがに大飯喰らいの舞姫とはいえ完食できる自信はなかったので、今回はやめておきました。(^^;)



そんなわけで、評判通りボリューム満点の美味しいスープカレーでランチタイムを満喫した舞姫でしたが、次回のリハビリ通院の帰りには、どんなお店でどんなランチを頂こうかと、いまからいろいろ思案しております。いずれにしても、また写真を撮って“Twitter”に載せると思うので、ご興味のおありのかたはチェックしてみてくださいね。♪

メインサイト移転に七転八倒!(>_<)

まずは、ご報告から。先達て、メインサイト『薄野の舞姫』移転しました(移転をすることになった経緯については、過去記事へ。→こちら)。このブログ内に貼付の旧サイトへのリンクについては、すべて既に新サイトへ訂正済みですが、旧サイトへリンクやブックマークなどされているかたは、お手数ですがURLの変更をお願いします。なお、旧サイトは2017年10月迄で自然消滅しますので、 ご了承ください。m(__)m

なにせ生粋のアナログ人間が故、移転作業だけで手一杯になってしまい、更新までの余裕はなかったので(汗)、今回はとりあえず旧サイトを新しいURLへ引越しするまでに留まり、サイト本体の内容には殆ど手を付けていません。(^^;)
移転先は、こちら。↓

●『薄野の舞姫』へ、ようこそ!

●『舞姫の股関節のお話 〜 “臼蓋形成不全”について…』


ちなみに、横着者の舞姫が本格的なサイト移転作業に踏み切ったのは、GW最中の某日。旧サイトで長年お世話になっていたプロバイダのホームページ公開代理サービスのサービス提供終了の期限が今年の10月いっぱい迄とのことだったので、まだそんなに急がなくても大丈夫かなという気もしたのですが、どのみち早かれ遅かれサイトは移転しなければならないことですし、じっくり腰を据えて愛機と向き合う時間が作れる連休中に移転を済ませてしまおう…と思い立った次第でした。

サイト移転に先駆けて、まず取り掛かったのは、サイト内の“断捨離”。なにせ10年以上もホームページ運営を続けていますと、なにかとサイト内も雑然としてくるものでして(汗)、これを少しでも整理整頓して、スッキリとした状態で移転しようと思ったわけでした。なお、ちょっと勿体ないかなという気もしたのですが、ここ数年は更新停滞状態が続いて殆ど機能していなかったレヴューコンテンツ『観劇感想』&『DVD鑑賞のお部屋』は、これを機に削除することに。

サイトの整理整頓を済ませると、さっそくプロバイダのサポートへ電話で相談。斯々然々と事情を説明したところ、まずは引越し先となるレンタルサーバー探しから始めることに。当初は、プロバイダ側で提供する某ホームページ作成サービスの利用を検討していた舞姫でしたが、サポート職員さんの説明によると、このサービスは初心者向けの簡易作成ツールなため、予め用意されたテンプレートを使用しなければならない等なにかと制限が多く、既存のウェブサイトをそのまま他のサーバーへ移転したいというユーザーには、残念ながら不向きとのこと。

当初は、プロバイダ側で提供するサービスなら簡単に移転できるのではないかと安易に考えていた舞姫でしたが、そうは問屋が卸さない模様で、やはり他に引越し先となるレンタルサーバーを探すことに。ただ、とりあえずネットで調べてみたものの、とにかく情報量が多過ぎて、アナログ人間の舞姫はどれを選んだら良いやら判らない状態に(汗)。

そこで、「こちらなどは、いかがでしょうか?」とサポート職員さんから勧められたのが、「ウェブクロウ」。有り難いことに、無料ホームページサービスにありがちな広告表示一切ナシで、しかも1GBまでOKとのこと。舞姫のサイトはテキスト文書メインのスカスカサイトなので(笑)、余裕で使える容量です。横着者が故に、また方々探すのも面倒だったので、とりあえずここでお世話になることに。

ただ、サポート職員さん曰く、あくまで他社サーバーなので判らないことも多く、サポートにも限界があるそうなのですが、それでも幸い「可能な限り、お手伝い致します」と仰ってくださったので、サポート職員さんの手を借りながら移転を試みることに。まずは「ウェブクロウ」のユーザー登録を済ませ、その後は遠隔操作で舞姫の愛機とサポートセンターとを繋いで、本格的な移転作業へと突入。

じつは、サイト移転作業は今回が初めてではなく、過去に1度だけ経験があります。遡ること12年前、サイトを開設して4ヶ月ほどで諸事情あって移転しなければならないことになったのですが、当時は幸いサイト作成の技術を指導して頂いたパソコン教室の先生とまだ親しい交流がありまして、アナログ人間の舞姫も適切なアドバイスを受けながら滞りなく移転作業を進めることができたことを記憶しています。

ただ、なにせ12年前の話なので、当時に苦心して施した作業内容など殆ど憶えてぁしませんし、もともとアナログ人間の舞姫なので、サイト移転作業に関しては初心者も同然。無論、不安もありましたが、とにかく無事にサイト移転を果たせることを祈りつつ、サポート職員さんと一緒に少しずつ作業を進めた次第でした。

最初のうちは、トップページがうまく表示されなかったりなど、作業は難航しましたが、サポート職員さんも移転作業と同時並行で情報収集を試みるなど、いろいろと手を尽くしてくださり、七転八倒すること約半日、ようやく新しいURLへサイトを移転することができました。♪

その後は、旧サイト移転告知を掲載し、新サイトもテスト更新も兼ねて、トップページの背景画像を変更し、さりげない程度に若干の文字修正なども加えてみましたが、正常にアップロードすることができ、舞姫もひと安心。ε=(´◇`*)

そんなわけで、先代の日記から移転を果たしたこのブログに引き続き、メインサイトも移転し、心機一転。アナログ人間が故に、自力で移転作業を成し遂げる自信がなく、一時は閉鎖も検討しましたが、どうにかサイト移転を無事に済ませることができ、ホッと一息といったところ。横着者なので頻繁な更新はできないと思いますが(汗)、開設から12年間に渡って続けてきた愛着あるホームページなので、これからも大切にしたいと思います。♪



『JAZZDANCE NOW 2017』稽古中。♪

先月から、金曜フリースタイルクラスで『JAZZDANCE NOW 2017』の稽古をしています。レギュラークラスジュニアレギュラーで出演メンバーが組まれるこの公演、例年ならレギュラークラスのレッスン日である月水夜を中心に稽古が行われるので、他クラスのレッスンには殆ど影響が出ないのですが、今年は諸事情あって金曜フリースタイルクラスのレッスン枠も活用して稽古を行うことになりました。

『JAZZDANCE NOW』ご存じないかたもおられるかと思うので、ちょっと簡単にご説明しましょうか。これは、毎年夏(ここ近年では、8月下旬の上演が定着しています)に札幌にて上演されるジャズダンスの祭典で、札幌市内を中心に北海道内のさまざまな地域のジャズダンススタジオから選抜されたダンサー達が一堂に集います。

今年で36回目を迎える歴史ある公演でもある『JAZZDANCE NOW』ですが、舞姫が通うジャズダンススタジオでは、初回の企画立ち上げの段階から携わり、以降ほぼ皆勤に近い状態で毎年この公演に参加し続けてきたという経緯があり、レギュラー在籍時の舞姫も“シーズン初戦”を迎える大切な舞台として、気持ちを引き締めて取り組んだことを記憶しています。

その『JAZZDANCE NOW』の稽古、舞姫のレギュラー在籍時の記憶を辿ってみる限りでは、月水夜以外で稽古が必要なときは、土曜日の午後などに召集される場合が多かったのですが、あいにく今年はスタジオ側の諸事情で土曜日に稽古を入れることが難しいのだそうで、それで金曜夜のフリースタイルクラスのレッスン枠を使って補うことになったそうです。

同じクラス内に、舞台に“出演する者”“出演しない者”が混在する場合の対処は、各スタジオによって異なるかとは思いますが、ウチのスタジオの場合は、非出演者も出演者と一緒に“稽古に参加して頂く”というスタイルを長年に渡って実践していて、昨年秋のスタジオ発表会(当時の記事は、こちら)のときも、舞姫は非出演者にもかかわらず劇場入りの前日までしっかり稽古に参加させて頂いておりました。

そんなわけで、今回金曜フリースタイルクラスのレッスン枠内で行われることになった『JAZZDANCE NOW』の稽古についても、H先生曰く「出演されないかたも、ぜひ稽古に参加してください。普段のレッスンのつもりで、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです」とのことだったので、非出演者の舞姫も遠慮なく参加させて頂くことにした次第でした。

稽古は、不在の出演者の“代役”を非出演者が務める形で進められていきます。恐れ多くも、舞姫は振付者であるH先生ご本人の代役をさせて頂くことに(汗)。さっそく構成から始まり、立ち位置や移動経路など確認後、ユニゾン(Unison:群舞。複数のダンサーが同じ場面で一斉に同じ振付を踊ること)の振付渡しへ。さすがレギュラークラス仕様だけあって、振付も難しいです。(>_<)

どうにか形になってきたところで、曲を頭からかけて“通し稽古”へ。使用楽曲の美しい旋律が耳に響くなかで、作品のイメージを脳内で膨らませながら、衣装を着用し舞台メイクを施した自分が袖幕で待機する姿を想像し、一端に役なんぞ作り込んでみる。舞姫は出演しない公演だけど、やっぱり舞台の稽古は楽しいです。♪

さて、今週末の金曜フリースタイルクラスは、あいにくGW最中なので休講ですが、きょうはスタジオで催されたGW特別企画ワークショップに参加。横着者で出不精が故、連休中は運動不足になりがちな舞姫も、ワークショップで楽しく充実した時間を過ごし、心地よい汗をかきました。



連休が明けると、金曜フリースタイルクラスでも『JAZZDANCE NOW』の稽古が再開されます。このクラスで舞姫も“稽古の空間を共有”させて頂きながら、出演されるクラスメイトさん達の一挙手一投足を見守りたいと思います。♪

最大の敵は、“無理解”。

舞姫の持病である臼蓋形成不全(変形性股関節症)は、周囲の理解を得ることが難しい“見えない障害”です。幸い、舞姫自身は周囲の理解にも恵まれ、これまで不快な思いをした経験は殆どないのですが、同病の患者さん達のなかには、周囲の無理解に苦悩されている人達がたくさんいます。

まず警鐘を鳴らしたいのは、股関節疾患の子供を持つ“ご両親”です。大人の患者さん達でさえ、疾患に対するご家族の“無理解”が症状改善の妨げとなっている例は数多く存在します。行動の自由が制限される“未成年者”であれば尚更、ご両親の理解&協力は必要不可欠。

ただ、哀しいことに、本来であればお子さんの心の支えとなってサポートしなければならない筈のご両親が、疾患に対して“無理解”あるいは“無関心”なため、子供の症状改善の妨げとなってしまう例も決して少なくはないのです。症状を軽視するご両親の間違った認識が、子供の改善を滞らせ、やがて悪化へと導きます。

成長盛んな未成年者の場合、お子さん自身が股関節に異常を訴えられても、ご両親が“成長痛”と勘違いして楽観視し見過ごされてしまうケースも決して少なくはないですし、症状を軽視するご両親から「医者は金儲けが目的で、手術や通院を勧める。股関節が痛いくらい、市販の湿布でも貼って寝ていれば治る」と言われて理解を得られず、医療機関すら訪ねることも許されない子供も存在します。昨今では、“放射線”に関する誤った知識から、レントゲン等の画像検査による影響を過剰に恐れ、ご両親がお子さんの検査や治療を拒否してしまう場合もあると聞きます。

もともと先天性の股関節疾患早期発見が難しく、大人になってある程度の年齢に達してから発覚し、苦心して闘病される患者さん達も数多く存在します。舞姫自身も、発覚は40歳を過ぎてからでした。身体能力にも優れた未成年のうちに病巣を発見できたのなら、成人して以降の発覚だった患者さん達よりも改善できる可能性は遥かに高いのに、ご両親の“無理解”が弊害となって適切な改善策を講じることすらできないなんて、無念でなりません。

成長盛んで身体能力にも優れた未成年のうちに早期発見できたことを、無駄にしてはなりません。情報収集に努め、正しい知識さえ身に付ければ、決して怖い病気ではないので、悲観的になる必要はないですが、かと言ってこの疾患を侮らないでほしい。進行性の難治疾患である事実に変わりはなく、すべての患者さん達が“末期”に至る危険性を孕んでいます。お子さんが股関節に異常を訴えたら、症状を軽視することなく、その声に耳を傾けてほしいと願います。

医療の世界での、ご家族の“無理解”対策の現状は、どうなんだろう?殊に患者が未成年者の場合、症状改善において最も厄介なのは、ご両親の“無理解”です。症状を侮るご両親を説得して間違った認識を修正し、正しい知識や情報などを判りやすく伝え、お子さんがご両親の理解&協力を得られる環境にできるよう、医療機関側で働きかけていくことも必要だと思うし、また学校教育などでも先天性の股関節疾患の危険性を訴えるなど、医療者さん達も積極的な対策を進めてほしい。

信頼できる医療機関と出会い、早期の段階から適切な改善策に取り組めば、順調に回復する可能性も高いですし、健康な子供達と同様に外で元気に遊び回ったり、スポーツなどもできるようになれると思います。医療者さん達も、無理解なご家族の説得に努め、子供達の将来のためにサポートに尽くしてほしいと願います。

無論、この類の“無理解”に苦悩されているのは、未成年者の患者さん達だけではなく、大人の患者さん達にも数多く存在するのが現状です。ご家族からも理解を得られない同病者さん達の辛い経験談を、これまで舞姫は星の数ほどたくさん聞いてきました。この疾患の何たるかを知らない者は、家族ですら患者への理解に欠く。この疾患の改善における最大の敵は、周囲の無理解。患者の最大の理解者であるべきご家族が、患者の“敵”と化してはいけない。

ご家族からも見放され、誰にも相談できずに孤立する患者さん達が散在する現状。周囲の無理解が、適切な改善策を講じることを妨げ、ときとして患者のメンタルすらも著しく蝕んでいきます。“無理解”を生む大きな要因は、疾患自体の社会的な認知度が低く、正しい知識や情報が行き渡っていないことにあります。まずは、この疾患の存在を一般社会に広く知って頂くこと。そして、疾患とは無縁の一般の人達にも、しっかり正しい知識&情報を身に付けて頂くことが重要です。

メディアのあり方にも、疑問を呈したい。無責任な報道により、間違った知識や情報が氾濫すれば、一般の人達の間にまで誤解や無理解が蔓延する大きな要因となり、そのシワ寄せは脅威と化して我々患者に襲い掛かります。メディアの人達は、充分に知識を身に付けたうえで、慎重な取材と適切な情報発信に努めてほしい。

幸い、家族の理解に恵まれた舞姫は、適切なリハビリ環境を構築することができ、現在に至ります。それだけに、ご家族の無理解に苦悩される同病者さん達の話を耳にするたびに、心が痛む思いです。股関節疾患を持つこの世のすべての患者さん達が、ご家族の理解&協力のもとで、適切な改善策に取り組むことができるよう、舞姫も心から祈るばかりです。(-人-)