“文化鍋”で炊く美味しいご飯。♪

“アナログ屋敷”の舞姫家では、いまどき時代錯誤も甚だしいアナログアイテムの数々が、現在も元気に活躍しています。

舞姫が物心つく以前から現在に至るまで、我が家では“二層式洗濯機”を使って洗濯をしています。それから、電子レンジの“オーブン”機能も我が家では使った経験がなく、オーブンを要する料理を作るときは、ガスコンロに直接乗せて使う“天火”を活用しています。テレビ番組の録画再生も、4年前に地上波完全デジタル化に伴いブルーレイ搭載の液晶テレビを購入する直前まで、古式なVHS型ビデオデッキを愛用していました。

そんな舞姫家のアナログアイテムの代表格といえば、“文化鍋”。お若い世代だと、その存在すら知らないという人達も決して少なくはないのではないかと思いますが、“文化鍋”というのは主にアルミ素材でできた炊飯専用の両手鍋で、縁が蓋よりも高い位置になるよう作られており、また蓋そのものも重量感のある素材でできているため、吹きこぼれにくい構造になっています。

1960年代頃の日本では、どこの家庭でも見かける炊飯グッズの代表格だった文化鍋も、時代の流れとともに利用が減少し、現代では滅多にお見受けすることはなくなりましたが、未だ舞姫家ではこの文化鍋が現役で活躍しています。余談ですが、“電子ジャー”も我が家では炊いたご飯を保温するための用途にしか使わないので、炊飯機能が備わっていないものを使っています。

料理の類は普段、すっかり母に“丸投げ”状態で、たまに気が向いて台所に立つことがあっても、ごく簡単なものしか作ることのない舞姫ですが(汗)、唯一この文化鍋でご飯を炊けることだけが自慢です。両親が共働きだったため、舞姫は若き学生時代ずっと“鍵っ子”として過ごしたのですが、学校から帰宅すると、この文化鍋でお米を研いで炊き、できあがったご飯を電子ジャーへ移し変えておくという作業が、両親が仕事を終えて職場から帰宅するまでに済ませる舞姫の役目でした。

このため舞姫は小学校高学年くらいの頃に、文化鍋での炊飯法を母からみっちり仕込まれまして、この“昔取った杵柄”のおかげで、不器用な舞姫も文化鍋でなら美味しいご飯を炊ける自信があります。余談ですが、長年この文化鍋を愛用し続けてきた経緯もあって、舞姫は“電気炊飯器”でご飯を炊く方法を未だ知りません。

文化鍋で炊くご飯の魅力は、なんてったって“おこげ”です。いまどきの炊飯器には、おこげが作れる機能が備わったものもあるそうですが、やはり文化鍋で炊いたご飯のおこげの美味しさに勝るものはないでしょう。炊き上がったご飯をしゃもじでほぐす際、鍋底から茶色いおこげが姿を現した瞬間、漂ってくる独特の香ばしい匂いは、なんとも食欲をそそります。

舞姫はこのおこげ大好物でして、高齢の母は歯が悪いため、普段からおこげの処分はもっぱら舞姫の役目というのもあり、消化に悪いことを承知しつつも、ついつい茶碗に盛り盛り状態にして食べてしまいます。(^^;)

いい歳をして、未だお気楽な“自宅通勤OL”として日々を過ごす舞姫ですが、職場が“ランチ激戦区”のビジネス街にあるうえに、もともと横着者で出不精の性格もあって、お昼休みに外食ランチ目的で出歩く機会も少なく、平日の殆どは母の手作り弁当を持参して職場へ出勤しています。

食いしん坊の舞姫の“元気の源”は、母が作る愛情たっぷりの手料理。あしたも、母の美味しい手料理と、文化鍋で炊いた美味しいご飯を、愛用のお弁当箱にたっぷり詰め込んで出掛けたいと思います。♪

舞姫のお気楽なシルバー・ウィーク。♪

秋の大型連休も、あっちゅー間に最終日を迎えてしまいましたが、みなさん如何お過ごしでしょうか?例によって横着者で出不精な舞姫は、この連休中も取り立てて遠出の予定などは立てなかったのですが、そこそこ楽しく過ごした大型連休でありました。♪

まず、この大型連休中にしようと思っていたのが、ご先祖様のお墓参り。ぢつは、今年の夏のお盆期間中はちょっと仕事が忙しくて休暇が取れず、毎年恒例のお墓参りは職場がお休みの週末にでも…と思っていたのですが、あいにく今年は親戚との予定が合いませんで、母曰く「あんたは自宅の仏壇で鈴を鳴らしてお参りしてくれたら、それで充分だから」…というわけで、お盆のお墓参りは舞姫だけを“仲間外れ”にして母&親戚一同で済ませてしまったというわけでした。(^^;)

そんなわけで、遅ればせながら21日(月)に母娘でご先祖様のお墓参りへと出掛けました。まずは、地下鉄で霊園の最寄駅へ。この日、札幌はあいにくの雨模様でしたが、駅からタクシーに乗って霊園まで行って、運転手さんにお願いして少し待って頂いて、その間にお墓の周囲をささっと簡単に掃除して、お花を供えて母娘で手を合わせ、急いでタクシーへと舞い戻って再び地下鉄駅へ。雨の中、慌ただしく速攻で済ませてしまったお墓参りでしたが、また雪が降る前にでも機会を作って母娘で霊園を訪ねようと思います。

どうにかお墓参りを無事に終えると、霊園の最寄駅近くの大型スーパーにて買い物。ぢつは、お墓参りのたびにこの大型スーパーを訪ねることを、舞姫は楽しみにしておりまして、いつも立ち寄る自宅近所のスーパーとは品揃えが少し違うので、やっぱり目にも新鮮で興味深いんですよ。

荷物が多くならないように、買い物は必要最低限に留めて…と思いつつも、ついついあれやこれやポイポイとカートに突っ込んでしまいまして、結局母娘で大荷物を抱えて地下鉄へと乗り込んだ次第でしたが、中心街まで舞い戻ると、ちょっと小洒落たワイン居酒屋にて母娘で夕食。なかなか有意義に過ごせた一日でありました。♪

一夜明けて、きのう22日(火)は、こちらもお盆期間中に行けなかった愛猫のお墓参りへ。あいにく母は御用達の美容室に予約を入れてしまい、他にもいろいろと足さなきゃならんヤボ用があるとのことで、この日は母娘別行動に。「これを、キューちゃん(←愛猫の名前です)の墓前に」と母から託された花束を持参し、ひとり動物霊園へと向かった舞姫でしたが、愛猫が眠る合同の萬霊塔に、母から預かった花束を供えて、線香を炊いて手を合わせた次第でした。(-人-)

ぢつは、この動物霊園には参拝者用の出入り口が2ヶ所ありまして、ひとつは広い公道に面した正面玄関で、もうひとつは駐車場側にある出入り口。車を運転しない舞姫は普段は正面玄関を使っているのですが、この日お参りを終えた舞姫が、なんとなしに駐車場側の出入り口から外へ出てみると、思わぬ“出会い”に恵まれました。

この日の札幌は前日とは見違えるほど爽やかな秋晴れだったのですが、駐車場の片隅で気持ち良さそうに日向ぼっこをする猫さん達を発見!舞姫がそっと近づいて頭を撫でると、ごろん!と転がってお腹を見せて甘え始めました。ふさふさの毛並みは触り心地が良く、天国にいる愛猫を思い起こさせます。聞くところによると、動物霊園のスタッフさん達や参拝者さん達に、とても可愛がられているアイドル猫だそうです。=^_^=



普通、野良猫というのは警戒心が強く、憮然とした表情をしていたりするんですが、この猫さん達はとても優しい穏やかな顔立ちをしています。おうおうにして野良猫さんの場合、人間が近付こうとするとパパ〜ッと足早に逃げ去ってしまったりするんですが、この猫さん達は人間を恐れる様子はありません。

たまたまご一緒させて頂いた参拝者さんの話によると、誰が近付いてきて撫でくり回して抱っこしても、嫌がることなく逆に喜んで付き合ってくれるとのことで、とても人懐っこいので、もともとは野良ではなく飼い猫だったのでは?…ということです。ちなみに、この日駐車場に姿を現したのは2匹だけでしたが、動物霊園のスタッフさん曰く他にも数匹の猫さん達が駐車場を頻繁に訪ねてくるそうです。♪

そんなわけで、ひとしきり駐車場の猫さん達と戯れて、楽しい時間を過ごした舞姫でしたが、動物霊園の帰り道に「しまむら」へ立ち寄りました。お手頃価格の衣類品など豊富に揃えると聞くこのお店、かねてから舞姫も興味津々だったのですが、あいにく舞姫が暮す中心街には1軒も店舗がなく、これまで訪ねる機会がありませんでした。

ただ、最近ちょっと調べてみたところ、動物霊園から徒歩圏内に店舗があることが判ったので、この日のお墓参りの帰りに訪ねてみた次第でした。初体験の“しまむら”ワールドをひとしきり楽しんで、最寄駅から中心街へと舞い戻って帰宅の途に。前日に続き、2日連続の“お墓参り”となりましたが、この日もなかなか有意義に過ごせた一日でありました。♪

一夜明けて、連休最終日のきょうは、取り立てて外出の予定もなく、自宅でお気楽に過ごしております。この連休中は、スタジオも暦通りお休みでしたが、こんどの週明けから発表会の稽古も再開されます。秋の大型連休を終えると、いよいよ稽古も折り返し地点を廻ります。気持ちを引き締めて、稽古に取り組んでいきたいと思います。

触れない美学。

それは舞姫が、まだ小学校低学年くらいの頃のあるの日のこと。授業中はかなり強く降っていた雨も下校時には無事にあがって、雲の隙間から陽も射してきました。クラスメイト達数名と一緒に学校を出て、途中で友達とも別れ、ひとりになった舞姫がふと空を見上げると、ひときわ大きく浮かび上がる美しい“虹”が視界に映りました。

それは、手を差し伸べれば届きそうなくらい、近くにあるように舞姫には感じられました。「もしかすると、あの虹に触れることができるかもしれない!」そんなふうに思った舞姫は、その大きな虹のある方角に向かって歩き始めました。このまま、あの虹に向かって進んでいけば、本当にあの虹の架け橋の袂まで辿り着けるような気がしたのです。

ところが、歩けども歩けども、そのと舞姫との間の距離は一向に縮まりません。そのうち周囲の風景も、見慣れた近所の街並みからは次第に離れ、見たことのない建物の立ち並ぶエリアへと入っていきました。ふと気付くと既に夕暮れも近く、さっきまであんなに鮮やかだった虹も、次第に薄らいできていました。

いかん、これ以上自分のテリトリーから離れて遠くへ行くと、家へ帰れなくなってしまう…そう思い、だんだん身の危険を感じてきた舞姫は「お母さんが心配する。はやく家へ帰ろう」と、後ろ髪を引かれるような気持ちで虹に背を向け、家へ向かって駆け出しました。

帰宅した舞姫は「ただいま」も、そこそこに、玄関で乱暴に靴を脱ぎ捨てると、急いで部屋の窓を開け「お母さん、虹が見えるよ!すごいきれいだよ!」…ところが、舞姫の声で母が窓のそばまで来たときには、空には既に虹の姿はなく…。

まぁ、虹ですから日没と共に消えてしまって当たり前のことなのですが、当時の舞姫にしてみれば、本来なら触れてはいけないものだった筈のものに、禁を犯して自分が触れようとしてしまったが故に、消えてなくなってしまったような気がしてならず、あの美しい虹に触れてみたいと思ったばっかりに、虹の袂まで辿り着こうとした自分の行為を、幼心に少々後悔した次第ではありました。

たとえば、美術館に行ったとしましょう。そこに、花器でも食器でも何でもいいのですが、とても美しく魅力的な展示物が飾られていたとしましょう。ぜひ、もっと近くで見てみたい。そして、この手で触れてみたい…そう思って当たり前ですよね。ただ、美しく魅力的な展示物の前には、たいてい「ぜったいに、お手を触れないでください!」なんて注意書きが掲げてあったりします。

けど、そういう注意書きを読んでしまうと、よけい「どうしても触れてみたい!」という衝動に駆られてしまうものです。そして意を決するように、ついに禁を犯して、その美しい展示物に触れようと、この手を差し伸べた瞬間…その美しい器に亀裂が走り、弾けるように儚くも砕け散ってしまったとしたら…。後に残ったのは、床に散らばる、その器の無残な破片だけ…。

どんなに美しく魅力的な器も、いちど壊れて砕け散ってしまったら、所詮ただのゴミですよ。価値なんて、ありません。自分にとって、類い稀に美しく魅力的なものは、この手で触れてみたいだなんて望みを抱いたりはせず、ある程度距離を置いて眺めることで、その魅力を満喫するのが、いちばん良い方法なのかもしれません。幼い頃見た“虹”も、そして美術館の展示物の例えも…“触れない美学”も、存在するのです。



GW恒例の小樽散策へ。♪

あっちゅー間にGW最終日を迎えましたが、みなさん如何お過ごしでしょうか?おととい4日(みどりの日)、舞姫は母と一緒に小樽まで遊びに出掛けました。

一昨年&昨年に引き続き3年連続となって、半ばGWの恒例行事と化しつつある舞姫母娘の小樽散策ですが、今年もおおいに楽しんで参りました。道中の模様は、その日の夜のうちに諸々の写真と一緒に“Twitter”にも掲載済みだったので、既にご覧くださったフォロワーさん達も多いかとは思いますが、一応この日記にも報告をあげておこうと思います。♪

まずJRに乗って小樽駅まで辿り着くと、バスに乗り換えて旧青山別邸「小樽貴賓館」へと向かいました。ここは、別名“にしん御殿”(←Wikipediaより)といって、かつて北海道でニシン漁が盛んだった時代に建設された住居兼用の漁業施設。

ニシン漁で巨万の富を築いた青山家が、お金を湯水の如く使って建てた贅沢な豪邸ですが、現在では登録有形文化財に指定されています。あいにく内部の殆どは撮影禁止で、1Fホールの天井画と、あとは庭に設置される「石狩挽歌」の碑くらいしか撮影できなかったのですが(汗)、貴重な展示物の数々を母娘で興味深く鑑賞させて頂きました。♪

この小樽貴賓館ですが、唯一の難点はちょっと交通の便が悪いことでして、日祝日に至っては最寄りの停留所には1時間に1本程度しかバスが来なくて、ひとしきり館内を巡り終えた時点で中途半端に時間を持て余してしまいました。ただ、施設の周辺は閑静な住宅街で、近隣にも特に観光スポットらしきものはなく、致し方なく施設1Fのレストランで茶などすすりながら時間をつぶすことに。

ようやくバスに乗って再び小樽駅界隈まで戻ってきた舞姫母娘でしたが、程なくポツポツとが降り始めました。ぢつは、事前にチェックした予報で天候が悪くなるらしきことは知っていたのですが、自宅を出掛ける時点では至って天気は良かったので、天候が崩れないことを祈って雨具を持たずに出掛けた次第でした。さて、困ったゾ…。(´・ω・`)

とりあえず、舞姫はパーカーのフードを被り、母は大きめのハンカチを三角に折って頭を覆って“キャディさん”スタイルになって、雨をしのぐことに。近場のコンビニでビニ傘でも買おうかとも思ったのですが、ビニ傘が嫌いな母は気が進まない模様。

せっかく買うなら、もう少し小洒落た傘を…と思って、たまたま通りがかりの某雑貨店を訪ねて、店員さんに傘はないかと尋ねたところ、有り難いことに を貸してくださいました。店員さん曰く、これは小樽観光協会が実施する“傘の輪プロジェクト”で、突然の雨や雪が降られて困っている観光客に無料で傘を貸出すという取り組み。使い終わったら、市内16ヶ所に点在する協会指定の返却場所に持参すればOKとのこと。なんとも粋な心遣いですね。♪

その後は、遠慮なくお借りした傘をさして堺町通り商店街をブラブラと散策し、三角市場内の某食堂にて美味しい海鮮丼を頂き、楽しい時間を過ごした舞姫母娘でしたが、最後に小樽駅構内にある観光協会指定の返却場所に傘をお返しして、帰宅の途に。

一夜明けて、きのうは自宅から徒歩圏内の日帰り温泉施設へと出掛け(ちなみに、母は公衆浴場の類が苦手だそうなので、舞姫ひとりでふらりと出掛けました)、小樽散策で散々歩き廻って疲れた身体を癒し、帰宅後は小樽土産に買った地酒を開けて母娘で晩酌。更に一夜明けて、GW最終日のきょうは特に外出の予定もなく、自宅でのんべんだらりと過ごしております。♪

GWも終わって、あしたからは普段の日常が戻ってきます。ちょっと憂鬱ではありますが(汗)、あした&あさってを無事に過ごせば週末を迎えるので、がんばって乗り切りたいと思います。そんなわけで、写真は小樽散策で立ち寄った昆布専門店「利尻屋みのや大正クーブ館」に掲げられていた“お父さん預ります”の看板。(^^)



舞姫家の“二層式洗濯機”。♪

“アナログ屋敷”の舞姫家では、いまどき時代錯誤も甚だしいアナログアイテムの数々が、現在も元気に活躍しています。

舞姫が物心つく以前から現在に至るまで、我が家では“文化鍋”でご飯を炊き続けてきたため、舞姫は“電機釜”でご飯を炊く方法を未だ知りません。それから、電子レンジの“オーブン”機能も我が家では使った経験がなく、オーブンを要する料理を作るときは、ガスコンロに直接乗せて使う“天火”を活用しています。テレビ番組の録画再生も、3年前に地上波完全デジタル化に伴いブルーレイ搭載の液晶テレビを購入する直前まで、古式なVHS型ビデオデッキを愛用していました。

そんな舞姫家のアナログアイテムの代表格といえば、“二層式洗濯機”。お若い世代だと、その存在すら知らないという人達も決して少なくはないのではないかと思いますが、“二層式洗濯機”というのは、文字通り洗濯槽と脱水槽が分かれた洗濯機のことで、「テレビ&冷蔵庫&洗濯機」“三種の神器”が一般家庭に普及し始めた1950年代当時、洗濯機といえばこの“二層式”が一般的でした。

ちなみに“全自動洗濯機”が主流になるのは、1970年代に入ってからのことだそうですが、それ以降も我が家ではずっと古式な二層式洗濯機を使い続け、勿論これまで何度か故障などで買い替えの機会もありましたが、迷わず二層式を選んできました。確かに全自動は便利ですが、二層式ならではの使い勝手の良さもあり、やはり我が家では適しているのだと思います。♪

それから、これ雪の多い季節に外へ洗濯物を干せない北国ならではの特徴らしいのですが、殊に北海道だと洗濯物はもっぱら“部屋干し”という家庭も多いのだそうで、バルコニーがない我が家でも舞姫が物心つく以前から“部屋干し”がデフォルトでした。

真夏のジメジメした蒸し暑い時期は、なかなか洗濯物が乾かなくて困るのですが、これも日当たりの良い部屋に干して空気の流通を工夫すればどうにか改善可能ですし、逆に寒い冬を迎えると暖房の効果で部屋も乾燥するので、洗濯物も瞬く間に乾いてしまいます。洗濯物の量が多い日などは、狭い我が家も万国旗状態に干した洗濯物に占領されてしまいますが(汗)、なにより天候に左右されることなくいつでも洗濯できるという利点は有り難いです。♪

もうすぐ11月。日を追うごとに寒さが増していますが、暖房の恩恵で部屋はポカポカ。洗濯物も早く乾くので、助かります。♪

スタジオ発表会の稽古も、いよいよ大詰めを迎えます。11月9日(日)は、鬼より怖い“総見”。22日(土)には、劇場入りしてゲネプロ。普段から、日曜恒例の洗濯大会ではレッスンウェア等で多量の洗濯物と格闘する舞姫ですが、これから本番にかけてより一層洗濯物が増えそうです。そして、23日(日)の本番が無事終了したら、5作品分の衣装の洗濯が待ち受けています。舞姫家の二層式洗濯機も、フルスロットル状態で稼働させなければなりません(笑)。

幸い、現在のところ元気に活躍する我が家の洗濯機ですが、いつかは寿命を迎えることでしょう。けど、新しい洗濯機を買う機会を迎えても、また迷わず二層式を選ぶと思います。♪