初体験の健康講座の感想は、ちょっと微妙。(´・ω・`)

それは、1ヶ月ほど前の某日。自宅の居間でパラパラと新聞を捲っていたところ、なにげに目に留まったのは、市内の某整形外科医院が主催する健康講座の告知。ちなみに、テーマは股関節疾患&膝疾患。横着者で出不精な舞姫ですが、会場もアクセスの良い中心街の某会館ということで、さっそく電話で受講の申込をした次第でした。

なお、講師は同医院で管理職を務める医師や理学療法士で、実績も充分。事前に情報収集した限りでは、スポーツ医療の分野でも積極的な医療機関だったので、これは有意義で興味津々なお話が聞けそうです。そして迎えた先週末の開催当日、いそいそと某会館へ出掛けた舞姫でしたが…結論から先に言うと、実際の感想は、ちょっと微妙。(´・ω・`)

会場となるホールの入口付近に展示されていたのは、人工関節の模型の数々。滅多に生で見る機会のないコアなアイテムに胸を躍らせた舞姫でしたが、受付で手続きを済ませると、さっそく中へ。舞姫が到着したのは20分ほど前でしたが、客席は既に8割がた埋まっている状態。舞姫が適当な場所を見つけて着席後も、続々と受講者さん達が会場入りしてきて、講座が始まる直前までには、キャパ約300名のホールもほぼ満席状態に。地元紙の小さな記事で告知掲載される程度の健康講座でしたが、なかなかの盛況ぶりです。



なにげに注目してしまったのが、受講者さん達の顔ぶれ。先達て52歳の誕生日を迎えたばかりの舞姫自身も、既に“オバちゃん”の域に入る人間なので、同世代あるいはもっと若い世代の受講者も多いのではと思ったのですが、予測に反して受講者の大半は舞姫より遥か年上とおぼしき高齢者ばかりで、なにやら場違いなところへ来てしまったかの如くのプカプカ浮いたような“疎外感”を憶えつつ、講座の開始時刻を待つことに。

あいにく、講座初歩的な内容が大半を占め、舞姫が期待したコアな情報は殆ど出ず。途中、人工股関節の歴史の紹介(世界初の人工股関節は、1938年らしい)や、手術の具体的な工程の説明になると、多少は興味をそそられましたが、それ以外は既知の知識や情報ばかりで、ちょっと拍子抜けした感じ。受付で手渡された資料にも、取り立てて目新しい情報などは記されておらず、ありきたりの内容がズラズラと綴られているだけだったので、なんだか嫌な予感はしたのですが…まぁ、一般対象の健康セミナーでは致し方ないか。



気になったのは、理学療法士さん達によるリハビリ実演の際の段取りの悪さ。舞台上で椅子やテーブルなどを出し入れしながら、あーでもないこーでもないと右往左往し、あたふたと試行錯誤される光景が頻繁に見受けられたのには、舞姫も苦笑い。準備不足は明白。もっと事前に入念な打ち合わせを重ねて段取りを整理するなりして、スムースに判りやすく実演できなかったのだろうか?

ちなみに、講師を務めた理学療法士さんはアスレティックトレーナーの資格を有し、競技スポーツのトレーニング&コンディショニング指導の現場でも活躍されているとのことだったので、参考にできるようなお話をたくさん聞かせて頂けるのではと思い、舞姫的には楽しみにしていたのですが、あいにく実演されたのは初歩的な運動療法ばかりで、こちらも期待外れ。

そんなわけで、取り立てて興味深い情報も得られないまま坦々と時間は過ぎて、舞姫も正直ちょっと退屈気味。すっかりテンションも下がって、よほど途中で帰ろうかとも思ったのですが、せっかく横着者の舞姫が重いお尻を持ち上げて来たのだからと思い、最後まで受講することに。ただ、意外にも講座中も受講者さん達からは「ほぉ〜!」と感嘆の声が頻繁に起こり、講座の内容を熱心にメモへ記す受講者さん達の姿も。なんだか、妙な“温度差”を感じてしまった。

極めつけは、講座終了後の質問コーナー。とにかく、「そんなこと、こんな場で質問しなくたって、ご自身が通院する医療機関で、主治医の先生や担当PTさんに相談すれば?」と思うような愚問の続出で、講師の先生達も「実際に診察や検査をしてみないことには何とも…まずは医療機関で相談を…」と答えるしか術がなく、かなり戸惑っていた模様。語弊を生むこと覚悟で言わせてもらえば、あまりにも受講者さん達のレベルが低過ぎ。(-"-)

ぢつは、この類の健康講座にまで足を運ぶ患者さんって、既にコアな知識や情報が備わっていて、ネットや新聞&雑誌などのメディアでは得られないような新鮮な情報を求めて参加するのかな〜?なんて勝手に思い込んでいたんですよ。それこそ、舞姫的には“コミケ会場”にでも出掛けるような感覚で当日を心待ちにしていた節もあったのですが、予測に反して今回は受講者の大半が初心者レベルだったみたいで、そこは舞姫的にも意外だったかな。

舞姫がネットを通じて交流を持つ同病者さん達(臼蓋形成不全&変形性股関節症)のなかには、プロの医療者さん達も顔負けするほど精通する患者さん達も多いので、そういうヲタ並に豊富な知識や情報を身に着けた患者さん達と、もしオフラインで交流&情報交換できる機会が持てたら、きっと楽しいだろうな〜みたいな期待もあったのですが、残念ながら実際の受講者さん達の顔ぶれは、とてもそんな雰囲気じゃなかったですね…。(´・ω・`)

そういえば、当日に先駆けてTwitterで情報収集してみたところ、この健康講座まったくと言っていいほど話題にあがっておらず。講座終了後も同様の情報収集を試みましたが、受講された患者さんがレポや感想などを投稿されている形跡なども見つけ出すことはできませんでした。

これだけ数多くの人達が集う健康講座だから、情報拡散力に優れたSNSでも、そこそこ反響がありそうな気もしましたし、舞姫的にも他の受講者さん達がどんな境遇で参加されて、どんな感想を抱いたのかなど、気になるところでしたが…ただ、よくよく考えてみたら、受講者さん達の顔ぶれを見る限りでも、とてもSNSなんぞ嗜みそうもない世代の人達ばかりだったので、それはそれで納得できますか。

ふと思い出したのは、リハビリ通院で長年に渡って舞姫の担当を務める理学療法士O先生の言葉。情報収集していると巷で時折お見受けする、プロの医療者による股関節疾患のセミナーに興味津々だった舞姫でしたが、以前O先生に相談したところ、「要らないよ。きっと〇〇(←舞姫の苗字です)さんなら、『うんなもん知ってるョ』みたいな話ばっかりだから」なんて笑いながら話していたことを記憶しています。初体験の健康講座でしたが、今更にして当時のO先生の言葉を実感するような内容でした。

無論、横着者で出不精な舞姫が重いお尻を持ち上げるからには、こんどの機会にはもっと充実した内容の講座やセミナーを受講したいものですが、プロの医療者対象のセミナーだと、専門的な話ばかりで却って難しくて消化不良を起こしてしまうと思うので(汗)、一般の患者対象でも中級者くらいの人達向けのセミナーがあったらいいのにな…なんて思った次第でした。(^^;)

途絶えてしまった舞姫の連勝記録…orz

去る6月24日(土)、舞姫は札幌ドームにて開催されたプロ野球パ・リーグ公式戦へ出掛けました。5月20日(土)のvsオリックス・バファローズ戦(当時の記事は、こちら)に続き、北海道日本ハムファイターズ今季2度目の生観戦でした。ちなみに、この日の対戦相手は今季好調な東北楽天ゴールデンイーグルス。例によって、球場で過ごす時間を充分に満喫したいと思い、余裕をもって早目に自宅を出発した次第でした。



ところで、事前に買っておこうと思いつつ、うっかり忘れてしまったのが“ロケット風船”。ただ、球場施設内は勿論、最寄駅である地下鉄福住駅周辺にも、グッズを販売するお店ならたくさんあるので、ロケット風船は現地で調達するとして、とりあえずポンプ&愛用のツインスティックのみ持参することに。なお、この日は『レジェンドシリーズ2017』東映フライヤーズ仕様の限定レプリカユニフォームが来場者全員に頂けるということだったので、舞姫所有のレプリカは持参の必要ナシ。♪

地下鉄福住駅に隣接されるグッズ売場でロケット風船を購入し、無事に札幌ドームに到着。球場周辺で開場前からファンと交流する球団公式マスコット達も、この日はレジェンド仕様のユニフォームを着用しています。舞姫も、ゲート付近にまで辿り着くと、フレップくんに遭遇(嬉)。せっかくvsイーグルス戦に来たのなら、ぜひイーグルスのマスコットにもお会いしたかったのですが、あいにく舞姫が球場周辺を散策する限りでは見つけることができませんでした。



そうこうするうちに開場の時刻が近づいてきたので、舞姫もゲート付近の列に並ぶことに。手荷物チェックを経て、『レジェンドシリーズ2017』東映フライヤーズ仕様の限定レプリカを無事に受け取ると、さっそく袖を通して座席の確認へ。ちなみに、この日に舞姫が座るのは3塁側の座席。コアなファンのみなさんが終始スタンディング状態で白熱した応援を展開するレフトスタンドほどではありませんが、この3塁側の座席も地元ファンが数多く集うので、賑やかで楽しい時間が過ごせそうです。

座席の確認を済ませると、まずはランチから。前回来場時は散々迷った挙句に、不覚にも無難なホットドッグ&コーヒーを選んでしまった舞姫でしたが(汗)、せっかく札幌ドームに来たのなら、ここでしか頂けないメニューを選びたいと思い、今回は球場限定グルメに的を絞ることに。けど、そうはいっても数多くの飲食売店が軒を連ねる施設内では、球場ならではのメニューだけでもたくさんの種類が販売されているので、優柔不断な舞姫としては迷うところ。(´・ω・`)

ただ、多くの観客が集う施設内は、どこの飲食売店も長蛇の列で賑わっていて、球場グルメ争奪戦状態。悠長に迷っていたら目ぼしいメニューも売り切れてしまいそうなので、ここはひとつササッと決断する必要がありそうです。施設内には、舞姫が暮らす中心街でもお馴染みの大手ファストフード店なども数多く立ち並んでいましたが、これらはそれこそ球場でなくてもいつでも利用できるので、今回は選択肢から外すことに。

そして、思い立った舞姫が向かった先は、お弁当を豊富に揃えるワゴン売店。ここも、道産食材をふんだんに詰め込んだお弁当や、選手をイメージしたオリジナル弁当など、さまざまな種類があって、いろいろ目移りした果てに舞姫が買ったのは、“札幌ドーム弁当”。結局、無難で“鉄板”的なものを選んでしまった舞姫でしたが、まぁ“球場ならではのメニュー”には間違いないので、良しとしましょう。(^^;)



ランチ終了後は、再び球場施設内を散策。札幌ドームは、とても楽しい場所。試合開始2時間前に早々に入場した舞姫でしたが、食後のデザートにファイターズ戦限定メニューの“しょうへいの贅沢パフェ”を頂いたり、1Fロビーに展示される東映フライヤーズ1962年のチャンピオンフラッグを写真に撮ったりなどするうちに、瞬く間に時間は過ぎ去っていき、試合開始の時刻も近づいてきました。



そろそろ座席に戻ろうと思い、スタスタと速足で歩き始めた舞姫でしたが、そのすぐ横をかすめるように通り過ぎていったのは…イーグルス公式マスコットのクラッチーナちゃんではありませんか!開場前には残念ながらお会いできませんでしたが、ここでようやく遭遇することができました。ただ、クラッチーナちゃんも先を急いでいるとみえて、風の如くロビーを駆け抜けていきます。後を追いかける数名のイーグルスファンのみなさんと一緒に、舞姫も途中までくっついていったのですが、やはりお引止めしては迷惑かと思って今回は遠慮した次第でした。

舞姫が座席に戻ると、元AKB48の板野友美さんの始球式を経て、いよいよ試合開始。舞姫も、昨季から数えて通算4回目の生観戦。ようやく応援歌の“振付”もなんとなしに憶えてきて、ファイターズの攻撃が巡ってくるたびに、愛用のツインスティックを叩いて楽しく応援。ただ、試合は序盤の1対1から動かぬまま延長戦へ。そして迎えた10回裏、ついにネクストバッターズサークルに大谷翔平選手が姿を現すと、客席からも大きな歓声が沸き起こりましたが、あいにく代打の矢野謙次選手が三振に終わってしまい、翔平くんにまで順番は巡ってきませんでした…orz

結局、試合は2対1でイーグルスが勝利。舞姫が自宅以外の場所で観戦する日は、ファイターズの勝率が良かったのですが、これまで順調に延ばし続けてきた舞姫の連勝記録も、この日の黒星で残念ながら途絶えてしまいました(泣)。いつでも取り出せるようにと思って胸ポケットに入れておいた勝利の象徴“白いロケット風船”も、この日は膨らます機会のないまま終わってしまいました。そんなわけで、延長戦でクタクタになって帰宅した舞姫でしたが、せっかく頂いた東映フライヤーズ仕様限定レプリカなので、写真に撮って“Twitter”へ掲載。



その後も、苦しい戦いが続いているファイターズ、自力優勝の可能性が途絶えてしまったのは残念ですが、試合の勝ち負けを問わず、今後もファンをワクワクさせるような素敵なパフォーマンスを期待しています。舞姫の次回の生観戦は未定ですが、こんど球場を訪ねる機会には、ぜひ白いロケット風船を空高く飛ばすことができますように。(-人-)

おニューの愛機は、Windows7もどき?!

唐突ですが、愛用のノートパソコンおニューにしました。13年前に購入した初代から数えて、5代目の愛機になります。♪



ぢつは2ヶ月ほど前あたりから、先代(4代目)の愛機から“異音”が鳴り始めまして、当初は3日に1度程度だったのが少しずつ鳴る頻度が増えてきて、今月に入って以降は愛機を立ち上げるたびに頻繁に鳴るように(汗)。ちなみに、異音については昨年の「Windows10」への強制アップデート絡みの七転八倒でもありましたが(当時の記事は、こちらこちら)、そのときのとは少し違うタイプの異音に聞こえます。

幸い、ネット接続メールの送受信も普通にできるし、本体の動作そのものには特に不審な点はなかったので、さほど気にすることなく使ってはいたものの、なにせ掃除機の如く耳障りな異音が四六時中鳴り響いているものだから、精神衛生上このうえもなく悪い。(-"-)

それで、先達てメインサイトの移転作業をプロバイダのサポートセンターに手伝って頂いた際(当時の記事は、こちら)、ついでにこの異音についても相談してみたのですが、サポート職員さん曰く遠隔操作で確認する限りでは特に異常は見当たらないとのこと。ただ、パソコン内部ホコリが溜まって異音の要因となっている可能性はあるので、いちど掃除をされてみては?…とのアドバイスを頂きました。

さて、パソコン内部のクリーニング、知識や経験の備わっているかたなら自分でされるそうなのですが、アナログ人間の舞姫には少々ハードルが高そうだったので(汗)、5年前に愛機を買い替えた際のセットアップでもお世話になった御用達の訪問修理業者さんにお願いすることに。

ご多忙中どうにか時間を作って即日来てくれた訪問業者さんでしたが、その後も仕事がたくさん詰まっているとのことで、5年振りの再会に感極まる余裕もないまま、さっそく作業へ。幸い、クリーニング作業は滞りなく進んで20分程度で終了し、5年間で内部に蓄積した多量のホコリも無事に除去できたとのことでしたが、試しに愛機を立ち上げてみたところ、あいにく異音は鎮まりません。

「これは、ファンが壊れかけていますね〜」と訪問業者さん。やはり、そうなると掃除だけでは解決できず、異音を鎮めるためには部品の交換が必要とのことでしたが、訪問業者さん曰く、なにせ5年前の古い機種なので部品の入手は困難。不快な異音を我慢して、このまま使い続けるという手もありますが、壊れかけているからにはそれほど余命も長くはないでしょう。

ただ、いつ入手できるか判らない部品を待って長期戦になることは避けたかったので、これを機に思い切って新しいパソコンに買い替えることにした次第でした。勿論、現時点では“異音が鳴る”以外では取り立てて不具合もなく普通に使えるので、ちょっと勿体ない気もしましたし、可能であればWindows7サポート期限が終了する2020年まで大切に使って持たせたいところでしたが、まぁ致し方ありません。(^^;)

ところで、おニューの愛機を迎え入れるに当たって、舞姫には不安な題材がひとつありました。パソコンを買い替えれば、搭載OSは当然Windows10になります。ただ、Windows10はWindows7とはかなり操作性が異なるので、Windows7からのユーザーは慣れるまで大変らしい。先代の愛機で長年に渡ってWindows7を使い続けてきたアナログ人間の舞姫が、昨年のWindows10無償アップグレードを頑なに拒んだ大きな理由のひとつが、これでした。

とりあえずネットで情報収集してみたところ、Windows10をWindows7風にカスタマイズする方法もあるみたいなのですが、やはりアナログ人間の舞姫が自力で試みるにはハードルが高そう(汗)。不安を募らせた舞姫でしたが、新しい愛機のセットアップをお願いするため、例の訪問修理業者さんへ再び電話で予約を入れた際、これについても相談してみたところ、幸い「いいですよ、こちらでしましょう♪」と二つ返事で引き受けてくれました。♪

そして先週末、某家電量販店で購入したばかりの真新しい愛機を準備して待っていたところ、お約束の時刻に訪問修理業者さんはやってきました。さっそくセットアップを始めた業者さんでしたが、てきぱきと手際よく作業を進める様子に、舞姫も興味津々。やがて、約1時間ほどのセットアップ作業を経て、できあがった愛機のディスプレイを見ると…Windows7だ!



その場で、ちょっと簡単に動作を確認させて頂いたのですが、操作性Windows7そのもの。これでも、別にWindows10をWindows7にダウングレードしたわけではなく、ただ「Windows7風に見せかけている」だけで、実際の中身はWindows10だそうです。まさに、舞姫の希望通り「外観も操作性もWindows7そっくり」に仕上げてくれたというわけです。凄い〜。(・o・)

そんなわけで、おニューの愛機を迎え入れて既に数日が経ちますが、御用達の訪問修理業者さんがカスタマイズしてくれた“Windows7もどき”のおかげで、舞姫も快適に過ごしています。これから大切に使って、可能な限り長い時間を、この新しい愛機と一緒に過ごしたいと思います。先代の愛機と過ごしたのが5年間だったので、まずは5年以上を目指します。♪

日本酒大好き!(≧∇≦)

舞姫と交流歴の長い友人知人であれば既に周知の話なんですが、舞姫は日本酒が大好きです。“Twitter”にも道内外問わず多くの銘柄の日本酒の写真を載せてきたので、きっとフォロワーのみなさんにもすっかりお馴染みですよね。

自宅で夕食時に頂く食前酒は勿論ですが、職場絡みの宴会や、内輪の友人知人と一緒に行くプライベートな飲み会、母娘で外食するとき等々…外で飲む機会があるときも、頼むのはたいてい日本酒ですね。お酒あまり強いほうではないので(意外?笑)、そんなにたくさんは飲めないのですが、いろいろな銘柄の日本酒の瓶を眺めて楽しむのも好きなので、酒屋さんやスーパー・デパ地下などのお酒売場の傍を通ると、ついついフラフラと立ち寄ってしまいます。♪

ちなみに、好きな飲み方は“冷酒”。冷蔵庫でキンキンに冷やして頂くか、氷を浮かべてロックにして頂くのが定番。とにかく冷たくして飲むのがいちばん好きなので、燗にはしません。数年ほど前までは熱燗も多少は嗜んだのですが、日本酒は温めると蒸気と一緒に美味しい旨味もぜんぶ逃げてしまう…という情報を小耳に挟んだことがあって、そのとき以降は燗酒からすっかり遠ざかってしまい、ひたすら冷酒一筋ですね。

ちょっと話が横道にそれますが、そもそも“お酒を温めて飲む”という行為自体があまり好きじゃないんです。ちなみに“常温”も苦手。あくまで舞姫にとって、アルコール飲料は“冷えている”ことがデフォルトです。日本酒以外では、ワイン焼酎・ウイスキーなども多少は嗜みます。ビールだけは苦手なのでダメですが、それ以外ならたいていのアルコールはOK。カクテルも好きです。

ちなみに、ワインなら冷やした白ワインが好きで、常温がデフォルトの赤ワインはあまり飲まないですね。ウイスキーなら、たくさん氷を入れて炭酸で割って柑橘系の果物を切って浮かべるハイボールがお好み。焼酎チューハイ。無論、温かいお酒は邪道だと思っているので、ウイスキーにしても焼酎にしても、お湯お茶で割って飲んだりはしません。

6月も後半に入り、札幌も爽やかな初夏を迎えました。舞姫の大好きな冷酒が、最も美味しい季節です。ただ、冷たい日本酒が大好きな舞姫は、オールシーズン冷酒orロックがデフォルト。たとえ極寒の猛吹雪の日でも、日本酒はキンキンに冷やして頂きます。北海道は、冬になってもビールやアイスクリームの売り上げが落ちないことで知られているそうですが、真冬の最中に暖かい部屋で頂く冷たい日本酒は、格別の美味しさです。

ちなみに、舞姫の味の好みは辛口。やっぱり、冷酒には切れ味のよい淡麗辛口が、良く合います。甘口も多少は飲めないでもないですが、濃厚でくどい甘みのある日本酒は苦手。爽やかで口当たりが軽くフルーティな味わいなら、甘口でもOKです。♪

豊富な水源に恵まれた北海道は、どこを掘っても良質な水が沸き出でてくるんだそうで、酒造好適米の栽培の技術にも優れていることもあり、北海道には美味しい酒造メーカーがたくさんあります。

舞姫が暮す地元・札幌の地酒「千歳鶴」をはじめ、旭川の地酒「高砂酒造」、釧路の地酒「福司(ふくつかさ)酒造」、そして日本最北端の酒蔵として知られる増毛町(“ぞうもう”では、ありません。“ましけ”と読みます。笑)の「国稀酒造」などなど…これまで舞姫も数多くの北海道メーカーの日本酒を頂いてきましたが、どれもとても美味しいです。みなさんも機会がありましたら、北海道の美味しい日本酒を、ぜひご賞味ください。♪

そんなわけで、写真は最近“Twitter”にも載せた「高砂酒造」“若蔵”。若手メンバー中心の「KURA Challenge」プロジェクトで作られた純米生酒です。きれいな青いボトルにオレンジのラベルが鮮やか。撮影終了後、冷蔵庫できりりと冷やして美味しく頂いたことは、言うまでもありません。(^^)

シンメなようでシンメでない人間の身体。

人間の顔には、目・耳・そして鼻の孔が2つ。いずれも、左右に分かれて1つずつあります。手足も左右1本ずつあって、それぞれに5本の指があります。内臓も、腎臓など、左右に1つずつ計2つある臓器もあります。女性については、卵巣も左右に1つずつあります(舞姫は、4年前に婦人科疾患の手術で右側の卵巣を全摘してしまったので、現在は1つしかありませんが…汗)。

一見、“シンメトリー”(Symmetry:左右対称)に感じられる我々人間の身体ですが、じつは誰しも左右に微妙な違いがあって、完全に鏡像対象の身体を持つ者は、この世に誰ひとり存在しないそうです。そういえば舞姫自身も、目は右のほうが若干小さいので、これを補うために普段のメイクでもアイライナーは右側を少し太めに引いています。

シンメなようでシンメでない人間の身体。けど、これはごく“自然”なことであり、誰しも左右に微妙な差があって当たり前なのだそうで、試しに自分の顔の中心に鏡を置いて、完全に鏡像対象な顔をバーチャル的に作ってみると判ります。物凄い変な顔になります(笑)。それぞれで多少の個人差はあっても、人間の身体は微妙に“アシメ”(Asymmetry:左右非対称)にできているのがデフォルトであって、完全なシンメなほうが却って不自然なのだそうです。

身体の構造で左右に違いがあれば、動作の癖筋肉の付き方などにも左右で差が生じてきて当然なわけですが、そうはいっても、あまりにも極端に左右のバランスが偏っていると、健康に悪影響を与える場合もあるので、完全なシンメにまでは至らずとも、左右のバランスを極力整えて均等に近づけるよう努めるのが望ましいと思います。

ダンスの技法にも“シンメ”の型が存在するので、レッスンでは左右双方の型を必ず練習します。ダンスをされるかたなら、左右で得手&不得手が分かれる技法が必ずあるんじゃないかと思いますが、舞台作品では、二手に分かれた片側が同じ振付を鏡像反転させて踊ったりなど、シンメの原理を応用した構成を組む場合も多々あるので、なるべくだったら左右双方うまくできるに越したことはありません。

スタジオ代表者T先生も、この左右の非対称性については「弱きを鍛える!」と常日頃言います。技法も左右で得手&不得手の差が極端に生じないよう、左右いずれか苦手なほうも積極的に練習することで、舞台人としての演技表現の幅も広がります。

この話、筋力柔軟性などについても、相通じるものがあると思います。舞姫は、持病の股関節疾患(臼蓋形成不全)も左右双方の脚にありますが、どちらかというとの症状が悪く、可動域も左股関節のほうが狭くて硬いです。このため、普段から傷めたりなどで不調に陥ってしまう率も左脚のほうが高いわけですが、そういえばダンスでもスプリッツ(Splits:前後開脚)など、柔軟性を要する技法になると、左側のほうが苦手です(汗)。

けど、左右いずれか片側が極端に劣っていたり欠けていたりすれば、普段の些細な動作や歩行などにも微妙な偏りが生じてきて、おのずと対称側にも負荷が及ぶもので、舞姫もこれが要因で症状が軽い右脚にも不調をきたした経験が決して少なくはありません。だから、筋力や柔軟性についても、左右で極端な偏りが生じないよう工夫しながら鍛えて、バランスの整った身体作りに努めることが重要なのだと思います。

どうして神様は、人間を「シンメなようでシンメでない」身体に造ったのだろう?ほんとうは美しいシンメに造ろうと努めたんだけど、できなかったのか?それとも、あえて意図があって微妙にアシメになるように造ったのか?…その真相は、舞姫には知る由もありません。

ただ、我々人間が微妙にアシメな身体を持ってしまったが故に、この左右差が要因となって健康を害すことがないように…と、我々人間が自ら左右のバランスに偏りが生じないよう努めていく必要性ができたことだけは、間違いありません。

けど、いずれにしても人間の身体は本来アシメデフォルトであって、それはごく自然なことなので、生活に悪影響が及ばない程度の少しくらいの左右差なら、それほど思い悩んだり凹んだりすることはないと舞姫的には思うわけです。♪