ついに、念願の“ひるげ”を入手!

3週間ほど前の記事にて、“インスタント味噌汁”がマイブームだという話を綴りましたが(→こちら)、きょうはその続報。

その後も、さまざまなメーカーのお味噌汁を試して、相変わらず快適なインスタント味噌汁ライフを満喫している舞姫ですが、現在のところ舞姫的に美味しいと思うのは、お茶漬け海苔やふりかけでもお馴染みの老舗「永谷園」のお味噌汁で、なかでも定番の合わせみそ仕立ての“あさげ”が最もお気に入り。ちなみに白みそは苦手なので、“ゆうげ”は買いません。(^^;)

ただ、ぢつは舞姫がいちばん好きなのは赤みそでして、インスタント味噌汁がマイブームと化したときに、直ぐに「買おう!」と思い立ったのは、赤みそ仕立ての“ひるげ”だったのですが…ところが、スーパーや百貨店、量販店など、徒歩圏内で心当たりのお店は一通り巡ってみたのですが、どうにも見つかりません(汗)。

ポピュラーな“あさげ”&“ゆうげ”なら、それこそどこのお店にも陳列されているのですが、なぜか“ひるげ”だけがスッポリ抜けた如く、どこを探しても取り扱っているお店がないのです。「おかしいなぁ?」…と首を傾げた舞姫でしたが、ちょっと調べてみたところ初めて判ったのですが、現在この“ひるげ”東海地方のみの限定商品で、舞姫が暮す札幌市内のお店では販売されていないんです(泣)。

記憶を辿ると、かつては“ひるげ”“あさげ”&“ゆうげ”同様に全国発売で、札幌のお店でも買うことができました。最後に“ひるげ”を買ったのは、もういつかも憶えていないくらい昔の話ですが、自分の好みにも合っていて、美味しかったことを記憶しています。ただ、残念ながら現在は札幌では手に入りません。(>_<)

と、ここまで書くと、「お店で直接買えないのなら、ネットで買えば?」…と仰るかたも多いかと思います。ただ、生粋のアナログ人間の舞姫、どうにもネットショッピングは不得手でして、これまでホントに指で数える程度しか、ネットを通じて買い物をした経験がありません(汗)。

それでも、“ひるげ”を求めて大手ネットショップサイトを数軒巡ってみたものの、「初めてのお客様へ」と題されたガイドラインに延々と並ぶ小難しい要綱に辟易して、こんなに面倒くさい手順を経なければネットで物を買えないのかと思ったら、すっかり途方に暮れてしまい、あえなく挫折…orz

仕方がない、“ひるげ”が札幌で手に入らないのなら、せめて似たような感じの赤みそ仕立てのインスタント味噌汁はないものかと調べてみたところ、同じ「永谷園」から粉末タイプの“赤だし”という名前のお味噌汁が販売されていまして、こちらは幸い全国発売で、舞姫も近隣を探してみたところ、自宅近所の某100均で見つけることができました。

さっそく頂いてみたところ、なかなか美味しかったので、これで当分は我慢しようかと思ったのですが…きっと“ひるげ”はもっと美味しいだろうと想像すると、より一層“ひるげ”が恋しくなってしまいまして、寝ても覚めても“ひるげ”が頭から離れない状態に…(汗)。

それで、どうしても“ひるげ”を入手したい一心で、いちどは挫折したネットショッピングに再度挑戦することに。いろいろ巡って吟味して、手順が最も簡単そうなネットショップを選び、まずは入会の手続きを済ませ、ログイン。とりあえず、ここまで進んでホッとした舞姫、次の関門は“支払い方法”ですが、クレジットカードコンビニ決済はどうにも気が進まなかったので、代金引換にして頂くことに。

意外と悩んだのが、「どのくらい買うか?」でして、ちなみに舞姫が選んだネットショップでは、1,980円(税抜)以上の買い物で送料が無料となりますが、そうなるとかなり膨大な量の“ひるげ”を買わねばなりません。いくら赤みそが好きな舞姫でも、さすがにそんなに大量は要らないので、送料はケチらずお支払いすることに。

そんなわけで、紆余曲折を経てようやく購入の手続きを済ませるに至ったわけでしたが、本日ついに念願の“ひるげ”を入手することができました(嬉)。こんなものをネットで買ったのか?…と半ば呆れ果てる母を横目に、さっそく湯を沸かして頂いてみたところ…思い描いた通りの美味しさ。苦心してようやく手に入れることができただけに、赤みその香しい匂いに、舞姫もいたく感激した次第でした。勿論、あした職場へ持参して、お昼休みに母の手作り弁当と一緒に頂きたいと思います。楽しみ楽しみ。(^^)

“インスタント味噌汁”で、ホッと一息。♪

“お昼休み”は、勤労女子の貴重な憩いの時間。特に、ほぼ毎日持参する母の手作り弁当を頂くひとときは、食いしん坊の舞姫にとって最も楽しみにしている時間でありますが、ここ最近になってハマったのが、“インスタント味噌汁”。勤務に追われて慌ただしく過ごす職場で、ホッと一息つけるお昼休みに、お弁当と一緒に頂く暖かい味噌汁は、格別の美味しさです。♪

これまでも寒い季節など、お昼休みにふと“暖かい汁物”が恋しくなることはあったのですが、そういうときは職場近所のコンビニで、小さいサイズのカップ麺を買って、お味噌汁的な感覚でお弁当と一緒に頂いていました。ただ、これ頻繁にやってるとコストが高くついてしまうじゃないですか。

たとえば、一般的なミニサイズのカップ麺の金額が約90円くらいとして、平日5日間毎日食べたとしたら、単純計算しても1ヶ月で1,800円くらいになりますか。映画の劇場公開作品が1本鑑賞できちゃう金額なので、薄給で働く貧乏OLとしては、決して侮れない出費です(汗)。スーパーや量販店などで、セール品を探してまとめ買いしたとしても、コンビニよりもちょっと安くなる程度でしょう。舞姫的には、もう少しコストを抑えたいところですね。(^^;)

そこで思い付いたのが、ミニサイズのカップ麺よりも安価な“インスタント味噌汁”だったわけです。ちなみに、味噌汁でもカップ型のものや、1食分を単品で販売しているものなどは、コスト的に若干お高くなってしまうので買いません。

舞姫が買うのは、複数食分がセットになっているものですね。たとえば、自宅近所のスーパーで販売されている1袋3食セットのインスタント味噌汁の価格が、だいたい約100円前後くらいなので、1食分36円程度で済む計算になります。量販店などで、10食分くらい入っているお徳用をまとめ買いすれば、更にコストは抑えられると思うのですが、当分の間は日替わりでいろんなメーカーのインスタント味噌汁を楽しみたいと思っているので、いまのところは3〜4食分が1セットになっているものを、気の向くままに選んで買っています。



ところで、お昼休みのインスタント味噌汁“マイブーム”と化してから、ふと考えたのが味噌汁を作る“容器”なんです。インスタント味噌汁を職場へ持参するようになって間もない当初は、お茶やコーヒーなどを飲むのに使っている私物のマグカップを使っていたのですが、やっぱり“味噌汁用の容器”“お茶&コーヒー用のマグカップ”を一緒くたに使いたくないなという気持ちがありまして、かといって味噌汁用にもうひとつ私物のカップを自宅から持参して職場に常備するのもアレなので、横着者の舞姫としては、もうちょっと楽に済む方法はないものかと考えたわけです。

そこで思い付いたのが“紙コップ”。これなら、味噌汁1食分&紙コップをバッグの中に入れて自宅を出掛けて、食べ終わったら捨てるだけなので、容器を洗う手間も省けるし、横着者の舞姫にはぴったりです。♪

“紙コップ”構想がまとまったところで、次なる段階は“品定め”です。極力コストを抑えたいのはやまやまですが、かといってあまりにも安っぽい紙コップを選んでしまうと、熱湯を注いだ途端に変形したり液漏れしたりする危険性も考えられるので、暖かい飲み物を入れても大丈夫な仕様になっているものを選ばなくてはなりません。

まずは、自宅近所の某100均を訪ねた舞姫でしたが、たかだか紙コップとはいえ、やはり耐熱仕様ともなると他の紙コップよりも若干お高め(汗)。とりあえず最も安かった8個100円の断熱紙コップを買ったのですが、単純計算すると1個あたり13〜14円くらい。1食分36円のインスタント味噌汁と合計して、約50円ですか。確かに、ミニサイズのカップ麺を買うよりは安いですが、舞姫的には、もう少しコストを抑えたいところですね。(^^;)

その後、徒歩圏内のスーパーや量販店など数軒を巡ってみたものの、あいにく「これ!」という舞姫の理想を叶えるような紙コップは見つからず、味噌汁の容器探しは座礁に乗り上げてしまったわけですが…ここで意外な“穴場”を思い出しました。「パックマンアサヅマ」←ここは、主に業務用パッケージを扱う専門店で、舞姫の自宅からも徒歩圏内に店舗があるのですが、徒歩圏内とはいえ職場へ行く方角とは反対方向なのもあって、これまで訪ねる機会は殆どありませんでした。ただ、このお店なら舞姫の理想の紙コップに出会うことができるかもしれません。

そんなわけで、さっそく数日ほど前のある日の職場帰りに、このお店を訪ねてみた舞姫ですが、さすが専門店だけあって品揃えは充実していて、紙コップだけでも豊富な種類がズラリと陳列されています。あまりの種類の多さに、なにをどうやって選んだらいいか判らず、レジにいた店員さんに相談することに。斯々然々と事情を説明したところ、「こちらなどは、いかがでしょう?」と、すぐに手頃な商品を選んでくれました。

ちなみに、店員さんから勧められたのは、50個400円の断熱紙コップ。1個あたり約8円なので、100均よりかなりお得。しかも品質も確かで、店員さん曰く「100均よりも丈夫ですよ!」とのこと。50個あれば、2ヶ月以上は使えます。これはいいゾ!と思った舞姫が、即決で買ったことは、言うまでもありません。(^^)

かくして実現に至った舞姫の“インスタント味噌汁&紙コップ”構想ですが、暖かいお味噌汁があると、なんだか心も身体もホッとしますね。おかげさまで、お昼休みを快適に過ごしております。あしたも、母の手作り弁当“インスタント味噌汁&紙コップ”のセットをバッグに詰めて、職場へ出勤したいと思います。♪

老舗酒造メーカーのミュージアムへ。♪

GWも瞬く間に過ぎ去って、おととい金曜日から職場の勤務もスタジオのレッスンも再開されて、既に舞姫の日常も普段通りに戻っているのですが、前記事にてGW前半の報告をさせて頂いていたので、後半なにをして過ごしたのかも、とりあえず報告しましょうかね。♪

まず、GW後半初日だった3日(火)は、母と一緒にお出掛け。ちなみに、舞姫母娘のGWといえば、近年は“小樽”が半ば定番化しておりました(昨年の記事は、こちら)。小樽は、札幌のすぐ隣街の湾岸都市で、興味深い観光スポットなども数多く、JRで約45分ほどで行けることもあって、横着者で出不精の舞姫が日帰りで手軽に楽しむには丁度よく、今年も舞姫母娘の間では候補には一応あがっていたわけでした。

ただ、思い起こせば昨年一昨年一昨々年も舞姫母娘のGWは小樽で、これで今年も小樽で過ごしてしまうと4年連続になって、さすがに芸がないので(汗)、今年のGWはちょっと趣向を変えて、違うところへ出掛けてみよう…という話になりました。

そんなわけで、さっそく情報収集から始めた舞姫母娘でしたが、札幌市内あるいは近郊の市町村で、日帰りでパッと行ってパッと帰れて、そこそこ観光スポットも揃っていて手軽に楽しめるようなところとなると、小樽以外では意外と少ないですね。

舞姫的には、新千歳空港(札幌の中心街からも直行バスが出ていて、別に飛行機に乗らない人でも結構楽しめるようなスポットも多いらしい)や、新さっぽろ副都心(商用施設が数多く密集し、水族館や青少年科学館などもあって、いろいろ楽しめそう)なども興味があって、一応提案したのですが、いまいち母が気が進まないということで、この案はボツに。超お手軽なところで、中心街エリア内にある札幌市時計台北海道庁赤れんが庁舎なども候補にはあがったのですが、あまりにも“鉄板”過ぎるということで、こちらもあえなく却下…orz

母娘間で意見がなかなか一致せず、「う〜ん…」と行き詰ってしまった舞姫でしたが、横着者で出不精な舞姫でも手軽に楽しめるようなスポットを求めて、根気強く情報収集を試みたところ、意外な“穴場”を発見しました。「千歳鶴 酒ミュージアム」←ここは、札幌の老舗酒造メーカー「千歳鶴」の醸造所に隣接されるテーマ館で、日本酒が大好きな舞姫にはぴったりのスポットです。

地下鉄東西線「バスセンター前」駅から徒歩で数分程度なので、アクセスも抜群。日帰りで手軽に楽しむのに丁度良いと判断した舞姫、さっそく提案してみたところ、幸い母からも「いいね!」と二つ返事で同意を頂けたので、母娘でこの施設を訪ねてみることにした次第でした。♪

地下鉄「バスセンター前」駅から徒歩圏内なら、公共交通機関を利用せず我が家からタクシーを使っても小銭程度の料金で済むだろうと思い、母娘で自宅を出るとタクシーに乗り込んで、いざ目的地へ。さすが運転手さんは市内の主要観光スポットには詳しく、所在地を口にせずとも「千歳鶴のミュージアム」と一言告げただけで、「あぁ!あそこですね」と直ぐに理解して、舞姫母娘を目的地まで滞りなく送り届けてくれました。



酒づくりに関する資料や、歴代総理大臣直筆の「國酒」の色紙、懐かしいPRポスターなど、興味深い展示物が所狭しと並べられていることは勿論ですが、特に驚かされたのが直売品の豊富な種類。主力商品の日本酒は、お馴染みの銘柄は勿論、デパートやスーパーの酒類売場などでは見掛けない珍しい品も。お酒以外にも、オリジナルのロゴ入りグッズや、お酒に合う“おつまみ”なども販売されていました。

ひとしきり母娘でミュージアム内を巡り、試飲コーナーで珍しいお酒の数々を味見させて頂いたあとは、ミュージアム内の“お休み処”にて、ちょっと休憩。ちなみに、ここの名物メニューは“酒粕ソフトクリーム”で、この日の来訪に先駆けて事前に評判を情報収集した限りでは、物凄く美味しいらしいのですが、あいにく舞姫は“酒粕”がちょっと苦手なので(同じ理由で、“甘酒”“粕漬け”などもダメ)、同社が創業以来“仕込み水”として使い続けている豊平川の伏流水で淹れたホットコーヒーを頂きました。

その後、ミュージアム限定販売の“生酒”を買って施設を出ると、母娘で二条市場など散策しながら中心街まで舞い戻り、狸小路エリアの老舗中華料理店にて夕食。近場でお手軽にして、なかなか有意義な一日を過ごしました。♪

さて、連休の残り2日間ですが、御用達の床屋さんで“レディースシェービング”して頂いたり、中心街で買い物を楽しんだり、「イシヤカフェ」で名物メニューの巨大ホットケーキに初挑戦したりなど、気ままに過ごすうちに瞬く間に過ぎ去っていきました。ただ、連休明けの勤務&レッスンを経て、また直ぐ週末を迎えてしまったので、気分的にはまだGWの延長かな〜?みたいな感じで過ごしました。

ちなみに、きのうは隔週末恒例の股関節の持病(臼蓋形成不全)のリハビリ通院へ出掛けたのですが、帰り道には中島公園の周辺を散策して、連休の名残を惜しんで参りました。週明けからは、いよいよ“通常モード”に切り替えなくてはなりませんね。気持ちを引き締めて、日々を過ごしたいと思います。♪

GW初日は、“癒しの時間”を求めて…。♪

待望のGWを迎えましたが、みなさん如何お過ごしでしょうか?舞姫はというと、横着者出不精なこともあって、例によって今年も遠出の予定などは立てていないのですが、かといって連休中ずっと自宅で茶でもすすりながらゴロゴロ過ごしたんじゃあ、あまりにも芸がなさ過ぎるので(汗)、パッと行ってパッと帰れる近場でお手軽に楽しめるような策を、いろいろと検討中ではあります。(^^;)

そんなわけで、GW初日だったおとといの金曜日、手始めに日帰り温泉施設にでもふらりと出掛けようと思い立った次第でした。源泉に恵まれた札幌は、どこを掘っても良質な温泉が沸き出でてくるんだそうで、舞姫の自宅から徒歩圏内にも立派な日帰り温泉施設が数軒あります。

中心街という場所柄、どこも設備が整っていてアメニティなども充実しているので、とても快適なのはいいのですが、やっぱりお値段は少々お高めなので(汗)、軽い気持ちで出掛けるには、ちょっと戸惑うところです。1軒だけ、手頃な価格の温泉銭湯もあるのですが、自宅からの距離がちょっと中途半端で、徒歩圏内とはいえ歩くと意外と距離があるのが難点。それに、せっかくの連休なので、立派な温泉施設を訪ねるまでの予算は割けなくとも、ちょっと贅沢して“銭湯”レベルよりは設備が充実した施設へ行ってみたいです。

そこで、まずはネットで情報収集から始めた舞姫でしたが、徒歩圏内手頃な価格日帰り温泉施設となると、意外と少ないです。地下鉄JRなどを使って、中心街エリアを出てちょっと足を延ばせば、良さげな感じの施設は結構あるのですが、横着者出不精な舞姫としては、気軽な軽装で出掛けて、濡れ髪&すっぴん顔のまま、施設で温まった身体が冷えないうちにササッと帰宅できるのがベストだと思うので、ここはひとつ可能であれば交通機関を利用せず“徒歩圏内”で往復できることにこだわりたいところです。

「う〜ん…」と行き詰ってしまった舞姫でしたが、快適な“癒しの時間”を求めて更に情報収集を試みたところ、意外な“穴場”を発見しました。「こみちの湯ほのか」←ここは、お風呂&岩盤浴がメインの女性専用温浴施設で、残念ながら“温泉”ではなく、露天風呂などもあるわけではないのですが、そのぶん料金設定は中心街にある他の日帰り温泉施設等と比べると良心的。

ざっとホームページをチェックした限りでは、アメニティグッズの類もホテル並みに揃っていて、食事処や休憩所など、なかなか設備も充実している模様。無論、場所は我が家からも徒歩圏内の狸小路2丁目なので、アクセスも抜群です。GW初日を手軽に楽しむのに丁度良いと判断した舞姫は、この施設を訪ねてみることにした次第でした。♪

ネットで調べた情報を頼りに狸小路まで出掛けてみたところ、目的の施設はすぐに見つかりました。さすが女性専用だけあって、“公衆浴場”と呼ぶには似つかわしくない可愛らしい外観は、いかにもお若い女性客ターゲットな印象。受付で店員さんからシステム等の説明を受けて、貸与のタオルや浴着を受け取ると、さっそく癒しの時間を楽しむことに。



施設の内装も、女性客が好みそうな雰囲気で統一されています。お風呂は決して広いとは言い難いのですが、湯船が3種類あっていろいろ楽しめます。ちなみに、岩盤浴は初体験だったのですが、サウナと似たような印象かな。お洒落なカフェ風の食事処も、女性客ウケしそうなメニューが並びます。休憩所には、漫画本が多数揃っていて、ネットができるパソコンコーナーなどもありました。

なにより、“女性専用”の施設というのは良いですね。ビジネスホテル内の日帰り温泉施設だと、やっぱり“加齢臭”が漂ってきそうな中年層の男性客も多いし、ススキノの繁華街あたりにある温泉施設などを訪ねると、いかにもガラの悪そうな男性客も決して少なくはないので、ロビーや休憩所などの男女共用スペースでは居心地の悪さを感じてしまうこともあるのですが(汗)、女性専用の施設なら、その類の気苦労は無用です。

しかも、この施設は“高校生以上”という年齢制限があるので、幼い子供を連れた家族客などの姿もありません。家族向けに作られた公衆浴場などを訪ねると、マナーの悪い親子客などもチラホラお見受けするんですが(汗)、ここは“大人の女性客”のみに利用が制限されているので、その類の心配もなく快適な時間を過ごせます。(^^)

ひとしきり、お風呂&岩盤浴を楽しんで、癒しの時間を過ごしたあとは、当初の予定通り濡れ髪&すっぴん顔のまま、施設で温まった身体が冷えないうちにササッと帰宅。夜からの居間リハビリが、このうえもなく気持ち良かったことは、言うまでもありません。

まずまず快適な初日を過ごすことができた舞姫のGWですが、ちなみに職場は暦通りなので、あしたは連休の狭間の出勤日。明後日からはGWも後半に入りますが、なにをして過ごすかは気ままに模索中。近場で買い物へ出掛けたり、美味しいものを食べたりして、遠出をしない範囲でお手軽に楽しみたいと思います。♪

舞姫の“ルーティン”。♪

ラグビー日本代表のエース五郎丸歩選手の、キックを蹴る直前のあの独特のポーズで、すっかり世間に広まった“ルーティン”(Routine)という言葉。もともとは「決められた一連の動作」という意味で、パフォーマンスの直前に所定の動作を習慣的に行うことで、気持ちを落ち着かせて集中力を高める効果があるとされており、スポーツの世界では多くのアスリート達が取り入れています。

五郎丸選手以外では、イチロー選手の打席での独特の一連の動作が知られていますし、羽生結弦選手が身体の軸を確認する目的で、演技直前に十字を切って両手を拝むように合わせる一連の動作も、ルーティンと言われています。

スポーツ以外でも、効果的に取り入れることで精神統一やモチベーションのアップにつながるといわれるルーティンですが、みなさんのなかにも、お仕事や趣味、そして日常生活のなかで、習慣的に行っているルーティンを持つかたも多いのではないかと思います。

ぢゃあ舞姫は?…と考えてみたのですが、パフォーマンス直前のルーティンとなると、これが意外と思い当たらない。舞台に立つ前のウォームアップは極力入念にするよう心掛けていますが、これはダンサーとして当然の務めなので、ルーティンのうちには入らないでしょう。本番直前に先生達&チームメイト達と一緒に“円陣”を組んで気合いを入れるのが、しいてこの“ルーティン”に該当するかな?という気はするのですが、舞姫個人が本番の舞台や普段のレッスンの直前などに、習慣的に行っているような独特の動作は、ダンスに関しては特にないですかね。

それでも、なにか少しでも習慣として続けてきたルーティン的な行為はないものかと考えてみたところ…ひとつだけ、ありました。それは、“レディース・シェービング”です。舞姫は、本番直前(できれば劇場入りの前日が最も望ましいですが、そうでなければ本番から極力至近で都合が良い日に。前日の都合が悪ければ、前々日に済ませることもありますし、劇場入りが午後からなら、午前中にすることも)に、御用達の理髪店へ立ち寄って“レディース・シェービング”をして頂くことを常としてきました。

古い角質を取り除いて、お肌をなめらかにする効果があるといわれるレディース・シェービングですが、これをするとメイクのノリが格段に良くなるので、舞台の本番前には欠かせない恒例行事と化していて、約20年間ほぼ皆勤状態で続けています。御用達の理髪店では、顔剃りのみに留まらず、簡単なマッサージやパック、耳掃除などもして頂けるので、ちょっとしたエステ気分。リラックス効果も高く、レディース・シェービング後は気分も爽やかに楽屋入りすることができます。♪

五郎丸さんや結弦くんみたいに“演技の直前”ではないものの、本番の至近で御用達の理髪店に立ち寄ることが可能な日を選んで、長年に渡って欠かさず続けてきた恒例行事であるこの“レディース・シェービング”が、舞姫にとっては、本番の舞台で「気持ちを落ち着かせて集中力を高める」ために重要な役割を担ってきた“ルーティン”なのだろうと思います。

と、ここまではダンサーとして舞台人としての視点における舞姫の“ルーティン”だったわけですが、ぢゃあOLとしての舞姫の職場での“ルーティン”は?…と考えてみたところ…ありました。それは、“コーヒー”です。舞姫は、毎朝の出勤途中にコンビニor自販機でブラック&無糖の冷たい缶コーヒーを買って、勤務開始直前に一気飲みすることを常としています。

もともとは、寝不足のときの眠気覚まし的に始めたことなのですが、これをすると午前中は気持ち良く仕事ができるので、いつの頃からか習慣と化しました。まぁ別に普通のミルク入り&加糖の缶コーヒーでも構わないのですが、なんとなしにブラック&無糖のほうが気分的にシャキッとするので、どこを訪ねても売切れでもない限りは、極力ブラック&無糖の缶コーヒーを選ぶようにしています。

そして、もうひとつ。お昼休み終盤には、職場から最寄りのコンビニでホットコーヒーを買って飲むことを常としています。猫舌の舞姫でも無理なく飲めるよう逆算して、だいたい午後の勤務開始の15分くらい前に行動を起こすようにしていて、残りわずかとなったお昼休みの時間を、暖かいコーヒーを飲みながらまったりとくつろいだら、気分も爽やかに午後からの仕事に励む…というのが、舞姫の日課なわけです。



ちなみに、このお昼休みのコーヒータイムが舞姫のルーティンと化したのは、低価格で美味しいコンビニコーヒーが普及して以降なので、たぶん1年半くらいですかね。朝の缶コーヒーのルーティン化も、たぶん同じくらいの時期。無論、職場の給湯室で作るインスタント・コーヒーではなく、“冷たいブラック&無糖の缶コーヒー”だったり、“低価格で美味しいコンビニのホットコーヒー”であることがキモです。♪

ただ、この“ルーティン”には、思わぬ“落とし穴”も潜んでいます。特に怖いのは、肝心なときに何らかの諸事情で「決められた一連の動作」ができない事態に陥ったら…ということです。判りやすい例が、昨年末に札幌で開催された「全日本フィギュア2015」での小塚崇彦選手。12月26日(土)に行われた男子FSでの出来事でした。演技直前の6分間練習の際に、シューズの紐がホックから外れてしまったのだそうです。

男性スケーターの衣装は、パンツの裾が演技中に捲れたりしないように、ホックで留める形のバンドを使ってパンツの裾とシューズとを固定させるようにできているので、演技が可能な状態にするには、いちどパンツの裾を捲し上げてシューズの紐を結び直し、再びパンツの裾を整えてホックを留め直してシューズと一体化させる…という作業工程が必要になります。

小塚くんの“ルーティン”といえば、演技直前にコーチの佐藤信夫先生にしてもらう背中の“くるくるポン!”が知られていますが、どうやら演技直前になってシューズの紐のアクシデントに気付いた模様で、テレビにはリンクサイドで紐を結び直す小塚くんの足元がアップになって映し出されていました。

フィギュアスケートでは、名前をコールされてから30秒以内でスタート位置につかなくてはならないというルールがあり、これにはギリギリで間に合った模様ですが、さすがにお馴染みの“くるくるポン!”ルーティンを普段通りに行うまでの余裕はなかったみたいで、信夫先生に“くるくる”なしの“ポン!”のみで送り出された小塚くんは、急いで位置について慌ただしく演技を始めることに。

前半は、ジャンプの失敗なども続いて精彩を欠いた小塚くんですが、後半以降は立て直して素敵な演技を披露してくれたので、そこはさすが“ミスター全日本”の異名を持つベテランの成せる業と舞姫も感服した次第でしたが、その後諸々の報道で掲載されたインタで、アクシデントにより普段通りのルーティンができなかったことで「動揺した」と彼自身も語っていて、もし演技直前に普段通りのルーティンができていれば…と思うと、やはり残念ではあります。

確かに、ルーティンは緊張を解して集中力を高めるために効果的な方法ではあるけど、万が一なにかの事情で普段通りのルーティンができない事態に陥った時に、自分を大きくパワーダウンさせてしまうリスクも高いと思うので、そこは慎重を期する必要があるかと。

舞姫の場合は、長年に渡って続けてきた舞台の本番直前の“レディース・シェービング”にしても、近年になってルーティン化した職場での“コーヒー”にしても、幸いにして始めて以降なにかの諸事情で「できなかった」ことが一度もないのですが、不器用でメンタルめちゃくちゃ弱い舞姫なので、もしこの“ルーティン”が普段通りにできない状態に陥ったら、きっと劇場入り以降や職場の仕事での“パフォーマンス”に少なからず悪影響があると思うので、ルーティンを活かすためには、確実にルーティンをこなすことが可能な環境づくりも重要かな?…と、きょうのこの記事を書きながら思った次第ではありました。

とりあえず、あしたは寝坊せずに起床して、朝の日課である冷たい缶コーヒーを忘れずに買って職場へ出勤して、お昼休みも日課のホットコーヒーを忘れずに頂きたいと思います。(^^;)