想定外の知らせは、突然に…。

それは、1ヶ月ほど前のある日のことでした。職場から帰宅した舞姫が、とりあえず着信メールTwitterの通知などを確認しようと思って、愛機ノートPCを立ち上げたところ、プロバイダである「au」から1通のメールが届いていました。ちなみに、メールにはこんなURLが貼付されておりました。→「au one netホームページ公開代理サービスの終了について」

自分用のPCを購入して自宅でもインターネットを活用するようになって以来、長年のお付き合いになる「au」ですが、舞姫のサイトも開設以来10年以上に渡ってここのホームページ公開代理サービスを利用しています。プロバイダ契約を結び続ける限り、このサービスもずっと利用させて頂けるものと思い込んでいた舞姫でしたが、想定外の知らせに驚いたことは言うまでもありません(汗)。サービス提供の終了が来年10月なので、まだ今日明日という話ではないのですが、早かれ遅かれ舞姫も何らかの準備を整えておかなくてはならないことだけは、間違いありません。幸い、頂いたメールを拝読した限りでは、サイト移転のための方策なども提供してくださるとのことなのですが、なにせ生粋のアナログ人間の舞姫なので、自力で引越し作業を成し遂げる自信がありません。(>_<)

ちなみに、アナログ人間の舞姫にサイト開設のきっかけを作ってくれたのは、インターネットを活用するようになって間もない当時の舞姫と親しい交流のあった演劇関係の友人&知人達が運営する個人サイトの数々でした。所属する劇団の公演告知を掲載し、日々の稽古の模様を嬉々と綴る姿に、いたく感銘を受けた舞姫は、友人達のサイトに足しげく通い、掲示板を使って舞台談義に花を咲かせたことを記憶しています。そして、楽しそうにサイトを運営する友人達の姿を見続けるうちに、いつの頃からか舞姫も「自分のサイトを持ちたい」と思うようになりました。世界中の人達が閲覧可能なインターネットを使って、自分が出演する舞台の告知を掲載し、稽古での一挙手一投足を綴り、大好きなダンスや演劇の話題を発信することができたら、どんなにか楽しいだろう…舞姫の心は弾みました。

サイト開設に夢を膨らませた当時の舞姫が門を叩いたのは、中心街にある某パソコン教室。オフィスビル内の小さな一室で、たったひとりの先生が経営から指導まですべて手掛けている、アットホームな雰囲気の教室でした。斯々然々と事情を説明すると、その先生は親切丁寧に指導をしてくださり、アナログ人間の舞姫でも無理なくホームページ作成の技術を学ぶことができました。教室に通い続けること約1ヶ月、先生の判りやすく熱心な指導のおかげで、とりあえずサイト運営に必要最低限の知識&技術を身に付けるに至った舞姫が、プロバイダのホームページ公開代理サービスを通じて11年前にオープンしたのが、舞姫の個人サイト『薄野の舞姫』だったわけです。♪

そんなわけで、憧れだったサイト開設に漕ぎ着けた舞姫でしたが、当時は持病の股関節疾患の発覚前だったので、当然ながら股関節関連のページなどは設置しておらず、舞姫自身が出演する舞台の公演告知過去の舞台記録などを掲載する「舞台情報」のページや、舞姫自身が“観客”として鑑賞する地元演劇やダンスの舞台などの感想を綴るレヴューのページが、当時のサイト集客の柱でした。ダンス好きな一介のOLが、趣味の範囲で運営するローカルなホームページでしか過ぎない舞姫のサイトでしたが、掲示板にはダンスや演劇を愛好される来訪者さん達が書き込みを残してくださるようになり、若干ながらサイトを通じて舞姫からチケットを買って舞台を観に来てくださるかたも現れ、舞姫も楽しくサイト運営ライフを過ごすに至ってきたわけでした。

ただ、開設から11年の時を経て、この間ネットユーザーを取り巻く環境も様変わりしていきました。ネットを使った情報発信の主流は、ブログSNSへと移り変わり、いまどき時代錯誤も甚だしいテキスト文書中心の古式なホームページ形式の個人サイトを通じて、映画やお芝居のレヴューをアップし続けるという行為に、舞姫自身も徐々に違和感を憶えるようになってきて、数年ほど前からレヴューコンテンツは更新停滞状態に(汗)。また、舞姫がインターネットを始めて間もない当時、ネットユーザー同士のコミュニケーションツールの主流だった“WEB掲示板”も、ブログSNSの普及とともに徐々に下火となり、舞姫のサイトに設置する掲示板へ訪れる人達も近年ではすっかり減ったのもあって、2年ほど前に撤去しました(詳細は、こちら)。

股関節の持病が発覚したのは、サイトを開設してから3年後の2008年のこと。幸い、信頼できる医療機関との出会いに恵まれた舞姫は、リハビリ通院を始めると同時に、サイトにも股関節疾患のページを設置。ちなみに、疾患発覚当時はネットで調べても上位検索されるのは小難しい医療系の専門サイトばかりで、だったら患者の視点で判りやすい解説サイトを自分で作ってしまおう!…と思ったのが、股関節ページ作成のきっかけでした。設置した当時は、“疾患概要”“発覚の経緯”の2コンテンツだけで始めたページでしたが、リハビリ通院を通じて主治医Y先生&理学療法士O先生から学ぶ知識や情報をもとに、股関節ページのコンテンツも徐々に増えて内容も充実させることができ、多くの同病者さん達から支持を頂くようになり、現在では疾患名だけでどこの検索エンジンでもトップ検索されるほどになりました。♪

ただ、当の舞姫本人も5年ほど前から始めた“Twitter”へとネットを使った交流&情報交換の中心が移ってしまって以降は、さすがにサイトの更新頻度も少なくなりました(汗)。昨季限りでレギュラークラスを退き、開設当時からの大きなメインコンテンツのひとつだった「舞台情報」も、今後は更新の機会もなくなったことですし、プロバイダからホームページ公開代理サービス終了の知らせを頂いたときは、これを機にサイトを閉鎖してもいいかな?という気もしたのですが、やはり気掛かりは股関節疾患ページのこと。たくさんの同病者さん達から支持を頂いてきたコンテンツなので、このままネットの世界から消えてしまうのは勿論惜しいですし、股関節疾患を抜きにして考えても、11年間に渡って地道に運営を続けてきた愛着あるサイトなので、どうにか今後も継続させたいと思った次第でした。

そこで、とりあえずプロバイダのサポートセンターへ電話してみることに。「Windows10」への強制アップデート絡みのすったもんだの件では、すっかりお世話になったこちらのサポートセンターですが(そのときの記事が、こちらこちら)、電話口に出たサポート職員さんに斯々然々と事情を説明すると、幸い今回も丁寧に接してくださり、「不明な点がありましたら、いつでもお電話ください。ホームページの移転作業も、こちらでお手伝いさせて頂きます」…との心強い返答を頂き、ひと安心。サービス提供の終了を迎える来年秋までに、舞姫も可能な限りの準備を進めて、サポートセンターの助けをお借りして、滞りなくサイト移転できるようにしたいと思います。♪

※2017年5月7日(日)追記
その後、無事にサイト移転を果たしました。この記事中のURLも訂正済みです。♪



「Windows10」の逆襲!

2ヶ月ほど前の記事にて、愛機のノートPCを襲った「Windows10」への強制アップデートの話を綴りましたが(→こちら)、きょうはその続報。ちなみに、2ヶ月前のときはプロバイダのサポートセンターへ電話で相談したところ、強制アップデートを回避する処理を施してくださいまして、おかげさまでその後は至って平穏な日々を過ごしていたわけですが…、数日ほど前のある平日の夜のこと、職場から帰宅した舞姫が、とりあえず着信メールTwitterの通知などを確認しようと思って、いつものように愛機を立ち上げたところ、なにやら異音が…。やはり、換気扇が鳴るような「ブーン」という激しい音です(汗)。

愛機と一緒に過ごす平和な時間に水を差す如く、再び鳴り響き始めた怪音。舞姫の記憶に、2ヶ月前の悪夢が蘇ってきます。ただ、タスクバーを確認した限りでは、あの忌々しい「10」のアイコンが復活した様子はありません。幸い、異音が鳴る以外では取り立てて気になる点はなかったので、当初は単なる一時的な不具合かもしれないとも思ったのですが、しばらく様子を伺ってみたものの、やはり愛機から鳴り響く激しい異音は、一向に鎮まる気配がありません。さすがに一抹の不安を憶えた舞姫でしたが、2ヶ月前に助けて頂いたプロバイダの電話サポートへ、再び相談することに。

電話口に出たサポート職員さんに斯々然々と事情を説明したところ、さっそく遠隔操作で舞姫の愛機とサポートセンターとを繋いで、まずは愛機の状態を調べて頂くことに。程なく、「これはマズいですねぇ…」と、サポート職員さんの渋い声。説明によると、やはり舞姫の愛機に入り込んだ新たな更新プログラムが悪さを働いた模様で、2ヶ月前に施した“非表示”の処理が解除されていたとのこと。一見タスクバーを確認する限りでは表示されていない「10」のアイコンも、「隠れているインジケーターを表示する」の矢印をクリックしたところ、ちゃっかり復活していて、アップデートを開始する日程の予約まで、いつの間にか勝手に済ませているという状態でした。なんたるこっちゃ。(>_<)

あの手この手を尽くして回避策に奔走しても、次から次へと悪質な手段を駆使して執拗に強制アップデートを迫ってくる「Windows10」の猛威は、未だ舞姫の耳にも否応なく入ってきていて、一旦は処理を施して安心した舞姫自身も、再び不安を募らせていた矢先でしたが、どうやら嫌な予感は的中してしまった模様です(泣)。ただ、サポート職員さんからは「大丈夫ですよ」との心強い言葉。その後は、2ヶ月前と同様に遠隔操作で処理をお任せしてしまったので、アナログ人間の舞姫はあまり詳しいことは判らないのですが、処理終了後にサポート職員さんから受けた説明によると、今回はマイクロソフト社側でも推奨されている方法を使って強制アップデート抑止の処理を施したとのことで、サポート職員さんも「これで、当分の間は平穏に過ごせますよ」と仰ってくださり、舞姫もひと安心。ε=(´◇`*)ホッ

余談ですが、今回の「Windows10」への強制アップデートには、サポート職員さんも大変な思いをされたのだそうで、ここ2ヶ月余りで普段の数倍にもおよぶ件数の相談がサポートセンターに殺到し、職員さん達も対応に追われて七転八倒したとのこと。巷で情報収集する限りでは、大学の講義中に教授の使っていたPCが強制アップデートされてしまったり、バスターミナルの発車案内ディスプレイにも強制アップデートへの誘導画面が表示されてしまったりなど、被害の声を数多く拾います。海外のテレビ局では天気予報の生放送中にこの強制アップデート画面が割り込んできて、大変な騒動になったと聞きます。先達て、大手新聞社各紙にも、強制アップデートへの苦情が相次いでいるという記事が掲載されたことは、記憶に新しいところです(手頃な報道ページ探してきました。→「ウィンドウズ10:「勝手に更新」苦情 - 毎日新聞」)。

2ヶ月前の記事でも触れましたが、これまでのOSでは問題なく使えていた機能やアプリ、周辺機器なども、「Windows10」には未対応のものも多く、これらは「10」へアップデートをすれば当然すべて使えなくなります。また、CPU使用率の高い「Windows10」は、「Windows7」などの旧OS搭載モデルが主流だった当時に流通していたPCには負担が重く、既にアップデートを済ませたユーザーさん達からは、フリーズ等の不具合を頻繁に起こすといった声も聞きます。それに、使用感操作法なども旧OSとはかなり異なり、殊に「Windows7」を長年愛用し続けてきたユーザーさん達は、慣れるには大変な苦労を伴います。ほかにも、挙げればきりがないほど数多くの問題を抱える「Windows10」への強制アップデート。これだけ世間で被害が相次いでいるのに、なぜそこまでして強要しようとするんでしょうね。不思議でなりません。(´・ω・`)

いえ、なにも「Windows10」が悪いと言っているわけでは決してないんです。ただ、新OSへの切り替えは、あくまで「希望するユーザー」のみに留めるべきだと思うし、現段階では旧OSでも充分というユーザーさん達にまで強引に勧めるべきものではないでしょう。世間で新OS対応への準備がまだ充分に整っていないなかでの強制的なアップデートは時期早尚と、舞姫も2ヶ月前の記事で綴った通り。舞姫自身も、いずれ近い将来は「Windows10」を使わなくてはならないことも、充分承知しています。ただ、使い慣れた「Windows7」で現段階は取り立てて不都合はないですし、現在の愛機が壊れて新しい愛機を購入するときか、あるいは3年後に「7」のサポート期間が終了するまでは、現状維持のままで愛機と一緒に平穏な時間を過ごしたいと思っています。

そんなわけで、今回もすったもんだした「Windows10」への強制アップデート回避対策でしたが、前回と同様に今回も、あんなに愛機から激しく鳴り響いていた異音も、処理を終えた途端に嘘の如くピタリと鎮まって、至って静かになりました。ただ、サポート職員さん曰く、来月いっぱいの予定の無償アップグレード期間が終了すれば、これまでのように執拗に迫ってくることもなくなるのでは?…とのこと。大手メディアをも巻き込んで世間を騒がせる「Windows10」への強制アップデートですが、数多くのお客様への対応に七転八倒し続けたサポート職員さんも、「ウイルス並みに悪質」と、憤りをあらわにしておられました。いずれにしても、無償アップグレード期間終了以降は、旧OSを愛用し続けることを希望するPCユーザーさん達にも平穏が訪れることを祈るばかりです。(-人-)



先手を打ったのは、正解でした!

1週間ほど前のある平日の夜のこと。職場から帰宅した舞姫が、とりあえず着信メールやTwitterの通知などを確認しようと思って、愛機ノートPCを立ち上げたところ、なにやら異音が…。換気扇のファンが廻るような「ブーン」という音で、PCでは決して珍しい症状ではないのですが、それにしてもこんな激しい異音は、殊に舞姫の愛機では聞いたことがありません。それに、普段ならこの類の異音が鳴ることがあっても、しばらく様子を伺うか再起動でもすれば、たいてい落ち着くのですが、あいにくこの日の異音はなかなか鎮まる気配がありません。

「おかしいなぁ。何だろう…?」と首を傾げた舞姫でしたが、はたと思い当たる節がありました。それは、最近まことしやかに囁かれているのを耳にした「Windows10」への強制アップデート。PCユーザー本人の意思を無視して、新OS「Windows10」へのアップデートを半ば強制的に誘導されてしまう…というものです。Twitterの検索タイムラインも、意図せず「Windows10」への変更を余儀なくされて困り果てているユーザーさん達の声で既に溢れています。CPU使用率が高いWindows10は、アップデートという作業だけでも、デスクトップよりも処理能力が劣るノートPCには重い負担が掛かると聞きます。これまでに聞いたことがないような異音を鳴らし続ける愛機…舞姫も警戒はしていたのですが、ついに来るべきものが来たか…という感じです。(>_<)

いえ、誤解があるとマズいんですが、なにも「Windows10」が悪いと言っているわけでは決してないんです。せっかく現段階では“無償”なことですし、Windows10でも不都合がないユーザーさんは、これを機にアップデートに踏み切ったらいいと思います。ただ、既にアップデートを済ませたユーザーさん達からは、「動作が重く、頻繁にフリーズを起こす」「これまでのOSで問題なく使えていた機能が使えなくなった」等、使い勝手の悪さを指摘する声も決して少なくはないですし、世間で新OS対応への準備がまだ充分に整っていないなかでの強制的なアップデートには、批判の声も数多く聞きます。

ちなみに、舞姫の愛機のOSは「Windows7」です。先代の愛機のOSだった「WindowsXP」と殆ど使用感が変わらない「7」は、アナログ人間の舞姫にはとても使い心地が良く、これまで取り立てて大きな問題もなく快適に愛用し続けてきました。ところが、「8」より上のOSになると、近年になってスマホやタブレットなどで一気に普及した“タッチパネル”のユーザー向けに作られているため、どちらかというとキーボードユーザーには使いづらいと聞いています。携帯電話も二つ折り型の“ガラケー”を愛用する舞姫は、未だタッチパネルの使用経験がなく、生粋の“キーボードユーザー”です。現状の「Windows7」で充分というアナログ人間の舞姫にとって、新OS「Windows10」への強制アップデートは、このうえもなく迷惑な話なわけです。(-"-)

無論、ネットで情報を探ってみた限りでは、強制アップデートを自力で回避するという情報も、いろいろと拾えます。ただ、どれもこれも小難しい方法ばかりで、アナログ人間の舞姫には、ちょっとハードルが高そう(汗)。しかも、今回のMicrosoftの策略は相当悪質で、前々から充分に警戒して回避策を立ててきたユーザーさん達からですら、「いつの間に強制アップデートされていた」とか「朝起きてPC立ち上げたら、Windows10になっていた」とかいう声まで耳にします。怖っ…!自力での解決が困難と判断した舞姫は、とりあえずプロバイダのサポートセンターへ電話することに。電話口に出たサポート職員さんに、斯々然々と事情を説明して回避策を相談したところ、「お任せください」…と、心強い返答(嬉)。

その後は、遠隔操作で舞姫の愛機とサポートセンターとを繋いで、すべて処理をお任せしてしまったので、あまり詳しいことは判らないのですが、処理終了後にサポート職員さんから受けた説明によると、まず「Windows10」の強制アップデートを実行しようとする更新プログラムを探して、これをすべてアンインストール。ただ、これだけだと、後日また勝手に再インストールされてしまうんだそうで、これを未然に防ぐために“非表示”と呼ばれる処理を施すんだそうです。とりあえず今回して頂いた処理で「当分の間は平穏に過ごせますよ」…と、サポート職員さんも保障してくださり、舞姫もひと安心。悪質なMicrosoftのことですから、またいつかどんな手段を使ってくるか判らないですが、「そのときは、またいつでもご相談ください。可能な限り対処いたします」とのこと。

有り難いことに、あんなに愛機から激しく鳴り響いていた“異音”も、処理を終えた途端に嘘の如くピタリと鎮まって、至って静かになりました。サポートセンターに処理をして頂いてから、既に1週間が過ぎましたが、おかげさまで舞姫の愛機は「Windows7」のまま快適に動いております。なにより、あの忌々しい「10」のアイコンがタスクバーから消えたのが、嬉しい。ヘタに素人判断で自力での解決を試みず、先手を打って速やかにサポートセンターへ連絡して、すべてプロにお任せしたのは、やっぱり正解でした。「Windows10」の強制アップデート回避対策にお困りの方、PCメーカーorプロバイダの電話サポートへ、ぜひ相談されてください。きっと、真摯に対応してくださると思います。♪



“インスタグラム”登録を断念。(>_<)

2年ほど前にリニューアルして以降、更新頻度も上がって常に最新情報が掲載されるようになり、すっかり便利になったウチのスタジオのサイトですが、先達て“インスタグラム”へ登録したそうです。さっそく拝見させて頂いたところ、レッスンの模様など楽しそうな写真がたくさん掲載されています。

たぶん、この日記をお読み頂いているみなさんのほうが舞姫よりも詳しいと思うので、詳細な説明は省きますが、“インスタグラム”というのは、スマホ等の携帯端末を使ってネット上に手軽に写真を掲載できるアプリで、いまや“Twitter”“Facebook”と並んで世界中で最も普及する“SNS”でもあります。

アナログ人間の舞姫も、これを機にインスタを始めてみようかな?…と思ったのですが、やはり不器用で横着者の舞姫には乗り越えられそうもない弊害も多くて…結論から先に言うと、断念した次第です。(>_<)

いちばんの要因は、舞姫には携帯電話でネットをする習慣がないからです。舞姫にとって“インターネット”というのは、くつろげる環境の自宅で、使い慣れた愛用のPCを使って、茶でもすすりながらのんびりと楽しむものであって、外出先の落ち着かない環境で小さな携帯電話をチマチマと操作しながら利用するのは、どうにも気が進まないわけですね。

ちなみに、携帯電話の用途は主に通話&メールで、たまにレッスンで難しい振付を教わったときに、自主稽古用に動画機能を使って撮らせて頂く程度かな。写真“Twitter”この日記などへ掲載する際も、携帯で撮った写真を自宅のPCへ一旦メールで転送してからという方法をとっています。

ただ、あくまでインスタグラムモバイル端末を使ってリアルタイムで利用することを前提として作られているアプリなので、PCからはアカウント作成写真の投稿はできない仕組みになっているんですよね。それでも、PCでインスタを利用できる裏技めいたものがなにかある筈だと思い、いろいろと調べてみたところ、PCを使った登録や投稿の方法も、あるにはあったのですが、他にもアプリをダウンロードしなきゃならなかったり、作業工程も小難しくて面倒くさそうなものばかり。

幸い、5年ほど前から始めた“Twitter”の場合は、既にPC版が広く普及していたのもあって、不器用な舞姫でもそれほど苦労することなく操作法を憶えることができましたが、あいにくモバイル前提のインスタグラムの場合は、アナログ人間の舞姫が利用するにはハードルが高い模様です…orz

もうひとつ、重要な弊害があります。携帯電話を使い始めた当時から現在に至るまで、舞姫は頑なに“ガラケー”主義を貫いてきました。これは無論、いちばんの理由は「携帯でネットをする習慣がない」からで、普段の用途が通話&メール主体なら、二つ折り形式のガラケーで充分ですよ。それに、やっぱり不器用で横着者なので、あのスマホ独特の“タッチパネル”は舞姫には絶対に使いこなせない。

余談ですが、最近「思い切ってスマホに機種交換したけど、使いこなせなくて結局ガラケーに戻した」という友人がいまして、そういう話を聞くとよけいスマホからは気持ちが遠のきますね。ちなみに、先代の携帯先々代の携帯7年間愛用したので、現在愛用する携帯も大切に使って7年持たせようと思っていますし、勿論いつか機種交換するときが訪れても、次もガラケーにすると思います。

ただ、あくまでインスタグラムiPhoneAndroidなどのモバイル端末を使って利用することを前提として作られているアプリなので、やはり旧式の“ガラケー”では利用できない仕組みになっているんですね。これまで取り立てて問題なく使い続けてきた携帯電話を、インスタグラム利用という用途だけのために、慣れないスマホへ機種交換するのは、アナログ人間の舞姫としては気が進みません。

無論、ガラケーも既に多くのメーカーが2017年には生産中止を決めており、頑なに“ガラケー”主義を貫いてきた舞姫も選択を迫られることになりますが(汗)、従来型のガラケーがなくなって以降は、見た目はガラケーだけど中身はスマホで操作性も従来のガラケーと変わらずという“ガラケー型モバイル端末”が普及するであろうと聞いているので、おそらく近い将来は舞姫もこちらへ機種交換することになると思います。♪

そんなわけで、今回はインスタグラム登録を断念した次第でしたが、いつの日か“ガラケー型モバイル端末”へ機種交換したら、アナログ人間の舞姫でも手軽にインスタを利用できるようになるんじゃないかな?幸い、インスタも閲覧のみならPCからでも大丈夫なので、しばらくの間はそれで我慢したいと思います。(^^;)