おニューのお弁当箱。♪

先週末の股関節の持病のリハビリ通院の帰り道、舞姫は新しいお弁当箱を探しに出掛けました。3月に入り、新年度への準備に追われるシーズン真っ盛り。お弁当箱も、この時期が多くのお店で最も豊富に揃っています。ちょうど「ロフト札幌店」でも“ランチマーケット”を開催中とのことだったので、舞姫もおニューのお弁当箱を求めて立ち寄ってみることにした次第でした。

ただ、到着してまず困ったのは、品数の多さ。とにかく、店内には尋常でない種類のお弁当箱が所狭しと陳列されていて、これだけ多いと何をどーやって選んだらいいか判りません(汗)。すっかり考え込んでしまった舞姫でしたが、とりあえず近場にいた店員さんに声を掛け、相談しながら探すことに。

今回、舞姫が最も重要視したのは、お弁当箱の“サイズ”です。ちなみに、お弁当箱の適正サイズですが、女性ではだいたい500ml前後が一般的だそうです。これまで舞姫が愛用してきたお弁当箱は、どのくらいの容量なのか正確には判らないのですが、用意周到に持参した愛用のお弁当箱を店員さんに見せると、「あ〜、それはたぶん600mlくらいですね」とのこと。

女性の平均からいくと若干大きめではあるのですが、なにせフードファイター並みの大飯喰らいの舞姫、このサイズでもちょっと物足りなさを感じてきたのが、そもそもおニューのお弁当箱をあつらえようと思ったきっかけだったので、少なくとも600mlよりは容量の多いものを選ぶ必要があります。

ただ、女の子向けの可愛らしいデザインのお弁当箱が並ぶコーナーにあるのは、一般的な女性の適正サイズでもある容量500ml前後のものばかりで、食いしん坊の舞姫のお腹を満たせそうにもありません。「ぢゃあ、男性用のを探してみますか?」という店員さんに勧められるまま、男性向けのお弁当箱が並ぶコーナーへ。

ちなみに、男性のお弁当箱の適正サイズは、だいたい800ml前後くらいが一般的だそうで、店内に陳列されるのも見るからにドーンとでっかいサイズのものばかりで、この容量を完食するのは、いくら食いしん坊の舞姫とはいえ、いささかちょっと厳しそう。舞姫としては、男性用と女性用とを足して2で割った程度の容量が、お弁当箱の適正サイズかなぁ?といった感じなので、まぁだいたい700ml前後程度といったところですか。(^^;)

ところが、この700ml前後という中途なサイズが意外と品薄で、これだけ膨大な種類のお弁当箱を揃える店内を巡っても、舞姫の理想に合ったお弁当箱はなかなか見つかりません。店員さんと一緒に方々探し回った舞姫でしたが、ようやく見つけたのが、750ml二段重ねのお弁当箱。上段の中に下段が収納できて、食べ終わったらコンパクトになります。

ちなみに、ここで気に入ったお弁当箱が見つからなければ、他店も訪ねてみるつもりだった舞姫でしたが、もっとも他店も品揃えは似たようなものかなとも思ったりして、シンプルですっきりしたデザインが気に入ったのもあり、あちこち何軒ものお店を歩き廻るよりも、結局これで決めることに。♪



そんなわけで、女性にしてはかなり大きめな750mlサイズのお弁当箱を購入。週明けからは、このおニューのお弁当箱に母の手料理をたっぷり詰め込んで出勤しよう…そう思って気分よく帰宅した舞姫でしたが、これを見て眉をひそめたのは、ウチの母です。「こんなにでっかいお弁当箱を買ってきて!あんたは食べ物の好き嫌いが激しいから、作るほうは大変なんだよ!」と、母も渋い顔。

まぁ、大飯喰らい&好き嫌いの激しい娘を持ってしまった母には苦労をかけますが、そこはご容赦を(汗)。ブーブー文句を言いながらも、翌日には近隣のスーパーへ買い物に出掛けて、冷凍食品などお弁当用の食材を補充したり、舞姫の大好きな切り干し大根の煮物を作ったりして、娘のお弁当対策に奔走する母でありました。有り難い。♪

ところで、お弁当箱を新しくしたことで、ひとつ問題が生じました。それは、“お弁当包み”です。お弁当箱の容量が大きくなったことで、一般的なサイズの“お弁当包み”では収まらなくなってしまったわけです。試しに、先代のお弁当箱を包むのに使っていたバンダナを使って新しいお弁当箱を包んでみたところ、やはりどうにもサイズ的に小さくて体裁よく収まりません(汗)。

おニューのお弁当箱を購入した「ロフト札幌店」で、専用のお弁当クロスも販売されていたと記憶しているので、後日それを買ってこようかとも思ったのですが、ここで母から“待った”がかかりました。どうやら、母にはがある模様です。

そして迎えた週明けの月曜日、大きなお弁当箱を小さなバンダナで無理やり包んで職場へと出勤した舞姫。さすが750mlサイズのお弁当箱は、大飯喰らいの舞姫でも充分満足できる量で、完食して空になったお弁当箱を持って気分よく帰宅した舞姫でしたが、どうにも体裁よく収まらないお弁当包みは、なんとかしたいところ。

ただ、帰宅した舞姫に母が見せてくれたのは、唐草模様の生地。近所の某裁縫店で買ってきたとのことで、これでお弁当包み手作りしてくれるそうです(嬉)。そんなわけで、昨夜からミシンを出してきて縫い始めた母。きょう舞姫が職場から帰宅する頃には、立派なお弁当包みが2枚出来上がっていました。



試しに包んでみたところ、大きなおニューのお弁当箱もピッタリ体裁よく包むことができました。唐草模様なので、なんだか泥棒さんの荷物の如くですが(笑)、せっかく母が作ってくれたお弁当包みなので、あしたからさっそく使いたいと思います。♪

“レディースシェービング”で、心地よい時間を。♪

一昨々日、職場帰りに御用達の理髪店へ立ち寄り、“レディースシェービング”をして頂きました。かつては、舞姫にとって欠かせない舞台の本番に備えた重要なルーティンだったレディースシェービングですが、レギュラークラスを退いて舞台に立たなくなった現在も、だいたい3〜4ヶ月に1度くらいのペースで継続しています。♪

まずは、基礎知識的な話から。この日記でも既に何度か取り上げてきた“レディースシェービング”ですが、書いて字の如く“女性のお顔剃り”のことです。顔の“うぶ毛”を剃り落すことで、肌がなめらかになってメイクのノリが格段に良くなることは勿論、古い角質を取り除いて、くすみのない透き通った肌に仕上げるなど、美肌効果も抜群といわれるレディースシェービングですが、施術を行うには高度な技術を要し、国家資格を持つ理容師のみが手掛けることができます。

近年、美容室エステサロンなど小洒落たお店でも“レディースシェービング”をメニューに掲げるところを多くお見受けしますが、美容師やエステティシャンは、皮膚に接する“剃刀”(カミソリ)を扱うことは法律で禁じられており、もし理容師の国家資格を持たない者がシェービングの施術を手掛けているとすれば違法なので、充分な警戒が必要です。

舞姫的なお勧めは、どこにでもある“ごく普通の理髪店”といった感じのお店。たとえメニューに“レディースシェービング”“女性のお顔剃り”等の記述のない理髪店でも、たとえ利用客の大半が中高年の男性ばかりの理髪店でも、たとえ女性客が到底寄り付きそうもない昔ながらの“床屋さん”といった店構えの理髪店でも、希望すれば女性のシェービングも快く手掛けてくださるお店も多いので、ご興味のおありのかたは、ぜひ近隣の理髪店へ問い合わせてみてください。

近年では、レディースシェービングを積極的に手掛ける理髪店も増えていて、パーテーションを設けるなど女性客にも抵抗なく利用できるよう内装に工夫を凝らしたり、女性客向けのオプションメニューも豊富に揃えたりなど、女性客へのサービスも充実した理髪店も多いので、女性でも利用しやすい雰囲気の理髪店を探されてみるのも、いいと思います。

他人に刃物を顔に当てられるのが怖い等の理由で、理髪店でのレディースシェービング抵抗感を抱かれるかたも、多いかと思います。自分以外の人間に刃物を委ねるのは勇気の要る行為だと思いますし、ましてプロ仕様の剃刀はとても切れ味が良いので、恐怖感を抱かれるかたのお気持ちも勿論お察しします。ただ、理髪店で働くプロの理容師さんなら、知識技術経験も充分に備わっているので、信頼してお任せしてください。

我々素人が自分でするセルフシェービングは肌への負担も重く、うっかり傷つけたり肌荒れや炎症を起こすリスクも高いですが、優れた技術を持つプロの理容師さんが手掛けるシェービングの施術であれば、無論その心配はありませんし、首筋や襟足などセルフシェービングでは手の届かない部分も、きれいに剃って頂けます。

ちなみに、舞姫の御用達の理髪店は、交通の便の良い中心街の某所で、自宅からも程近く、とても通いやすい場所にあります。このお店との出会いは、いまから20年以上も前の、ダンスを始めて間もない駆け出し時代に遡ります。初めて迎えるスタジオ発表会の本番も押し迫ったある日、たまたま傍を通り掛かったこの理髪店の店頭に掲げられていたメニューに“女性のお顔剃り”の記述を見つけて、軽い気持ちでふらりと立ち寄ったのが最初でした。

後日、本番を迎えて劇場入りした舞姫は、楽屋でメイクのノリの良さにいたく感激したことを記憶していて、これを機に舞姫の舞台本番前のレディースシェービングは欠かせないルーティンと化しました。以降、こちらのお店とは20年以上に渡るお付き合い。理容師さん達も確かな技術を持っていて、安心してお任せできます。

御用達の理髪店では、レディースシェービングマッサージ&パックもセットされていて、ちょっとしたエステ気分も満喫できますが、これにオプションメニューの“耳掃除”を加えて頂くのが、舞姫のお気に入りのコースです。

そんなわけで、今回も快適な時間を満喫した舞姫でしたが、プロの理容師さんが手掛けるレディースシェービングの施術は、リラクゼーション効果も高く、とても気持ち良いです。まだ他所でのお顔剃りは未経験で、セルフシェービングしかやったことがないというかたも、お気に入りの理髪店を見つけて、優れた技術を持つプロの理容師さんによるレディースシェービングで、ぜひ心地よい時間を体感してみてください。♪

舞姫のバレンタイン。♪

節分が終わると、やって来るのはバレンタインデーですが、来たる2月14日(火)に向けて、いろいろと対策を練っているみなさんも多いかと思います。

ちなみに舞姫はというと、ここ数年は殿方にお送りするチョコ4個が定例化しています。その内訳ですが、まずはスタジオ代表者T先生、そして股関節の持病でリハビリ通院する整形外科の主治医Y先生&理学療法士O先生、そして最後の1個は亡き愛猫(♂)へ。

今年も、例年通り4個のチョコを用意した舞姫ですが、うち3個は既に先述の3殿方にお渡し済み。残った1個は、いまは愛猫の祭壇に供えていますが、命日である13日(月)に母娘で線香を炊いて合掌後、有り難く頂戴する予定です。(-人-)

横着者が故、いつもなら切羽詰まった時期に差し掛からないと、重たいお尻が持ち上がらない舞姫ですが、今年は節分ムードで賑わう2月初旬には早々にチョコを物色し始めました。というのも、土曜の午前中に充てることの多い隔週末恒例の股関節の持病のリハビリ通院、2月の最初の通院日は4日(土)でしたが、この日を逃すと次回の通院日にはバレンタインデーを過ぎてしまうので、ちょっと早いかとは思いつつ、主治医Y先生&理学療法士O先生宛のチョコは今月最初の通院日にお贈りしてしまうことに。

前記事にて触れた“恵方巻”を購入した2日(木)に、中心街の某百貨店へ立ち寄ってチョコを4個購入。うち2個を、去る4日(土)に整形外科へ持参して無事に手渡しした次第でした。♪

そして、おととい10日(金)は、スタジオ代表者T先生宛のチョコを持参してスタジオへ。レギュラークラスのレッスンがある月曜&水曜の夜と、T先生ご自身が受け持つリリカルジャズクラスがある土曜の午前なら、T先生も確実にスタジオに居るのですが、そのほかの曜日はスタジオには居ないことが多く、舞姫もレギュラークラスを退いて金曜夜のフリースタイルクラスへと移って以降、T先生にお会いする機会がめっきり減りました。あいにく、この日もT先生は不在でしたが、ちょっと簡単にお手紙を添えて、後日お渡しくださるようH先生にお願いして参りました。♪

ちょっと話が前後しますが、一昨々日の9日(木)には、「丸井今井札幌本店」9階催事場にて開催中のバレンタイン恒例イベント『サロン・デュ・ショコラ』へ出掛けました。もっとも、諸々の殿方へお贈りする4個のチョコは既に購入済みだったので、今更チョコを物色する必要もなかったのですが、まぁ話のネタにと思って立ち寄った次第でした。



職場から丸井今井へと直行した舞姫でしたが、B2Fからエレベータへと乗り込むと、乗り合わせたのは、いかにもお仕事帰りのOLさんとおぼしきお若い女性ばかりで、御年51歳の舞姫は狭いエレベータの中で少々肩身の狭い思いでありました。(^^;)

9階でエレベータを降りると、催事場は大勢のお若い女性達で既に賑わっておりました。毎年、国内&海外から数多くが出店するこのイベントですが、今年も各店から趣向を凝らしたさまざまなチョコが販売されていて、見ているだけでも楽しいです。

あいにく、海外メーカーのチョコは小さな箱でも目玉が飛び出るほど高価なものも多く、庶民が気軽に買うにはちょっと贅沢かなという感じ。ただ、せっかく来たので、手ぶらで帰るのも淋しいかと思い、国内メーカーのチョコが並ぶコーナーにて、比較的お手頃価格だった京都「花まほろ嵯峨乃彩」のチョコを購入。無論、これは“自分チョコ”に。帰宅後、母娘で美味しく頂いた次第でした。♪



ちなみに4殿方へお贈りしたチョコ、今年選んだのは「ロイズ」の期間限定商品プチトリフ[デュアルテイストセレクション12個入]でした。北海道のお土産として観光客にも人気の「ロイズ」ですが、バレンタインを迎えると、ここのチョコは“鉄板”的な存在。自分で食しても美味しいですし、他人様へお贈りしても、確実に喜んで頂けます。



そんなわけで、今年も例年通り4殿方にチョコもお贈りしたし、毎年恒例の『サロン・デュ・ショコラ』も楽しんだし、バレンタイン当日を迎える前に、既に舞姫のミッションは殆ど完了してしまった感があるのですが、バレンタインが終わるまでは中心街のお菓子売場も賑わうことと思いますし、舞姫も14日の当日まで、楽しい雰囲気を満喫したいと思います。♪

“キンパ”が大好き。♪

このところ日記でも食べ物の話を連投しておりますが(そういえば、前記事“ピロシキ”、そして前々記事“ウインナー”でした)、今回も食べ物に関する話題で恐縮です。

年が明けたと思ったら、瞬く間に2月を迎えましたが、みなさん節分には“恵方巻”など召し上がりましたでしょうか?あいにく舞姫は、2月3日(金)は金曜恒例のフリースタイルクラス受講でスタジオへ立ち寄るため帰宅が遅かったので、ちょっと前倒しして前日の2日(木)に海苔巻きを買って帰宅。母と一緒に美味しく頂いた次第でありました。♪

ところで、節分の時期になると巷のお店でもさまざまな種類の海苔巻きが販売されますが、例によって食べ物の好き嫌いが激しい舞姫、海苔巻きの“具”として使われる食材にも食べられないものが多いので、抵抗なく美味しく頂くことのできる海苔巻きを探すのには意外と苦心します。

たとえば、ごく普通の“太巻き”に使われている具材といえば、かんぴょう、紅しょうが、桜でんぶなどが一般的ですが、あいにく舞姫はこれらの具材は苦手で、太巻きを頂く機会があると箸で中をほじるようにして取り除きます。ついでに言うと、イカ、タコ、貝類など、海産物にも苦手な具材が多いので、お寿司屋さんなどで作ってくれるような海鮮系の海苔巻きも無論ダメです。(>_<)

そんなわけで、海苔巻きの選択にはハンディの大きい舞姫ですが、ぢつは“キンパ”(韓国海苔巻き)が大好きなんです。キンパの具材といえば、魚肉ソーセージ、たくあん、ナムルなどが一般的。幸い舞姫の嫌いな具材はひとつも使われておらず、香ばしいごま油で味付けされた韓国海苔で巻かれたキンパは、好き嫌いの激しい舞姫が抵抗なく美味しく頂くことのできる数少ない海苔巻きです。ただ、厄介なことに舞姫が暮す札幌の中心街では、キンパを扱うお店が意外と少なくて、ここ数年は節分を迎えるたびにキンパジプシーと化しています。

ぢつは、舞姫家の御用達である「東急百貨店」さっぽろ店のB1F食品売場には、かつて韓国料理専門店「チェゴヤ」が運営するお惣菜のお店がありました。ここで販売されているキンパがとても美味しくて、そもそも海苔巻きが苦手だった舞姫がキンパを好きになったきっかけが、このお店でした。

ただ、あいにくこの「チェゴヤ」直営の惣菜店も数年ほど前に閉店してしまいました。もうひとつ中心街エリアでは、やはり舞姫家の御用達である「丸井今井札幌本店」のB1F食品売場に、かつては韓国の食材を扱う専門店があって、節分の時期になるとキンパも販売されていたのですが、ここも残念ながら数年ほど前に撤退してしまいました…orz

思い起こせば、中心街では数少ない韓国のお惣菜を販売するお店だったこの2軒が閉店してしまったときから、舞姫のキンパジプシーが始まったわけですが、勿論その後、節分の時期を迎えるたびに徒歩圏内で心当たりを巡ってはみたものの、あいにくキンパを販売するお店は見つからず、舞姫のキンパ探しはすっかり座礁に乗り上げていました。

横着者で出不精が故、エリアを拡大して遠出までしてキンパを求めるまでは至らず、半ば諦めかけていた舞姫でしたが、昨年になって某友人から、「大丸百貨店」札幌店のB1F食品売場に韓国のお惣菜を扱う専門店があるとの情報を入手。さっそく出向いてみたところ、「沈菜館」というお店が見つかり、有り難いことに豊富な種類のキンパが販売されていて、昨年の節分はこのお店で念願のキンパ購入に至りました。♪

そして迎えた今年の節分、当初は昨年美味しく頂いた「沈菜館」のキンパをまた買うつもりだったのですが、やっぱり違うお店のキンパも食べてみたいと思いまして、中心街エリアの再捜査を試みました。まずは、舞姫がキンパを好きになるきっかけを作ってくれた韓国料理専門店「チェゴヤ」から当たってみることに。

先に記した通り、お惣菜のお店は数年ほど前に既に撤退済みですが、同じ「東急百貨店」さっぽろ店10Fのレストラン街には、現在も「チェゴヤ」の店舗が営業中でして、もしやここで作ってもらえないかとも思ったのですが、先達て電話で問い合わせてみたところ、残念ながらキンパのテイクアウトは受け付けていないとのこと。

ならば、他の韓国料理専門店は?…と、更に情報収集を進めてみることに。韓国料理を扱うお惣菜のお店は少なくても、韓国料理を提供する外食系のお店なら、札幌の中心街でも数多くありますし、キンパのテイクアウトを手掛けるお店も見つかるかもしれません。

そんなわけで、まずは近場からということで、舞姫の自宅からも程近い「ススキノラフィラ」8Fのレストラン街にある韓国料理専門店「こちゅ」を訪ねてみたところ、メニューのサンプルが並ぶショーウインドにもキンパがありまして、店長さんに尋ねたところ幸いテイクアウトも可能とのこと。ただ、夜は外食のお客さん達で混雑するので、お時間を頂くかもしれません…とのことだったので、大事を取って事前に予約をすることに。



そして迎えた節分前日の2月2日(木)、職場帰りに「こちゅ」を訪ねると、舞姫が予約したキンパは既に出来上がっていましたが、店長さんが「恵方巻として食されるのなら…」と気を遣われた模様で、キンパは切り分けていない状態。

本来であれば、今年の恵方である北北西へ向いて一本のまま無言で丸かじりして頂くのが望ましいかとは思うんですが、やっぱり海苔巻きは適度な大きさに輪切りにして頂くのが最も美味しいと思うので、せっかく気を遣ってくださった店長さんには申し訳ないと思いつつ、その場で切って頂くことに。店長さんも、「いえいえ、慣習にこだわるよりも、普通に切られた状態で美味しく頂けるのが、いちばんですから」と、快く応じてくださいました。♪



かくして、念願のキンパを無事に入手した舞姫でしたが、帰宅後は母娘で美味しく頂いたことは、言うまでもありません。さて、来年は、どうしようかな。昨年買った「沈菜館」にリターンしようか、今年買った「こちゅ」でまた再びお願いしようか、それとも中心街の韓国料理店でキンパのテイクアウトを手掛けるお店を再捜査してみようか…まだ1年先のことながら、来年の節分でのキンパ対策を、いまからいろいろと思案する舞姫でありました。♪

“ピロシキ”がマイブーム。♪

昨年末あたりから、なにげに“ピロシキ”(←Wikipediaより)がマイブームです。きっかけとなったのは、昨年12月に行われた安倍晋三総理大臣&ウラジミール・プーチン大統領との日露首脳会談。いえ、別にプーチンさんを喰ってやる!と思ったわけでもないのですが、諸々の報道番組でプーチンさんを見ているうちに、なんとなしにピロシキが食べたくなったんです。(^^;)

ちなみに、舞姫とピロシキとの出会いは、約40年前の小学校時代に遡ります。自宅からも程近い某所に、手作りのパン&洋菓子を販売するお店がありました。併設される工場との間がガラスの壁で仕切られていまして、店舗で買い物を楽しむお客さん達からも見えるという、当時としてはなかなか斬新な作りのお店でした。

学校から帰宅すると母から小銭をもらって、おやつを買いによくこのお店へ出掛けたのですが、ガラスの壁越しに見える工場で職人さん達が作業をする様子を、舞姫も興味津々に眺めたことを記憶しています。

無論、そのお店で販売されるパンやお菓子は、どれも美味しいものばかりでしたが、なかでも当時の舞姫の最もお気に入りだったのがピロシキでした。小学生だった当時の舞姫が、耳慣れない“ピロシキ”という名前について母に尋ねると、「ソ連のお料理だよ」と教えてくれたことを記憶しています。

残念ながら、お気に入りだったそのパン屋さんは、その後あいにく経営破綻してしまったそうで(汗)、自宅近所にあった店舗も現在では既に存在しませんが、おやつに美味しく頂いたピロシキの味を、いまも懐かしく思い出します。♪

話を現在に戻しましょう。プーチンさんの来日をきっかけに、久し振りにピロシキが食べたくなった舞姫でしたが、とりあえず近場からということで、地下街ポールタウンの「HOKUO」まで出掛けたところ、ちょうどタイミングの良いことにピロシキを割引セール中でして、さっそく購入。小学生時代にお気に入りのパン屋さんで買って食べたピロシキとは、また少し違う感じでしたが、それはそれで美味しく頂きました。

これを機にピロシキマイブーム化しまして、昨年末から年明けにかけて、中心街エリアのパン屋さんを梯子。あいにくピロシキを販売するパン屋さんは意外と少なかったのですが、それでも徒歩で訪ねることができる範囲で6軒ほど見つけることができました。既にTwitterへも写真を載せていますので、よろしければお立ち寄りの程。→こちら。

ところで、ピロシキといえば日本では“揚げパン”型が一般的ですが、本場ロシアではオーブンで焼いたものが主流だそうですね。勿論、パン屋さんで販売されている揚げパン型のピロシキも美味しいのですが、せっかくピロシキがマイブーム化した舞姫としては、本場ロシアのものに近いピロシキも、機会があればぜひ食べてみたいところ。

ぢつは、舞姫の記憶する範囲では、札幌の中心街にも老舗のロシア料理店が2軒ほどあって、そのうち1軒はテイクアウトのピロシキがとても美味しいと聞いていたのですが、ネットで調べてみたところ、あいにく2軒とも既に閉店してしまったとのこと…orz

ならば、他にピロシキを提供するロシア料理店は?…と思って、更に情報収集を試みたのですが、残念ながら中心街エリアでは本格的なロシア料理専門店は意外と少なく、最も近いところでも徒歩で訪ねるにはちょっと厳しいかな?という距離。

やはり横着者で出不精な舞姫としては、ふらっと気軽に立ち寄ることが可能な範囲で見つけたいところだったので、残念ではありますが、本場ロシアに近い形のピロシキ探しについては、しばらく保留とすることに。(´・ω・`)

そんなわけで、当分は続きそうな舞姫のピロシキブームですが、パン屋さんのほうも、中心街エリアのお店は殆ど行き尽くしたかな〜という感じ。ただ、引き続きピロシキ情報なにかあれば、随時取り上げていきたいと思いますので、よろしければご注目の程。とりあえず、これまで見つけた6軒のパン屋さんのなかで、舞姫が最も美味しいと思った「DONGURI」のピロシキの写真を載せておきます。♪