また性懲りもせず、健康セミナーへ。(^^;)

先達て、市内の某股関節専門医院が主催する健康セミナーへ出掛けました。この類の一般患者対象の健康講座は、散々な思いをした前回の受講(当時の記事は、こちら)で懲りた筈だったのですが(汗)、会場がアクセスの良い中心街の某ホテルだったこともあって、また性懲りもせず受講することに。(^^;)

ちなみに、講師は同院にて院長を務める某医師。人工股関節手術のスペシャリストとして広く知られ、メディアでも多く取り上げられて“名医”と称賛される、全国区でもネームバリューの高い人物です。ただ、高く評価される反面、舞姫がネットを通じて交流を持つ同病者さん達の間では、メディアで脚光を浴びる以前に築かれた“黒歴史”も脈々と語り継がれ、当時に改善できなかった患者さん達からの批判も未だ根強く残る人物とも聞いていました。

じつは、持病の股関節疾患(臼蓋形成不全)が9年前に発覚した当時、知人から半ばゴリ押し状態で受診を勧められたのが、この某医師でした。あいにく、医院へ問い合わせをしたところ、外来は1年先まで予約で埋まっているという状態で、このときはあっさり諦めたわけですが、それから間もなく舞姫は、現在に至るまで通院を続けるスポーツ整形外科との“運命の出会い”に恵まれることになったので、結果的には良かったと思っています(当時の話は、こちら)。

全国各地で積極的に講演会を催し、自らが執筆した著書を熱心にPRする某医師。お洒落で洗練された医院のウェブサイトには、某医師の執刀で見違えるほど改善した患者さん達からの喜びの声の数々や、メディアの出演番組&掲載記事の数々が、自信満々に綴られています。

無論、これまで数多くの患者さん達を救済してきただけあって、整形外科医としての技術が超一流なことは、誰もが認めるところ。ただ、そこかしこから漂わせる徹底した“商売主義”には、舞姫自身も“医療者のあるべき姿”として抵抗感を憶える節があって、決して好感の抱ける人物ではなかったのですが、持ち前の好奇心もあって、せっかくの機会なのでぜひ生で観てみたいと思い立った次第でした。

事前に申し込みの手続き等は不要とのことで、会場へと直接向かった舞姫でしたが、やはりその存在を全国区で知られる某医師が講師を務める受講無料のセミナーとあって、かなり注目度は高かったみたいで、開催時刻から40分ほど前に到着すると、客席は既に多くの受講者で賑わっていました。



舞姫が適当な場所を見つけて着席すると、舞台後方のスクリーンでは過去に某医師が出演したテレビ番組の録画が上映されていましたが、こちらは舞姫もさほど興味を抱けなかったので、開催時刻までの時間つぶしに携帯電話でスポーツニュースなどネットサーフィンして過ごすことに。機種交換して日の浅いスマホの操作法に未だ要領を得ない舞姫ですが(汗)、このときばかりはスマホにしておいて良かったと思った次第でした。♪

そうこうするうちに、某医師をはじめとする講師陣が会場に姿を現し、やがて開催時刻を迎えました。さすがに全国各地を講演会で巡って場数を踏んできただけあって、慣れた様子で滞りなく講座を進めていく某医師。人柄の良さを全面的にアピールし、誰からも好感を抱かれる話し方を知り尽くしている印象で、段取りのお粗末さが目立った前回受講の講座と比べれば、受講者としても安心感はありましたね。

ただ、やはり一般患者対象の講座だけあって、内容は概ね初心者向けで、取り立ててコアな話題が出るわけでもなく、既知の知識や情報ばかりが大半を占めて退屈してしまったのは、前回受講した健康講座と同様。もっとも、舞姫も“コミケ会場”にでも出掛けるような感覚で期待に胸を膨らませて結局“拍子抜け”に終わってしまった前回で既に“免疫”ができていただけに、今回はそれほど落胆はしなかったけど(笑)。

ゲスト講師管理栄養士さんだったので、舞姫的にはむしろそちらに興味津々だったのですが、あいにく健康雑誌やテレビの健康番組などでも取り上げるような、どこかで聞いた話ばかりで、股関節の持病のリハビリの一環として通い続けてきた内科の栄養指導で既にコアな栄養学の知識&情報を身につけていた舞姫としては、ちょっと物不足といった感じ。

なお、事前に手渡された資料といえば、主催の某医院を宣伝するチラシパンフばかりで、舞姫も辟易気味に。これなら、ありきたりで平凡な内容が綴られているだけにしろ“資料”めいた書類が用意されていた前回の健康講座のほうが、まだマシだったかも。講座終了後は院長の著書のサイン会が催されたけど、興味はなかったので早々に会場を出ることに。

高級ホテルの広くてキレイな宴会場を貸し切って催された今回の健康セミナー。会場の壁際には、さまざまな業者さん達からの開催を祝う豪華な花の数々がズラリと飾られていて、まるで祝賀会授賞式の如くの雰囲気には、舞姫的にも違和感を憶えましたが、ある意味では某医院の徹底した“商売主義”を匂わせるような講座だったと思います。

ちなみに、今回も受講者の大半は、舞姫よりも遥か年上とおぼしき高齢者や、まだ知識&情報に乏しい初心者レベルの人達ばかりで、講座の内容を熱心にメモへ記す受講者さん達の姿がチラホラ見受けられたのも、前回受講した健康講座と同様でしたが、こちらも妙な“温度差”を憶えた前回で既に“免疫”ができていた舞姫的には概ね予測通りといった感じ。

そういえば、期待外れに終わった前回の健康講座、その後のリハビリ通院の際に半ば“ガス抜き”状態で理学療法士O先生に報告した舞姫でしたが、一般の患者対象でも中級者向けの講座があれば…と感じた舞姫に、「おうおうにしてこの類の健康講座は医療業者も絡んで半ば宣伝も兼ねて開催する場合が多いので、内容も概ね初心者向けで、レベルを高めて患者層を絞るようなことはないよ」…と笑いながら話したO先生の言葉に、妙に納得したことを記憶しています。

以前も、かねてからプロの医療者による股関節疾患のセミナーに興味津々だった舞姫に、「要らないよ。きっと〇〇(←舞姫の苗字です)さんなら、『うんなもん知ってるョ』みたいな話ばっかりだから」なんて話していたO先生でしたが、やはり今回も“コミケ会場”気分を満喫というわけにはいかず、前回に引き続きO先生の言葉を改めて実感する羽目になる講座でした。

とにかく、名誉や実績もあるお偉い医療者さんが講師を務める健康講座を受講するよりも、信頼できる医療機関へ通院して主治医の先生や担当の理学療法士の先生から多くを学び取るほうが、充実した知識や情報を得られるし、よっぽど身になることだけは間違いなさそうなので、たぶんこの類の健康講座も舞姫には受講の機会はないかな〜?と思います。お腹いっぱい。もういいや。(^^;)

“未知の神器”スマホに、七転八倒!

数日ほど前の話なのですが、携帯電話機種交換しました。遅まきながらの“スマホデヴュー”です。(^^;)



ぢつは半年ほど前、愛用のガラケーに凹んで亀裂が入っている箇所を発見しました。たぶん、いつの間にか気付かぬうちに、どこかぶつけてしまったのだと思います。幸い、中身には取り立てて異常はなく、普通に使うぶんには支障がなかったこともあって、とりあえず割れ目のある箇所にビニールテープを貼って応急処置を施して使っていました。

ちなみに、愛用のガラケーは機種交換して4年。先代のガラケーは7年間愛用したので、あと3年がんばって大切に使って、このガラケーも7年間持たせるのが目標だったのですが、普通に使うぶんには問題ないとはいえ、亀裂が入っている箇所をテープで応急処置をしている状態なのは嫌だったし、やっぱり新しくてキレイな携帯電話が欲しいと思ったので、機種交換に踏み切った次第でした。

長年に渡って“ガラケー一筋”を貫いてきた身としては、“二つ折り型”には愛着があったので、当初は“ガラケー型スマホ”にするつもりだったのですが、御用達の携帯電話ショップで相談したところ、まだまだ発展途上にある“ガラケー型スマホ”は本体価格も利用料も若干割高になるそうで、「通常のスマホにされたほうが、安く済みますョ♪」との店員さんの勧めもあって、結局スマホにすることに。

スマホにした決め手は、ほかにもありました。まずは、本体価格の実質負担額が“0円”だったこと(余談ですが、4年前の機種交換時は利用者が本体価格も自己負担するのが当たり前の時代だったので、舞姫も2年間かけて分割で支払いました)。ぢつは、これまで舞姫がスマホへの機種交換を頑なに拒んできた大きな理由のひとつが、「本体価格が尋常でないほど高い」と聞いていたからでした。(>_<)

だって、たとえばiPhoneの最新機種なんか買おうものなら本体価格10万円以上しますからね、とてもじゃないけど札幌で働く薄給のOLが気軽に手を出せる代物ではありません。だから、まともに買えば4万円相当はするAndroidの最新機種無料で入手できるというのは、舞姫にとっては物凄い魅力的な話だったわけです。

しかも、電話番号&メルアド変更の必要はナシで、直前まで使用していたガラケーの電話番号&メルアドを、そのまま新しい機種へ引き継げるとのこと。慣れないスマホを使って、諸々の友人&知人に電話番号&メルアド変更の旨を連絡するのが気が進まなかったことも、舞姫がスマホへの機種変更を渋ってきた大きな理由のひとつだったわけですが、その必要がないのは不器用で横着者の舞姫としては、とても有り難い。♪

さて、ショップで提示された諸々の好条件にホイホイ釣られて、軽い気持ちで機種交換を果たしたものの、大変だったのはそこから先。生粋のアナログ人間の舞姫、ガラケーともパソコンとも違う“スマホ”なるブツに七転八倒。とにかく、通話&メールは勿論、カメラやアラームなど、これまでとはまったく異なる操作法に要領を得ず、ハラホロヒレハレ〜。 (((。O゜)))

インターネットについても、「スマホは小さなパソコンみたいなものだから、これまでパソコン使って問題なくネットを活用してきた人なら、大丈夫」…という多くの友人達からの言葉を真に受けて軽く考えていたのですが、これがとんでもない間違いで、パソコンなら造作もなくできるような簡単な作業ですら、スマホでは思うように捗らず悪戦苦闘する羽目に…orz

そんなわけで、自力で解決できない問題が生じるたびに深夜までスマホと向き合い、機種交換して以降というもの毎晩のように眠れぬ夜を過ごした舞姫でしたが、「不明な点がありましたら、いつでもお立ち寄りください。操作法なども、丁寧に指導させて頂きますので、お気軽にどうぞ〜♪」…という店員さんのお言葉に甘えて、操作法を教わるためショップへ通い詰めること数知れず。

御用達の携帯電話ショップが、交通の便の良い中心街だったのは、不幸中の幸いでした。自宅〜職場までの通勤路だったこともあり、仕事の帰り道などに気軽に立ち寄ることができるのは、とても有り難い。もしこれが、遠い場所にあるショップだったら、そう頻繁には立ち寄れないし、きっと自力解決できない問題を多量に抱え込んで途方に暮れていたでしょう。

重宝したのが、ショップで特典として頂いたこの冊子。Android初心者のために必要最低限の基本操作をまとめたものですが、ネットで調べたり市販の書籍を読んだりして、あの手この手を尽くしても判らなかった疑問の解決法が、意外にもこの冊子に載ってたりすることもあったので、大いに助けられました。図解も大きくて判りやすいので、アナログ人間の舞姫には心強い一冊ですね。♪



これまで携帯電話でネットをする習慣がなかった舞姫、ネット活用は自宅で愛用するノートパソコンのみ。携帯電話の利用は通話&メールが中心で、あとは時折カメラを使う程度…という生活を長年に渡って過ごしてきたけど、せっかくスマホに機種交換したので、今後はネットも極力活用したいと思います。♪

ただ、長年に渡ってパソコン大きなディスプレイでネットを活用してきた身としては、スマホ小さなディスプレイは正直しんどく、老眼なことも災いして、ものの数分も眺めていたら眼がしょぼしょぼに…(泣)。スマホに慣れていくとパソコンから離れてしまうユーザーも多いと聞きますが、愛機のノートパソコンも4ヶ月ほど前に買い替えたばかりの新しい機種なので(当時の記事は、こちら)、可能であれば今後もうまく活用したい。

なので、自宅で茶でもすすりながらくつろぐときは、パソコンの大きな画面でネットを、そして外出時などPCが身近にない環境でのネット活用はスマホで…という感じで、状況に応じてパソコン&スマホを臨機応変に使い分けていきたいと思っています。♪

幸い、どうにかスマホの基本的な操作法は身に着いたので、あとは焦らず急がず、難しいことは徐々に解決できればいいかな。そのうち慣れてきたら、外出先で道に迷ったときにマップを活用したり、映画や舞台・スポーツ観戦などチケット予約にスマホを使ったり等、活用の機会を少しずつ広げていきたいですね。

ただ、この日記の更新やTwitterへの投稿などは、要領を得ないスマホよりも、使い慣れたパソコンのほうが楽チンなので、たぶん今後も愛機のノートパソコンが舞姫のインターネットライフの主軸で、スマホでのネット活用は補助程度になると思います。

思い起こせば、舞姫が初めて携帯電話を持ったのは、約20年ほど前。このスマホは、初代から数えて5代目の携帯電話になります。ちなみに、ケースは豊富な種類を揃える某家電量販店にて、可愛いピンクの手帳型を購入。生粋のアナログ人間の舞姫、まだまだ疑問は山積み状態で、先が思いやられるばかりですが(汗)、舞姫にとって“未知の神器”であるこのスマホが、これからの毎日を楽しくさせてくれることを願うばかりです。(-人-)

ダンスのレッスンは、しばらくお休みすることに。

しばらくの間、金曜恒例のフリースタイルクラスのレッスンをお休みすることにしました。いえ、別に体調が悪いとか、そういうことではなくて、舞姫本人は至って元気なので、ご心配なく。ちなみに、現在ウチのスタジオでは、毎年恒例の発表会(今年は、11月19日(日)上演予定。昨年の記事は、こちら)の稽古中なのですが、昨年に引き続き、今年も舞姫は既に出演しない意向をスタジオに伝えています。

さて、同じクラス内に、舞台に“出演する者”“出演しない者”が混在する場合の対処は、各スタジオによって異なるかとは思いますが、ウチのスタジオの場合は、「出演されないかたも、ぜひ稽古に参加してください。普段のレッスンのつもりで、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです」というスタンスで、非出演者も出演者と一緒に“稽古に参加して頂く”というスタイルを長年に渡って実践しています。

実際、昨年秋のスタジオ発表会のときも、舞姫は非出演者にもかかわらず劇場入りの前日までしっかり稽古に参加させて頂いていましたし、普段は月水夜のレギュラークラスのレッスン枠内で行われる『JAZZDANCE NOW』の稽古が、今年の4月&5月の2ヶ月間に渡って例外的に金曜フリースタイルクラスのレッスン枠を使って行われた際も、舞姫を含む数名の非出演者が稽古に参加していました(当時の記事は、こちら)。

ただ、無論この「非出演者も出演者と一緒に“稽古に参加して頂く”」というスタイルには、限界もあります。稽古の進行状況や、作品そのものの構成などによっても、非出演者の立ち居振舞いは微妙に異なってきますが、状況によっては非出演者が稽古に加わることが難しくなる場合も多々生じます。昨年同様、このクラスで非出演者は今年も舞姫ひとりなので、この類の状況を生み出しやすかったのかもしれません。

幸い、昨年の発表会のときは、金曜フリースタイルクラス作品の稽古の進行状況も比較的に順調で、それほど複雑な構成もなかったので、チーム内に一人くらい非出演者が混じっていても、稽古に悪影響は出なかったんだと思います。作品が舞姫好みの“大人のジャズバラード”だったこともあって、舞姫も出演するチームメイト達と一緒に最後まで気持ちよく稽古に参加させて頂いたことを記憶しています。

そして、今年も金曜フリースタイルクラスでも7月から稽古が始まり、舞姫も先月までの3ヶ月間に渡って“オブザーバー”として稽古に参加してきたわけですが、あいにく今年は稽古の進行状況が芳しくなく、振付&構成を手掛けるH先生も相当苦心している模様。本番まで残り2ヶ月を切り、稽古も佳境に差し掛かる時期を迎えています。

金曜フリースタイルクラスの作品も、中盤に入って構成が複雑化してきたこともあって、稽古は更に難航。優れた作品を作るためには妥協はしたくない。けど、限られた稽古時間は無常に過ぎていく…ダンスの舞台作品の稽古は、そんな振付者の“葛藤”の繰り返しでもあります。

通常なら、ユニゾン(Unison:群舞。複数のダンサーが同じ場面で一斉に同じ振付を踊ること)の部分を一緒に練習したり、休講した出演者の“代役”を務めたりして、出演者達に迷惑が及ばない範囲で稽古に参加する非出演者ですが、ここ最近ではそういったことも難しい状況に(汗)。

こうなると、さしものH先生も、たった一人の“オブザーバー参加者”である舞姫にまで気を配っている余裕はなく、レギュラークラス在籍時に苦楽を共にしてきた舞姫としては、H先生の抱える苦悩も手に取る如く判るだけに、ただただ黙って見守るだけ…。

ということで、ここはひとつH先生&金曜フリースタイルクラスのチームメイト達に、非出演者の舞姫に余計な気遣いをすることなく、心置きなく稽古に専念して頂きたいと思い、スタジオ発表会が無事終了するまで、舞姫はレッスンをお休みすることにした次第でした。先達て、チケット予約も兼ねて、その旨をH先生にメールで報告。今年も舞姫は、みんなの雄姿を観客として見届けます。大丈夫、きっと素敵な作品になることを信じています。♪

稽古が難航していたこともあって、ここ最近ではウォームアップセンターレッスンも省いて、レッスン時間のすべてを稽古に充てる状況が続いている金曜フリースタイルクラス。この時期、稽古は時間との戦いなので、1分1秒でも惜しい先生達の抱える厳しい状況は、手に取る如く察します。

ただ、舞台活動の中核を担うレギュラークラスでは、こんなことも茶判事だったので、かつて21年間に渡ってレギュラーで過ごした舞姫は慣れていますが、金曜フリースタイルクラスは小学校高学年〜中学生の若い世代が中心のクラス。

スタジオのレッスン枠内で、ウォームアップやセンターレッスンの時間を割くことができない状況においては、出演者自身が“セルフ・コンディショニング”の技術を充分に身につけることが必須です。

子供から大人へと移り変わる過程にあるジュニア世代の若いダンサー達には、スタジオ以外で過ごす時間に自主的なコンディショニングを求めることは難しいかもしれませんが、各自しっかり体調管理に努めて、本番の日をベストな体調で迎えてくれることを願うばかりです。(-人-)

ところで、舞姫のレッスン再開は区切りの良いところで12月からを予定していますが、ダンスを始めて27年、よくよく考えてみたらレッスンを2ヶ月もお休みするなんて初めてのことです(そういえば、7年前に婦人科疾患の手術で入院したときも、退院から1ヶ月でレッスン復帰しました)。

こういうときこそ、持病の股関節疾患リハビリ通院で学んできたセルフ・コンディショニングの知識&技術が活かせます。次にスタジオを訪ねるときには、札幌の街も雪の季節を迎えていることでしょう。それまで舞姫も、身体が衰えないよう、自宅でもトレーニング&コンディショニングに努めて、レッスン再開に備えたいと思います。♪

愛猫は、舞姫の永遠の“恋人”。♪

お彼岸も過ぎて、舞姫が暮らす札幌の街も、日を追うごとに秋が深まっています。きのう舞姫は、市内の某動物霊園へ愛猫(♂)のお墓参りに行って参りました。本当は彼岸の中日だった先週末に出掛けようと思っていたのですが、あいにく別な所用が入ってしまったので、致し方なく延期して、お彼岸から1週間遅れのお墓参りとなりました。



愛猫が天国へと旅立ったのは、4年前。バレンタインデーの前日でした。年明け、食欲不振で動物病院を受診した時点で、既に余命が少ないことを院長先生から告げられていた愛猫でしたが、2月に入ると身体も弱って、殆ど寝たきりの日々を過ごしていました。亡くなる日の朝、出勤前に「行ってくるよ♪」と声を掛けたのが最後になりました。既に声も出せないほど衰弱していた愛猫ですが、舞姫にアイコンタクトで応えてくれたことを記憶しています。

その日はスタジオでレッスンがあって帰宅が遅かったのですが、玄関でバッグを放り投げて、コートも脱がずに「ただいま〜!」と愛猫の傍に駆け寄ると、既に愛猫は天国へと旅立った後でした。せめて、もう少しだけ生きながらえてくれたなら、翌日は愛猫にもバレンタインのプレゼントを贈るつもりだったので、無念でなりませんでした。

一夜明けて、この動物霊園で合同葬をして頂き、天国へと旅立つ愛猫を見送った舞姫でしたが、その後は舞姫の部屋にもささやかな祭壇を設けて、毎朝の出勤前に愛猫の遺影に両手を合わせてから出掛けるのが舞姫の日課となり、お彼岸を迎えると愛猫の大好きだったお花を買ってお墓参りに出掛けるのが毎年の恒例行事となりました。

愛猫がいなくなって、瞬く間に過ぎた感じがする4年間でしたが、遺影に合掌するたびに、愛猫と一緒に過ごした18年間の楽しかった日々を思い出します。つらいときも苦しいときも、愛猫は舞姫の傍に寄り添い、小心者の舞姫を優しく支え続けてくれました。いまも帰宅すると、玄関まで「おかえり〜♪」と元気に迎えに来てくれそうな気がしてなりません。思い出いっぱい…。

3年前のスタジオ発表会にて、舞姫が当時所属していたレギュラークラスでは、“猫”をテーマにした作品を上演しました。聞くところによると、振付を手掛けたE先生も4匹の愛猫さん達と一緒に暮らしているそうで、さすがに猫の生態や習性などよく知っていて、作品の要所要所に猫を感じさせる動作が数多く取り込まれていました。

思い起こせば愛猫も、元気だった頃はよくこんな仕草をしていて、愛猫と一緒に過ごした18年間の楽しかった日々を思い出し、稽古のたびに瞳を潤ませたことを記憶しています。生前の愛猫を“お手本”に稽古を続けてきましたが、本番では愛猫と一緒に遊んでいるような気持ちになって楽しく舞台を務めさせて頂きました。天国で見守ってくれていたであろう愛猫にも、きっと楽しんで観てもらえたのではないかと思います。♪

さて、自宅近所の某生花店にて、ささやかな花束を買ってバスへと乗り込んだ舞姫でしたが、最寄りの停留所で下車すると、動物霊園は直ぐ目の前。たくさんの動物達の魂が埋葬される萬霊塔に、愛猫も眠っています。持参した花束を墓前に供えると、線香を焚いて合掌。家内安全や無病息災、世界平和など、お祈りして参りました。(-人-)



そんなわけで、お墓参りを無事に終えて中心街へと舞い戻ると、某和菓子店へ立ち寄り、これまたお彼岸に買い損ねた“おはぎ”を購入。帰宅後、さっそく祭壇に供え、母と一緒に愛猫の遺影に両手を合せました。供えたおはぎは、その日のうちに母娘で有り難く頂戴しました。家族で頂くことで、愛猫への供養になります。お墓参りのたびに思い出す、愛猫と過ごした楽しかった日々。祭壇に供えたおはぎは、少しほろ苦い味がしました。

ちなみに、生後8ヶ月で去勢手術を施した愛猫ですが、成長して大人になって晩年を迎えても、まるで子猫の如く可愛らしい声で、いつも舞姫に語り掛けてくれたことを記憶しています。目鼻立ちの整った“いい男”だった愛猫は、舞姫の永遠の“恋人”です。これからも、いつまでも、愛猫は舞姫の心の中で元気に生きています。

久し振りの平日ナイトゲーム生観戦。♪

去る9月20日(水)、舞姫は札幌ドームにて開催されたプロ野球パ・リーグ公式戦へ出掛けました。北海道日本ハムファイターズ今季4度目の生観戦でした(前回観戦時の記事は、こちら)。ちなみに、この日は8月29日(火)に旭川スタルヒン球場で雨天中止になったvs福岡ソフトバンクホークス戦の振替試合で、有り難いことに全席種1,000円!舞姫も、おそらくこれが今季最後になるであろう生観戦を楽しみに、球場へと足を運びました。♪



昨年の日本シリーズ(当時の記事は、こちら)以来、久し振りの平日ナイトゲーム生観戦。どのみち職場で普段通りの勤務を終えた後なら、どんなに急いで球場へ向かったところで試合開始には間に合わないし、もし長引いて延長12回にまでもつれるようなことにでもなれば、試合終了は夜更け。週末のデーゲーム生観戦のときみたいに、球場施設内や福住駅周辺を悠長に散策する余裕はないし、たぶん行って観戦して帰宅するだけ。

そんなわけで、慌ただしい平日ナイトゲーム生観戦で当日調達の手間暇を省いて少しでも時間を節約するため、ロケット風船は中心街の某ショップにて事前購入することに。ちなみに、ファイターズ生観戦2連敗中の舞姫、“勝利の象徴”でもある白いロケット風船は不発に終わったものがまだ残っているので、今回は青のみのセットを買いました。



レプリカは…どれにしようかと迷ったのですが、2年前の「WE LOVE HOKKAIDO シリーズ 2015」限定の“EZOlution ラベンダー”を持参することに。ぢつは、これ横着者で出不精な舞姫に、生観戦のきっかけを作ってくれたレプリカなんです。普段は中央区内からすら滅多に外へ出ない日々を過ごす舞姫は、遠い遠い福住にある札幌ドームまで出掛ける気にはとてもなれず、これまではファイターズの試合も自宅の居間でテレビ観戦のみでした。



ただ、詳しい経緯は省きますが、諸事情あって偶然入手したこのラベンダーカラーのレプリカが、かつて“お茶の間観戦組”だった横着者で出不精の舞姫に、「せっかく、こんな立派なレプリカを頂いたのだから、いつか球場へ行って生観戦しよう」…そんな気持ちを起こさせてくれたわけです。舞姫も、原点に立ち還って精一杯を尽くして応援しようと思い、諸々の観戦アイテムと一緒にラベンダーカラーのレプリカをバッグへと詰め込んだ次第でした。

職場の最寄駅から地下鉄東豊線に乗って福住駅で下車すると、まずは駅直結の某スーパーにて夕食の“唐揚げ弁当”を調達。球場へ到着した頃には既に試合は始まっていましたが、狭い座席で応援しながら食事を摂るのはちょっと気が進まなかったので、2階ロビーのベンチで頂くことに。フィールドから響いてくる熱戦の雰囲気を感じながら取り急ぎ夕食を済ませると、持参のレプリカに袖を通して愛用のツインスティックを首からぶら下げ、臨戦態勢を整えて客席へ。



ちなみに、この日の座席はお気に入りのレフト外野席。なんと、巨大なボールのオブジェから直ぐ近くの座席でした。札幌ドームで開催されるファイターズの試合中継で外野方向へ大きな打球が飛ぶと、決まってテレビ画面にも映し出されるので、ファイターズファンのみならず他球団のファンのみなさんにもすっかりお馴染みかと思われるこのボールのオブジェですが、舞姫自身も勿論こんな至近距離で拝ませて頂くのは初めてで、その大きさに改めて感嘆!(・o・)



舞姫が座席に着いた時点では0対1でファイターズがリードしていたものの、その後は逆転されて結局4対1でホークスが勝利し、またしても白いロケット風船は消化できずに終わりました。若手選手を積極的に起用したファイターズも、なかなか健闘はしていましたが、さすが既にパ・リーグ優勝を決めているホークスは強かったです。(>_<)

さて、試合も延長等で極端に長引くことなく9回で無事終了したので、舞姫も遅くならないうちに帰宅の途に。次回の生観戦は来季になると思いますが、行って帰ってくるだけになってしまう平日ナイトゲームは本当に疲れるので、やっぱり極力デーゲームを選んで出掛けたいと思います。そんなわけで、写真はゲート付近でお見送りしてくれたファイターズガールの畠山茉央さん。素敵な笑顔に癒されます。♪