『JAZZDANCE NOW 2017』稽古中。♪

先月から、金曜フリースタイルクラスで『JAZZDANCE NOW 2017』の稽古をしています。レギュラークラスジュニアレギュラーで出演メンバーが組まれるこの公演、例年ならレギュラークラスのレッスン日である月水夜を中心に稽古が行われるので、他クラスのレッスンには殆ど影響が出ないのですが、今年は諸事情あって金曜フリースタイルクラスのレッスン枠も活用して稽古を行うことになりました。

『JAZZDANCE NOW』ご存じないかたもおられるかと思うので、ちょっと簡単にご説明しましょうか。これは、毎年夏(ここ近年では、8月下旬の上演が定着しています)に札幌にて上演されるジャズダンスの祭典で、札幌市内を中心に北海道内のさまざまな地域のジャズダンススタジオから選抜されたダンサー達が一堂に集います。

今年で36回目を迎える歴史ある公演でもある『JAZZDANCE NOW』ですが、舞姫が通うジャズダンススタジオでは、初回の企画立ち上げの段階から携わり、以降ほぼ皆勤に近い状態で毎年この公演に参加し続けてきたという経緯があり、レギュラー在籍時の舞姫も“シーズン初戦”を迎える大切な舞台として、気持ちを引き締めて取り組んだことを記憶しています。

その『JAZZDANCE NOW』の稽古、舞姫のレギュラー在籍時の記憶を辿ってみる限りでは、月水夜以外で稽古が必要なときは、土曜日の午後などに召集される場合が多かったのですが、あいにく今年はスタジオ側の諸事情で土曜日に稽古を入れることが難しいのだそうで、それで金曜夜のフリースタイルクラスのレッスン枠を使って補うことになったそうです。

同じクラス内に、舞台に“出演する者”“出演しない者”が混在する場合の対処は、各スタジオによって異なるかとは思いますが、ウチのスタジオの場合は、非出演者も出演者と一緒に“稽古に参加して頂く”というスタイルを長年に渡って実践していて、昨年秋のスタジオ発表会(当時の記事は、こちら)のときも、舞姫は非出演者にもかかわらず劇場入りの前日までしっかり稽古に参加させて頂いておりました。

そんなわけで、今回金曜フリースタイルクラスのレッスン枠内で行われることになった『JAZZDANCE NOW』の稽古についても、H先生曰く「出演されないかたも、ぜひ稽古に参加してください。普段のレッスンのつもりで、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです」とのことだったので、非出演者の舞姫も遠慮なく参加させて頂くことにした次第でした。

稽古は、不在の出演者の“代役”を非出演者が務める形で進められていきます。恐れ多くも、舞姫は振付者であるH先生ご本人の代役をさせて頂くことに(汗)。さっそく構成から始まり、立ち位置や移動経路など確認後、ユニゾン(Unison:群舞。複数のダンサーが同じ場面で一斉に同じ振付を踊ること)の振付渡しへ。さすがレギュラークラス仕様だけあって、振付も難しいです。(>_<)

どうにか形になってきたところで、曲を頭からかけて“通し稽古”へ。使用楽曲の美しい旋律が耳に響くなかで、作品のイメージを脳内で膨らませながら、衣装を着用し舞台メイクを施した自分が袖幕で待機する姿を想像し、一端に役なんぞ作り込んでみる。舞姫は出演しない公演だけど、やっぱり舞台の稽古は楽しいです。♪

さて、今週末の金曜フリースタイルクラスは、あいにくGW最中なので休講ですが、きょうはスタジオで催されたGW特別企画ワークショップに参加。横着者で出不精が故、連休中は運動不足になりがちな舞姫も、ワークショップで楽しく充実した時間を過ごし、心地よい汗をかきました。



連休が明けると、金曜フリースタイルクラスでも『JAZZDANCE NOW』の稽古が再開されます。このクラスで舞姫も“稽古の空間を共有”させて頂きながら、出演されるクラスメイトさん達の一挙手一投足を見守りたいと思います。♪

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