同病者さん達へ、お願い。“罪”を犯さないで!

久し振りに“著作権”の話です。先達て、舞姫の股関節コンテンツ画像“無断転載”する記事を発見しました。「疾患概要」のページに掲載する画像でしたが、例によって同病者さんが執筆するブログです。

画像作成のスキルがないアナログ人間の舞姫のサイトには、他サイトの管理人さん達のご厚意で許可を得て転載させて頂いている画像も多く、これを無断で二次転載されてしまうと、舞姫に転載許可をくださった著作権保持者さんにまで迷惑が及ぶので、本当に困るんです。(-"-)

ちなみに無断転載されたのは、『アゼガミ治療室』さんのサイト内の「変形性股関節症・股関節痛 知っておこう!カラダのこと」に掲載されている画像で、管理人であるアゼガミ先生がご自身で描かれたイラストだそうです。

数年前、文章だらけだった自分のサイトに画像を取り入れることを検討中だった舞姫は、ネットで偶然この画像を発見して、その判りやすさにいたく感激したのですが、さっそくメールを送って斯々然々と事情を説明したところ、アゼガミ先生は舞姫に快く転載許可をくださいました。アゼガミ先生のイラストのおかげで、この疾患の何たるかを言葉だけで説明するよりも判りやすく伝えることができるようになったので、舞姫もとても助かっています。♪

無論、この画像については著作権保持者が舞姫自身ではない故に、舞姫だけの一存では判断しかねる節もあるので、ブログ等で利用を希望される際は、お手数ですが著作権保持者であるアゼガミ先生に直接お問い合わせ頂いて転載許可を得られたうえで、著作権法に則った形でご利用くださるよう舞姫もお願いしています。

なお、画像の件については舞姫のサイトに設置する“著作権ガイドライン”「“画像”の転載について」の項目にも既に記載済みで、なおかつ「疾患概要」の項目のイラスト直下にも注意書きを添えています。この状況で「知らなかった」とは言わせません。にもかかわらず、先日のブログ発見に至りました。

勿論、発見したその日のうちに、先方の記事には警告のコメントを投稿済みでした。他の記事にもサラリと眼を通した限りでは、意外にもきちんと良識の備わった善良な人物という印象でした。とても法律に違反する悪事を犯しそうには思えませんでしたが、“著作権”に関する知識がなく、それが“犯罪”とは知らずに無断転載してしまった可能性はあると思いました。

だとすれば、筋道を立てて噛み砕いて説明すれば、きっと理解して頂ける筈…そんな期待もあったのですが、翌日確認すると何事もなかったかのように画像はさりげなく差し換えられており(誰とも判らない股関節のレントゲン写真)、舞姫が前夜に投稿した警告コメントは削除されていました。無論、謝罪も事情説明も何もなしにコメントを削除されたのは納得できないし、物凄い不快。(-“-)

差し換えられていたレントゲン写真、ブログの執筆者さん自身の写真なら問題はありませんが、記事には説明がないため写真の出所は不明。もし執筆者さんの自前の写真なら、画像を差し換えた経緯を説明したうえで、著作権法に触れないことが読む側にも伝わるよう記すべきですが、説明の記述もなく画像を差し換えたところをみると、おそらくそのレントゲン写真も他所から無断転載したものと察します。

画像をウチのサイト以外のものに差し替えたからといって済む問題では、ありません。そもそも、他所から画像を無断転載するということ自体が、著作権法に違反する“犯罪”なのです。これについても舞姫は“著作権ガイドライン”に項目を設けていますが(→こちら)、舞姫のサイトが著作権に厳しいばっかりに、他サイトさんにまで迷惑が及ぶのは、本当に心苦しいです。(>_<)

股関節コンテンツを開設して以降、サイト内に掲載する文章画像を幾度となく無断転載され続けてきました。その著作権違法の“犯人”の殆どは、舞姫と同じ股関節疾患を持つ同病者さん達が執筆するブログです。

そして、違法行為を犯す人達に限って、サイト内に点在する“怖い情報”ばかりを抽出して嘆き悲しまれてしまう傾向も高く、この疾患において舞姫が伝えようとしていることを理解していません。哀しいです。最も伝えたいのは、アウトライン的な疾患概要などではないのに…。

これまで舞姫も、ネットを通じて“著作権の重要性”を懸命に訴え続けてきました。既に5年前の2010年には、無断転載の対策として“著作権ガイドライン”を設置しています。けど、舞姫の努力も空しく、舞姫のサイト内の文章画像を、ブログSNS無断転載する同病者さん達は後を絶ちません。

殊に画像に関しては、他サイトさんから許可を得て拝借している大切なものなので、無断転載されたら困るのは舞姫だけではないんです!なにも舞姫は、ウチのサイト内の画像を絶対に使うな!などと硬いことを言っているわけではないんです。ただ、著作権保持者さんと連絡を取って転載許可を得たうえで、著作権法に則った形で利用してほしい…とお願いしているだけなんです。それを、どうして理解して頂けないのでしょうか?

できることなら舞姫も、自分と同じ病気を持つ同病者さんを、斬りたくはないのです。ブログやSNSをされている同病者さん達に、いまいちどお願いします。ウチのサイト内は勿論のこと、インターネット上に公開されているどんな文章や画像も、ご自身の執筆されるブログやSNS等に無断で転載するのは、絶対にやめてください。それは、著作権法に違反する“犯罪行為”なんです。舞姫と同じ股関節疾患を持つ同病者さん達に、“罪”を犯してほしくはないんです。お願いします。m(__)m

“証拠隠滅”すれば済む問題ではない。

久し振りに、著作権のお話です。先達て、情報収集も兼ねてネットを彷徨っていたところ、舞姫のサイト無断転載する記事を発見しました。

例によって、舞姫と同じ股関節疾患を持つ患者さんが執筆されるブログ。これまで舞姫のサイト内でも最も無断転載される率が圧倒的に高い“疾患概要”のページからで、病気について詳細な説明のある部分を、著作権法で定められた出所の明示など何もないまま、悪びれもせずそっくりそのままコピペするという悪質なものでした。(-“-)

いくらなんでも、これでは「見なかったことにする」わけにはいかず、記事のコメント欄へお邪魔し、著作権法に則った形で引用くださるよう促す書き込みをさせて頂いたのですが、翌日その記事を確認したところ、ブログごと消えて無くなっていました。

ちなみに、舞姫はブログの運営元であるサービスサイト側へは通報していません。違法を運営元サイトへ訴えて処分を求めるのは、最終手段。その前に、まず記事の執筆者ご本人と直接コンタクトを取って話し合い、著作権法の重要性について理解を頂けるよう説得することが優先と思ったからです。けど、舞姫の思いを成し遂げる前に、そのブログはネット上から忽然と姿を消してしまいました。

舞姫のサイトに股関節疾患コンテンツを設置して、今年で6年目を迎えますが、思い起こせば多くの同病者さん達から支持を頂いてコンテンツ運営も軌道に乗ってきた頃あたりから、このコンテンツ内の文書や画像を無断転載される患者ブロガーさん達も増えてきたように記憶しています。

インターネット上で公開されるすべてのテキスト文書画像には“著作権”が存在するため、むやみに“転載”してはいけないことが法律で定められています。これを舞姫は「著作権に関する注意」でも詳細に説いて警鐘を鳴らし続けてきたわけですが、努力も空しく、その後も舞姫のサイトを無断転載する患者さん達は後を絶たないのが現状です。

以前も、他の患者さんが執筆されるブログで似たような出来事がありました。ちなみに、その患者さんが違法に転載したのは、“疾患概要”のページ内に掲載する“画像”。

舞姫自身がアナログ人間で画像作成のスキルがないため、ウチのサイトには他サイトの管理人さん達のご厚意で許可を得て転載させて頂いている画像が多数あります。当然、その著作権は管理人である舞姫自身ではなく、転載許可をくださったサイトさんのほうに帰属するものなので、これを無断で二次転載されてしまうのは、舞姫としても本当に困るわけですね。(´・ω・`)

そのときも勿論、記事のコメント欄へお邪魔し、舞姫に画像転載の許可をくださった著作権保持者さんと連絡を取り合うようお勧めしたうえで、著作権法に則った形で記事を掲載頂くようお願いする書き込みをさせて頂いたわけですが、数日後その記事はブログごと消えていました。

そのときも、まず舞姫は執筆者さんと直接話し合うことを希望していたため、ブログの運営サイト側には通報していなかったので、たぶん処分を受けたのではなく、執筆者ご本人が自らの意志でブログを撤去してしまわれたのだと思います。

今回ウチのサイト内の説明文を違法にコピペした患者さんにしても、以前サイト内の画像を無断転載した患者さんにしても、共通するのは、コメント欄に舞姫が警告を投稿した途端に、執筆者ご本人が自らブログごと撤去してしまったこと。舞姫が最も伝えたかった“著作権法の重要性”を直接お話しして理解を頂こうとする前に、“証拠隠滅”して逃げられたような形になってしまったので、舞姫としても決していい気分はしません。

舞姫は、自分と同じ股関節の病気を持つ患者さん達を“他人”とは思っていません。だから、無断転載ブログを発見してしまうたびに、“同士”から裏切られたような哀しい気持ちを抱いてきました。ご本人は、事の重大さも判らず罪意識もないまま、軽い気持ちで転載してしまうのかもしれません。けど、それが法律に触れる“犯罪行為”であることを、どうか認識してほしい。

しかも納得できないのは、警告した途端に“証拠隠滅”する如くブログごと消えて姿を晦ましてしまったこと。違法を犯した記事を消せば済む問題では、ありません。舞姫は、当該記事やブログ本体の削除を希望しているわけでは決してないのです。著作権法の重要性を理解し、法律で定められた決まり事をきちんと守り、罪を犯すことのない形で舞姫のサイトをご利用くださるぶんには、一向に構わない…というか、一介の患者に過ぎない舞姫の拙いサイトを参考に記事を起こしてくださるのなら、むしろ大歓迎です。

だから、舞姫本人から警告されたからといって、記事あるいはブログ本体を削除してしまう必要など、なかったのです。ただ、もとより著作権法の重要性も頑なに理解頂けないとのことでしたら、それ相応の処分を受けて頂くことも致し方ないとは思いますが…(汗)。

未だに忘れられないのは、数年前に舞姫のサイト内の記述を無断転載したある患者さんのブログ。例によって、“疾患概要”のページから“怖い情報”ばかりを抽出し、すっかり“悲劇のヒロイン”状態と化して嘆き悲しまれる姿が延々と記事に綴られていました。

コメント欄にズラリと並ぶ、常連とおぼしき来訪者さん達からの同情励ましの投稿と、それを読んでご満悦な様子の執筆者さんのレスの数々…こんなことのために、舞姫のサイトは無断転載されたのか?!…そう思ったら、激しい憤りを覚えたことを記憶しています。

この患者さんに限った話ではないですが、著作権違法を犯す人達に限って、この疾患において舞姫が伝えようとしていることを理解していません。哀しいです。最も伝えたいのは、アウトライン的な疾患概要などではないのに…。

今回、舞姫の警告がきっかけでブログごと消えてしまった患者さんについては、無論もう舞姫も打つ手がありませんが、もしまたいつかご自身の股関節疾患について綴るブログを立ち上げる機会があれば、こんどはくれぐれも著作権違法を犯さぬよう、心から願うばかりです。

他人が作った文書画像を、出所の明示もせぬまま、あたかもご自身が作ったかの如く装って無断転載するという行為は、“泥棒”に等しい犯罪行為なんです。そのことを、少しでも多くのみなさんに理解して頂けるよう、これからも舞姫は警鐘を鳴らし続けます。
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