貴社の記者は汽車で帰社した。♪

スマホやタブレットのタッチパネルが普及してもなお、キーボードと日々格闘を続けるPCユーザーさん達も未だ多いかと思いますが、かくいう舞姫もそのうちのひとりでして、ガラケー一筋でしかも携帯電話でネットを嗜む習慣がない舞姫は、職場でも自宅でもキーボード必須という生活を、かれこれ20年以上も過ごしております。(^^;)

ところで、みなさんは“単文節変換派”でしょうか?それとも“連文節変換派”でしょうか?唐突な問いかけで始まりましたが、言葉だけ聞いてもピンとこない人達も若干おられるかと思うので、ちょっと簡単に説明しましょうか。

“単文節変換”というのは、その名の通り短い文節ごとに変換キーを押して文章を作っていくという方式で、それに対して“連文節変換”というのは、文節ごとに変換をせず、複数の文節をズラズラ入力してから一気に変換するという方式です(ご参考までに、判りやすそうな解説ページ探しました。→“単文節変換”“連文節変換”←ともに「Weblio辞書」より)。

現在では連文節変換のほうが主流なので、殆どのキーボードユーザーさん達も連文節変換で文書作成されているのではないかと思いますが、舞姫はキーボードを触り始めた当時から現在に至るまで、一貫して“単文節変換派”です。

ちなみに、舞姫がキーボードデヴューを果たしたのは、いまから20年以上も前。パソコンの普及率はまだまだ低く、“ワープロ専用機”が全盛の時代でした。若い頃から生粋の“アナログ人間”だった舞姫も、仕事で必要に駆られたのもあり、中心街の某ワープロ教室へ通い始めたわけですが、当時お世話になった担当の先生から勧められたのが“単文節変換”でした。

20年以上も前とはいえ、当時既にワープロの日本語変換機能は結構優れていて、連文節でもかなり精度の高い変換が可能でしたが、それでも先生は「単文節で区切ってそのつど変換するのは、最初は面倒かもしれないけど、慣れてしまえば連文節より早いし楽だし正確な文書作成ができるョ♪」と、半ばゴリ押し状態だったことを記憶しています。

そんなわけで、習い始めた当時に“単文節変換”の技術を駆使したタイピング法を徹底的に鍛えられて、すっかりデフォルトと化してしまったのもあって、20年以上も経た現在でも舞姫は“単文節変換派”を貫き通しているわけですが、現代の日本語変換システムの最新鋭の技術を駆使してでも、完璧な連文節変換を可能にするまでは至らないとみえて、笑える“誤変換”ネタは巷で未だよく耳にしますよね。

以前、舞姫も“股関節症”と書きたくて“こかんせつしょう”と入力して変換キー押したら、“股関節賞”と出てしまって大笑いしたことを記憶していますし、いまでもたまに横着して連文節変換すると、決まって「そ…そ〜ぢゃなくてっ!(汗)」みたいな思いもよらぬ変換結果が出てしまう箇所が必ず幾つか発生します。いやもう、無理ですよ。だって、どんな文書表現をするかは人それぞれだし、どんなに変換システムの技術が発達しても、ユーザーひとりひとりの“心”までは機械では読めないでしょ。

余談ですが、もうひとつキーボードにまつわる思い出話をしましようか。“ワープロ専用機”全盛期だった当時、圧倒的な支持率を誇っていたのが富士通の“OASYS”(←Wikipediaより)で、当時のオフィス需要の大半をOASYSが占めていました。このOASYS操作の技術が当時のデスクワーカー達の必須スキルだったのもあって、舞姫が通ったワープロ教室でもOASYSを使って指導を行っていたわけですが、初日の授業で先生から提示されたのが、“入力方法の選択”でした。

ちなみに、OASYSの入力方法は、一般的なJIS配列キーボードを使った“かな入力”“ローマ字入力”の2種に加え、当時のOASYSが独自に開発&販売していた“親指シフト”という特殊なキーボードを使った入力方法の、計3種類でした。我々生徒は、この3種類の入力方法から自分の好きなものを選ぶよう先生から指示されたわけですが、舞姫は迷わず“ローマ字入力”を選択しました。

アルファベットのJIS配列は、万国共通。当時から生粋のアナログ人間で、コンピュータのことなど右も左も判らなかった舞姫でしたが、JIS配列ならOASYS以外のメーカーの機種でも共通だし、時代が移り変わってもこの万国共通の配列だけは変わらないんじゃないかと思ったんですね。いま思えば、この選択は大正解でした。

当時はワープロユーザーのトレンドだった親指シフトも、その後すっかり衰退して“絶滅危惧種”と化してしまいましたが、習い始めたばかりだった当時の舞姫も、もし流行に乗せられるまま親指シフトに手を染めていたら、いまどーなっていたことやら、想像するだけで恐ろしいです(笑)。

時代はワープロ専用機からPCへと移り変わりましたが、20年前の当時にお教室で学んだキーボード操作の基本の技術は、あれあら20年以上も経た現在でも、仕事&プライベートの双方で大いに活かされています。そして、当時から現在に至るまで“単文節変換派”を貫き通す舞姫は、いまもこうして短い文節ごとに区切って変換キーを押しながら、この日記を執筆しています。

厄介な“誤変換”の処理に日々苦心される“連文節変換派”のみなさん、いちど騙されたと思って単文節変換を試してみてください。当時の恩師の受け売りですが、慣れてしまえば連文節より早いし楽だし正確な文書作成ができると思うし、ぜったい単文節変換お勧めですから。♪

そんなわけで、写真はかつて某ワープロ教室へ通っていた当時の舞姫が購入したワープロ専用機OASYS。これを使って、単文節変換のタイピング法を自宅でも懸命に練習した日々を、いまも懐かしく思い出します。大切に愛用し続けてきたこともあり、購入して20年以上を経た現在でも不具合なく稼働します。♪

おニューの愛機は、Windows7もどき?!

唐突ですが、愛用のノートパソコンおニューにしました。13年前に購入した初代から数えて、5代目の愛機になります。♪



ぢつは2ヶ月ほど前あたりから、先代(4代目)の愛機から“異音”が鳴り始めまして、当初は3日に1度程度だったのが少しずつ鳴る頻度が増えてきて、今月に入って以降は愛機を立ち上げるたびに頻繁に鳴るように(汗)。ちなみに、異音については昨年の「Windows10」への強制アップデート絡みの七転八倒でもありましたが(当時の記事は、こちらこちら)、そのときのとは少し違うタイプの異音に聞こえます。

幸い、ネット接続メールの送受信も普通にできるし、本体の動作そのものには特に不審な点はなかったので、さほど気にすることなく使ってはいたものの、なにせ掃除機の如く耳障りな異音が四六時中鳴り響いているものだから、精神衛生上このうえもなく悪い。(-"-)

それで、先達てメインサイトの移転作業をプロバイダのサポートセンターに手伝って頂いた際(当時の記事は、こちら)、ついでにこの異音についても相談してみたのですが、サポート職員さん曰く遠隔操作で確認する限りでは特に異常は見当たらないとのこと。ただ、パソコン内部ホコリが溜まって異音の要因となっている可能性はあるので、いちど掃除をされてみては?…とのアドバイスを頂きました。

さて、パソコン内部のクリーニング、知識や経験の備わっているかたなら自分でされるそうなのですが、アナログ人間の舞姫には少々ハードルが高そうだったので(汗)、5年前に愛機を買い替えた際のセットアップでもお世話になった御用達の訪問修理業者さんにお願いすることに。

ご多忙中どうにか時間を作って即日来てくれた訪問業者さんでしたが、その後も仕事がたくさん詰まっているとのことで、5年振りの再会に感極まる余裕もないまま、さっそく作業へ。幸い、クリーニング作業は滞りなく進んで20分程度で終了し、5年間で内部に蓄積した多量のホコリも無事に除去できたとのことでしたが、試しに愛機を立ち上げてみたところ、あいにく異音は鎮まりません。

「これは、ファンが壊れかけていますね〜」と訪問業者さん。やはり、そうなると掃除だけでは解決できず、異音を鎮めるためには部品の交換が必要とのことでしたが、訪問業者さん曰く、なにせ5年前の古い機種なので部品の入手は困難。不快な異音を我慢して、このまま使い続けるという手もありますが、壊れかけているからにはそれほど余命も長くはないでしょう。

ただ、いつ入手できるか判らない部品を待って長期戦になることは避けたかったので、これを機に思い切って新しいパソコンに買い替えることにした次第でした。勿論、現時点では“異音が鳴る”以外では取り立てて不具合もなく普通に使えるので、ちょっと勿体ない気もしましたし、可能であればWindows7サポート期限が終了する2020年まで大切に使って持たせたいところでしたが、まぁ致し方ありません。(^^;)

ところで、おニューの愛機を迎え入れるに当たって、舞姫には不安な題材がひとつありました。パソコンを買い替えれば、搭載OSは当然Windows10になります。ただ、Windows10はWindows7とはかなり操作性が異なるので、Windows7からのユーザーは慣れるまで大変らしい。先代の愛機で長年に渡ってWindows7を使い続けてきたアナログ人間の舞姫が、昨年のWindows10無償アップグレードを頑なに拒んだ大きな理由のひとつが、これでした。

とりあえずネットで情報収集してみたところ、Windows10をWindows7風にカスタマイズする方法もあるみたいなのですが、やはりアナログ人間の舞姫が自力で試みるにはハードルが高そう(汗)。不安を募らせた舞姫でしたが、新しい愛機のセットアップをお願いするため、例の訪問修理業者さんへ再び電話で予約を入れた際、これについても相談してみたところ、幸い「いいですよ、こちらでしましょう♪」と二つ返事で引き受けてくれました。♪

そして先週末、某家電量販店で購入したばかりの真新しい愛機を準備して待っていたところ、お約束の時刻に訪問修理業者さんはやってきました。さっそくセットアップを始めた業者さんでしたが、てきぱきと手際よく作業を進める様子に、舞姫も興味津々。やがて、約1時間ほどのセットアップ作業を経て、できあがった愛機のディスプレイを見ると…Windows7だ!



その場で、ちょっと簡単に動作を確認させて頂いたのですが、操作性Windows7そのもの。これでも、別にWindows10をWindows7にダウングレードしたわけではなく、ただ「Windows7風に見せかけている」だけで、実際の中身はWindows10だそうです。まさに、舞姫の希望通り「外観も操作性もWindows7そっくり」に仕上げてくれたというわけです。凄い〜。(・o・)

そんなわけで、おニューの愛機を迎え入れて既に数日が経ちますが、御用達の訪問修理業者さんがカスタマイズしてくれた“Windows7もどき”のおかげで、舞姫も快適に過ごしています。これから大切に使って、可能な限り長い時間を、この新しい愛機と一緒に過ごしたいと思います。先代の愛機と過ごしたのが5年間だったので、まずは5年以上を目指します。♪

メインサイト移転に七転八倒!(>_<)

まずは、ご報告から。先達て、メインサイト『薄野の舞姫』移転しました(移転をすることになった経緯については、過去記事へ。→こちら)。このブログ内に貼付の旧サイトへのリンクについては、すべて既に新サイトへ訂正済みですが、旧サイトへリンクやブックマークなどされているかたは、お手数ですがURLの変更をお願いします。なお、旧サイトは2017年10月迄で自然消滅しますので、 ご了承ください。m(__)m

なにせ生粋のアナログ人間が故、移転作業だけで手一杯になってしまい、更新までの余裕はなかったので(汗)、今回はとりあえず旧サイトを新しいURLへ引越しするまでに留まり、サイト本体の内容には殆ど手を付けていません。(^^;)
移転先は、こちら。↓

●『薄野の舞姫』へ、ようこそ!

●『舞姫の股関節のお話 〜 “臼蓋形成不全”について…』


ちなみに、横着者の舞姫が本格的なサイト移転作業に踏み切ったのは、GW最中の某日。旧サイトで長年お世話になっていたプロバイダのホームページ公開代理サービスのサービス提供終了の期限が今年の10月いっぱい迄とのことだったので、まだそんなに急がなくても大丈夫かなという気もしたのですが、どのみち早かれ遅かれサイトは移転しなければならないことですし、じっくり腰を据えて愛機と向き合う時間が作れる連休中に移転を済ませてしまおう…と思い立った次第でした。

サイト移転に先駆けて、まず取り掛かったのは、サイト内の“断捨離”。なにせ10年以上もホームページ運営を続けていますと、なにかとサイト内も雑然としてくるものでして(汗)、これを少しでも整理整頓して、スッキリとした状態で移転しようと思ったわけでした。なお、ちょっと勿体ないかなという気もしたのですが、ここ数年は更新停滞状態が続いて殆ど機能していなかったレヴューコンテンツ『観劇感想』&『DVD鑑賞のお部屋』は、これを機に削除することに。

サイトの整理整頓を済ませると、さっそくプロバイダのサポートへ電話で相談。斯々然々と事情を説明したところ、まずは引越し先となるレンタルサーバー探しから始めることに。当初は、プロバイダ側で提供する某ホームページ作成サービスの利用を検討していた舞姫でしたが、サポート職員さんの説明によると、このサービスは初心者向けの簡易作成ツールなため、予め用意されたテンプレートを使用しなければならない等なにかと制限が多く、既存のウェブサイトをそのまま他のサーバーへ移転したいというユーザーには、残念ながら不向きとのこと。

当初は、プロバイダ側で提供するサービスなら簡単に移転できるのではないかと安易に考えていた舞姫でしたが、そうは問屋が卸さない模様で、やはり他に引越し先となるレンタルサーバーを探すことに。ただ、とりあえずネットで調べてみたものの、とにかく情報量が多過ぎて、アナログ人間の舞姫はどれを選んだら良いやら判らない状態に(汗)。

そこで、「こちらなどは、いかがでしょうか?」とサポート職員さんから勧められたのが、「ウェブクロウ」。有り難いことに、無料ホームページサービスにありがちな広告表示一切ナシで、しかも1GBまでOKとのこと。舞姫のサイトはテキスト文書メインのスカスカサイトなので(笑)、余裕で使える容量です。横着者が故に、また方々探すのも面倒だったので、とりあえずここでお世話になることに。

ただ、サポート職員さん曰く、あくまで他社サーバーなので判らないことも多く、サポートにも限界があるそうなのですが、それでも幸い「可能な限り、お手伝い致します」と仰ってくださったので、サポート職員さんの手を借りながら移転を試みることに。まずは「ウェブクロウ」のユーザー登録を済ませ、その後は遠隔操作で舞姫の愛機とサポートセンターとを繋いで、本格的な移転作業へと突入。

じつは、サイト移転作業は今回が初めてではなく、過去に1度だけ経験があります。遡ること12年前、サイトを開設して4ヶ月ほどで諸事情あって移転しなければならないことになったのですが、当時は幸いサイト作成の技術を指導して頂いたパソコン教室の先生とまだ親しい交流がありまして、アナログ人間の舞姫も適切なアドバイスを受けながら滞りなく移転作業を進めることができたことを記憶しています。

ただ、なにせ12年前の話なので、当時に苦心して施した作業内容など殆ど憶えてぁしませんし、もともとアナログ人間の舞姫なので、サイト移転作業に関しては初心者も同然。無論、不安もありましたが、とにかく無事にサイト移転を果たせることを祈りつつ、サポート職員さんと一緒に少しずつ作業を進めた次第でした。

最初のうちは、トップページがうまく表示されなかったりなど、作業は難航しましたが、サポート職員さんも移転作業と同時並行で情報収集を試みるなど、いろいろと手を尽くしてくださり、七転八倒すること約半日、ようやく新しいURLへサイトを移転することができました。♪

その後は、旧サイト移転告知を掲載し、新サイトもテスト更新も兼ねて、トップページの背景画像を変更し、さりげない程度に若干の文字修正なども加えてみましたが、正常にアップロードすることができ、舞姫もひと安心。ε=(´◇`*)

そんなわけで、先代の日記から移転を果たしたこのブログに引き続き、メインサイトも移転し、心機一転。アナログ人間が故に、自力で移転作業を成し遂げる自信がなく、一時は閉鎖も検討しましたが、どうにかサイト移転を無事に済ませることができ、ホッと一息といったところ。横着者なので頻繁な更新はできないと思いますが(汗)、開設から12年間に渡って続けてきた愛着あるホームページなので、これからも大切にしたいと思います。♪



ついに、禁断の“ブログ”へ移転。

唐突ですが、このたび日記を移転しました。お手数ですが、先代の日記へ直接リンクやブックマークなどされているかたは、URLの変更をお願い致します。なお、旧日記につきましては、2017年5月いっぱいで自然消滅しますので、ご了承ください。m(__)m

日記移転の経緯について。数日ほど前のことですが、これまで愛用してきたレンタル日記の管理サイトから、1通のメールが届きました。利用者の減少が著しく、サービスを継続することが困難な状況のため、レンタル日記のサービスを5月いっぱいで終了するとのこと。シンプルで使い勝手が良く、アナログ人間の舞姫もとても気に入って使ってきたので残念ではありましたが、致し方なく移転の準備に取り掛かることにした次第でした。

ということで、まずはネットで情報収集から始めることに。可能であれば、なるべく先代の日記と近い形の“レンタル日記”で気に入ったものを見つけ出したかったところですが、「無料 日記」等のキーワードで調べてみても、上位検索されるのは“ブログ”ばかり。違う。舞姫が欲しいのは“ブログ”じゃない。あくまで、シンプルな形式の“レンタル日記”である。ただ、あれこれキーワードを工夫しながら検索を続けてみても、やっぱり上位抽出される大半はブログばかり。ごく僅かに残る“ブログ形式でないレンタル日記”の管理サイトを訪ねてみても、いまいち機能やサポートが充実していなかったり、あるいは既にデッドリンクだったりで、舞姫が理想に思い描く使い勝手の良いシンプルな形式の“レンタル日記”は、なかなか見つかりません。さて、困ったゾ…orz

ブログSNSがネットユーザーの情報発信ツールの主流の現代、いまどき時代錯誤も甚だしい“ブログ形式でないレンタル日記”に、なぜ舞姫がこだわるのかという話については、先々代の日記にまで遡ります。いまから10年以上も前、メインサイトを開設して間もない当時に愛用していた先々代の日記は、一般的なブログには当たり前の如く備わっているコメント機能カレンダー機能なども何もなかったことは勿論、画像掲載の機能すらなく、ただただテキスト文書をずらずら並べるだけの至って簡素な形式のレンタル日記でしたが、そのぶん操作法も簡単だったこともあって、アナログ人間の舞姫に最も適したツールで、当時の舞姫も快適に愛用しておりました。

ただひとつ、先々代のレンタル日記で難点だったのは、1記事の文字数制限2,000文字までだったこと。筆まめな舞姫なので、あれも書きたい、これも書きたい…と、たくさん詰め込んでしまうと、文字数制限をオーバーしてしまうことも度重なり、どうにか制限内に抑えられるよう編集に苦心することも多かったことを記憶しています。ただ、3年前に移転した先代の日記は、1記事の文字数制限も50,000文字までOKと、先々代の日記よりも格段に増え、筆まめな舞姫も文字数制限に縛られることなく、話したいこと伝えたいことを好きなだけ思う存分書き綴ることができる快感を満喫しました。

じつは、先代の日記にはブログのようなカレンダー機能やコメント機能などもあり、やろうと思えばブログに近い外観にカスタマイズすることも可能だったのですが、長年気に入って愛用してきた先々代の日記に、なるべく外観や使用感など近いものにしたいという思いもあり、ブログくさい匂いのする機能は一切使わず、先々代の日記に近い外観に自分でカスタマイズを施し、これまで通りシンプルなテキスト文書をメインとする日記を引き続き貫いてきたという経緯がありました。

だから無論こんどの移転先も、愛着ある先代&先々代の日記になるべく近い形の“ブログ形式でないレンタル日記”にしたかったのですが、あいにく方々探してみたものの、気に入った形のレンタル日記は見つからず、舞姫の日記移転はすっかり座礁に乗り上げてしまいました。ただ、約2ヶ月後には日記のサービスも終了してしまうので、悠長に考え込んでいる余裕もないわけで、ここはひとつ手頃なところで方策を打つ必要がありそうです。いろいろ思う節もあって、管理者の立場としては“ブログ”はあまり好きになれないのですが、アナログ人間の舞姫も時代の流れには逆らえないので、やはり移転先は“ブログ”にすることに。

これまで頑なに貫いてきた“ブログ形式でないレンタル日記”を諦め、ついに禁断の“ブログ”への移転を決意した舞姫でしたが、次なるステップは「どんなブログを選ぶか?」ということです。やはり圧倒的なシェアを誇るのは、数多くの芸能人や著名人も愛用する某ブログですが、ひねくれ者の舞姫としてはあまりにもシェアが大き過ぎるブログは避けて、2番手3番手くらいのを選びたいところ。いろいろ情報収集してみたところ、某ブログ以外では『JUGEMブログ』が操作法なども比較的に簡単で、サポートも充実していてスペックも良さそうだったので、こちらでお世話になることに。なお、長年お世話になった先代&先々代のレンタル日記に敬意を表し、テンプレートも最もシンプルな外観のものを選びました。♪



そんなわけで、どうにか日記の移転先も決まって、ひと安心。本来なら、先代の日記の記事もすべてこちらへ移転させたいところでしたが、いささか量が多くて大変なので(汗)、とりあえず今年に入ってアップした記事のみ、新しいブログへ転載しました。あとは、状況に応じて必要な記事があれば、そのつど先代の日記の過去ログからこちらへ移すような形にしたいと思います。不器用なアナログ人間の舞姫なので、当分の間は要領を得ないブログの操作に苦心することになるかと思いますが(汗)、徐々に慣れてきたら自分好みのカスタマイズなども少しずつ施していきたいと考えています。

横着者で大儀を絵に描いたような舞姫なので、それほど頻繁な更新ができるわけでは決してないですが(汗)、股関節の持病にまつわる話題や、スタジオでのレッスンの話題、そして日々を過ごすなかでいろいろ感じたり考えたりすることなど、これからも気の向くままマイペースに綴っていきたいと思いますので、筆まめな舞姫が綴る『お気楽日記』を、今後ともよろしくお願い致します。m(__)m

想定外の知らせは、突然に…。

それは、1ヶ月ほど前のある日のことでした。職場から帰宅した舞姫が、とりあえず着信メールTwitterの通知などを確認しようと思って、愛機ノートPCを立ち上げたところ、プロバイダである「au」から1通のメールが届いていました。ちなみに、メールにはこんなURLが貼付されておりました。→「au one netホームページ公開代理サービスの終了について」

自分用のPCを購入して自宅でもインターネットを活用するようになって以来、長年のお付き合いになる「au」ですが、舞姫のサイトも開設以来10年以上に渡ってここのホームページ公開代理サービスを利用しています。プロバイダ契約を結び続ける限り、このサービスもずっと利用させて頂けるものと思い込んでいた舞姫でしたが、想定外の知らせに驚いたことは言うまでもありません(汗)。サービス提供の終了が来年10月なので、まだ今日明日という話ではないのですが、早かれ遅かれ舞姫も何らかの準備を整えておかなくてはならないことだけは、間違いありません。幸い、頂いたメールを拝読した限りでは、サイト移転のための方策なども提供してくださるとのことなのですが、なにせ生粋のアナログ人間の舞姫なので、自力で引越し作業を成し遂げる自信がありません。(>_<)

ちなみに、アナログ人間の舞姫にサイト開設のきっかけを作ってくれたのは、インターネットを活用するようになって間もない当時の舞姫と親しい交流のあった演劇関係の友人&知人達が運営する個人サイトの数々でした。所属する劇団の公演告知を掲載し、日々の稽古の模様を嬉々と綴る姿に、いたく感銘を受けた舞姫は、友人達のサイトに足しげく通い、掲示板を使って舞台談義に花を咲かせたことを記憶しています。そして、楽しそうにサイトを運営する友人達の姿を見続けるうちに、いつの頃からか舞姫も「自分のサイトを持ちたい」と思うようになりました。世界中の人達が閲覧可能なインターネットを使って、自分が出演する舞台の告知を掲載し、稽古での一挙手一投足を綴り、大好きなダンスや演劇の話題を発信することができたら、どんなにか楽しいだろう…舞姫の心は弾みました。

サイト開設に夢を膨らませた当時の舞姫が門を叩いたのは、中心街にある某パソコン教室。オフィスビル内の小さな一室で、たったひとりの先生が経営から指導まですべて手掛けている、アットホームな雰囲気の教室でした。斯々然々と事情を説明すると、その先生は親切丁寧に指導をしてくださり、アナログ人間の舞姫でも無理なくホームページ作成の技術を学ぶことができました。教室に通い続けること約1ヶ月、先生の判りやすく熱心な指導のおかげで、とりあえずサイト運営に必要最低限の知識&技術を身に付けるに至った舞姫が、プロバイダのホームページ公開代理サービスを通じて11年前にオープンしたのが、舞姫の個人サイト『薄野の舞姫』だったわけです。♪

そんなわけで、憧れだったサイト開設に漕ぎ着けた舞姫でしたが、当時は持病の股関節疾患の発覚前だったので、当然ながら股関節関連のページなどは設置しておらず、舞姫自身が出演する舞台の公演告知過去の舞台記録などを掲載する「舞台情報」のページや、舞姫自身が“観客”として鑑賞する地元演劇やダンスの舞台などの感想を綴るレヴューのページが、当時のサイト集客の柱でした。ダンス好きな一介のOLが、趣味の範囲で運営するローカルなホームページでしか過ぎない舞姫のサイトでしたが、掲示板にはダンスや演劇を愛好される来訪者さん達が書き込みを残してくださるようになり、若干ながらサイトを通じて舞姫からチケットを買って舞台を観に来てくださるかたも現れ、舞姫も楽しくサイト運営ライフを過ごすに至ってきたわけでした。

ただ、開設から11年の時を経て、この間ネットユーザーを取り巻く環境も様変わりしていきました。ネットを使った情報発信の主流は、ブログSNSへと移り変わり、いまどき時代錯誤も甚だしいテキスト文書中心の古式なホームページ形式の個人サイトを通じて、映画やお芝居のレヴューをアップし続けるという行為に、舞姫自身も徐々に違和感を憶えるようになってきて、数年ほど前からレヴューコンテンツは更新停滞状態に(汗)。また、舞姫がインターネットを始めて間もない当時、ネットユーザー同士のコミュニケーションツールの主流だった“WEB掲示板”も、ブログSNSの普及とともに徐々に下火となり、舞姫のサイトに設置する掲示板へ訪れる人達も近年ではすっかり減ったのもあって、2年ほど前に撤去しました(詳細は、こちら)。

股関節の持病が発覚したのは、サイトを開設してから3年後の2008年のこと。幸い、信頼できる医療機関との出会いに恵まれた舞姫は、リハビリ通院を始めると同時に、サイトにも股関節疾患のページを設置。ちなみに、疾患発覚当時はネットで調べても上位検索されるのは小難しい医療系の専門サイトばかりで、だったら患者の視点で判りやすい解説サイトを自分で作ってしまおう!…と思ったのが、股関節ページ作成のきっかけでした。設置した当時は、“疾患概要”“発覚の経緯”の2コンテンツだけで始めたページでしたが、リハビリ通院を通じて主治医Y先生&理学療法士O先生から学ぶ知識や情報をもとに、股関節ページのコンテンツも徐々に増えて内容も充実させることができ、多くの同病者さん達から支持を頂くようになり、現在では疾患名だけでどこの検索エンジンでもトップ検索されるほどになりました。♪

ただ、当の舞姫本人も5年ほど前から始めた“Twitter”へとネットを使った交流&情報交換の中心が移ってしまって以降は、さすがにサイトの更新頻度も少なくなりました(汗)。昨季限りでレギュラークラスを退き、開設当時からの大きなメインコンテンツのひとつだった「舞台情報」も、今後は更新の機会もなくなったことですし、プロバイダからホームページ公開代理サービス終了の知らせを頂いたときは、これを機にサイトを閉鎖してもいいかな?という気もしたのですが、やはり気掛かりは股関節疾患ページのこと。たくさんの同病者さん達から支持を頂いてきたコンテンツなので、このままネットの世界から消えてしまうのは勿論惜しいですし、股関節疾患を抜きにして考えても、11年間に渡って地道に運営を続けてきた愛着あるサイトなので、どうにか今後も継続させたいと思った次第でした。

そこで、とりあえずプロバイダのサポートセンターへ電話してみることに。「Windows10」への強制アップデート絡みのすったもんだの件では、すっかりお世話になったこちらのサポートセンターですが(そのときの記事が、こちらこちら)、電話口に出たサポート職員さんに斯々然々と事情を説明すると、幸い今回も丁寧に接してくださり、「不明な点がありましたら、いつでもお電話ください。ホームページの移転作業も、こちらでお手伝いさせて頂きます」…との心強い返答を頂き、ひと安心。サービス提供の終了を迎える来年秋までに、舞姫も可能な限りの準備を進めて、サポートセンターの助けをお借りして、滞りなくサイト移転できるようにしたいと思います。♪

※2017年5月7日(日)追記
その後、無事にサイト移転を果たしました。この記事中のURLも訂正済みです。♪