“ビニ傘”一筋!

舞姫が暮す札幌では、爽やかな秋晴れと雨模様とを交互に繰り返すような不安定な天候が続いています。日を追うごとに寒さも増し、最近では時折“雪”がチラホラと降ってくることも多くなり、冬の足音も刻々と近づいてきている感じがします。

舞姫が愛用する傘は、“ビニ傘”です。ぢつは、最近では滅多なことでビニ傘以外の傘を持ち歩くことはなくなりました。職場のロッカーにも予備の傘を1本置いていますが、こちらも勿論“ビニ傘”です。前記事でも少し触れましたが、普段からそそっかしくて“忘れ物”が多い舞姫、ぢつは特に“傘”の紛失が多く、これまでも何度も傘を失くしています(汗)。

無論「どのみち、また失くすんだから」みたいなことも考えてしまい、傘も高価なものは買わないことにしていたのですが、それでも味気のないビニ傘よりは多少はいいものを持ち歩きたい気持ちもあって、かつては手頃な価格ながら自分なりに気に入った傘を選んで買って使っていました。ただ、近年では一貫して“ビニ傘”一筋に。これには理由があります。



記憶を遡ること、4年ほど前。職場からスタジオへ向かう途中、パラパラと小雨が降り始めたのですが、たまたま立ち寄った某百貨店の雨具売場にて、猫の絵柄がプリントされたを発見しました。一目惚れしてしまい、迷わず購入した舞姫でしたが、レッスン終了後フロアの片隅をお借りして携帯電話で写真を撮らせて頂き、帰宅後さっそく“Twitter”へ投稿しています(当時の嬉々とした発言が、こちら)。

無論、過去にも何度も傘を失くした“前科”もあって不安もよぎったのですが、「こんどこそ絶対に失くさないようにしよう」と硬く心に誓った次第でした。ところが…、決意も新たに大切に愛用してきた筈だったお気に入りの猫の絵柄の傘でしたが、その後1ヶ月も経たないうちに紛失(泣)。勿論、その日に立ち寄った記憶のあった場所にはすべて問い合わせる等、可能な限りを尽くしましたが、残念ながら傘は見つかりませんでした。(>_<)

あれだけ「絶対に失くさないゾ!」と硬く誓って大切に使ってきた筈だったのに、いくらも経たないうちに“決意”を打ち砕かれてしまったのには、さすがに舞姫も凹みましたが、そんなわけで「もぉ〜嫌だ!傘なんか絶対に買わないゾ!」と思いまして、そのとき以来、失くしても惜しくないように…と、もっぱら“ビニ傘”を愛用するようになった次第でした。(^^;)

ぢつは、1本だけ“ビニ傘でない傘”も持っていて、現在でも気が向くと使うことはあるのですが、これは数年ほど前に通り雨に降られた際、たまたま雨宿りも兼ねて立ち寄った中心街の某雑貨店にて、安売りされていた多量の傘のなかから適当に選んだもので、取り立てて思い入れがあって買ったわけではなかったんです。

ただ、当時気に入って使っていた他の傘の数々は悉く紛失してしまい、最後の最後に残ったのが、現在では舞姫の手持ちの傘で唯一“ビニ傘でない傘”であるこの1本です。気に入った大切な傘ばかり次から次へと消えて無くなり、取り立てて思い入れのない傘に限って、失くさず手元に残ってしまうなんて、皮肉なものです。(´・ω・`)

余談ですが、もうひとつ傘に関しては舞姫にはこだわりがありまして、どうにも“折り畳み傘”は好きになれなくて持ち歩かない主義です。ぢつは数年ほど前、たまたま立ち寄った某店にて、ちょっと可愛らしい折り畳み傘を発見しまして、価格も手頃だったのもあって、まぁ1本くらいは持っていてもいいだろうと思って購入。

ただ、その数日後に外出先で結構強い雨に降られてしまい、おニューの折り畳み傘を使う機会がさっそく巡ってきたまではよかったのですが、強風に煽られて一瞬にして壊れてしまいました…orz そんなわけで、以降「やっぱり折り畳み傘は、いかん」と改めて思いまして、現在に至るまで折り畳み傘は持たない主義を貫いております。

さて、あしたの天気予報を確認した限りでは、一日中“雪だるま”のマークが(汗)。どうやら湿り気が多く重たい雪みたいなので、愛用のビニ傘をさして出勤することになりそうです。これから札幌は、吐く息も白くなる冬本番を迎えます。厚手のマフラーや手袋などの防寒アイテムも、いつでも使えるよう準備しておきたいと思います。♪

舞姫の普段使いバッグの“必須条件”とは?

普段使いバッグを、おニューにしました。これまで愛用してきたバッグも、まだ購入して1年そこそこで、別に傷んでいるわけでも何でもなかったのですが、たまたま職場帰りに傍を通り掛かった某レディース用品店にて見つけて、価格がお手頃だったこともあって、なにげに気に入ってしまったので購入することに。



ちなみに、舞姫の普段使いバッグには幾つかの“条件”があるのですが、まず1つは“ショルダータイプ”であること。学生時代から一貫して“ショルダー派”の舞姫ですが、やっぱり最大のメリットは“両手が空く”ことですかね。持ち手が短くて肩に掛けることができないバッグは、片手が塞がってしまうのが嫌なこともあって、いまいち魅力を感じません。

“両手が空く”というのが利点なら、“リュックサック”でも良いのでは?…という話もあるのですが、リュック型バッグだと物を出し入れするたびに背中から逐一バッグを降ろさなきゃならないのが面倒なので、横着者の舞姫としては、やはり気が進まないです。それに、できれば通勤時にもお休みの日にも使えるのが望ましいので、どんなファッションにも合わせやすいという点からも、やはりショルダー型のほうが便利ですね。

現在愛用する諸々のバッグも、ダンスのレッスンや股関節の持病(臼蓋形成不全)のリハビリ通院へ出掛ける際に使う特大バッグから、冠婚葬祭用の小さなフォーマルバッグに至るまで、すべて“ショルダー型”の舞姫ですが、最も利用頻度が高い“普段使いバッグ”も、無論“ショルダータイプ”であることが必須条件です。

2つ目の条件は、“A4サイズの書類が折らずに入る”こと。これは、映画や演劇、ダンス公演などを鑑賞の際、劇場パンフチラシ等をキレイな状態で持ち帰りたいというのが最大の理由ですね。無論この型なら、書店で買った雑誌や、コンビニ等でもらったフリーペーパーなども、折ったり丸めたりすることなくバッグに収納可能なので、とても便利。♪

仕事などで使う書類を持って外出しなければならいときも、この型のバッグならクリアファイルに書類を収納して入れれば、傷めることなく目的地まで辿り着けます。ちなみに、外出先で書類を頂くことが事前に判っているときは、空のクリアファイルをバッグに入れて出掛けます。これで、以前受講した健康講座こちらこちら)のときも、頂いた諸々の書類を折らずにキレイな状態で持ち帰ることができました。

3つ目の条件は、なんてったって“収納力”です。ちなみに、舞姫が通勤時に持ち歩くものといえば、母の手作り弁当・携帯マグ・財布・化粧ポーチ・眼鏡ケース・携帯電話…と、まぁこんなところですが、これらのブツをすべて収納したうえで、なおかつ若干の余裕ができるほど収納力に長けていることが、舞姫の普段使いバッグの重要な条件となっています。

ぢつは、そそっかしい舞姫は“忘れ物の女王”でして(汗)、どうにも荷物を分割すると忘れ物をしやすい傾向にあるので、これを未然に防ぐために、普段から持ち歩くアイテムについては極力「分割せずに1つのバッグに収納する」ことを常としています。故に、巷のOLさん達がよく愛用するような、お弁当箱用のランチトートバッグなども、使う習慣はありません。

勿論、外出時に買い物などを重ねるうちに荷物が増えてしまうぶんには致し方ないのですが、せめて普段から必ず持ち歩く大切なアイテムだけでも、分割することなく1つのバッグに収納できるのが、舞姫的には望ましいです。職場の同僚達&先輩達からも、よく「普段使いにしては大きいね」と言われる舞姫のバッグですが、“忘れ物の女王”の舞姫だからこそ、普段使いバッグでこれだけの収納力を要するわけです。

そして4つ目の条件が、“ポケットが多い”こと。女性のバッグの中身というのは意外と“小物類”が多いものでして、ポケットが多ければ小物もスッキリ整理できるので有り難いですね。ちなみに、これまで愛用してきたバッグも、舞姫が揚げる諸々の条件の殆どは満たしていたのですが、唯一の欠点だったのが“ポケットが少なかった”ことで、整理整頓が苦手な舞姫としては苦心したことを記憶しています。(-“-)

幸い、先達て買ったおニューのバッグは、舞姫が普段使いバッグの必須条件として掲げる諸々の項目をすべて満たしていて、さっそく快適に使っております。なにせノーブランドの安価なバッグなので、あまり長持ちはしないかもしれませんが(汗)、これだけ条件を満たした使い勝手の良いバッグには、そう滅多に出会えないと思うので、なるべく大切に愛用したいと思います。♪

愛猫は、舞姫の永遠の“恋人”。♪

お彼岸も過ぎて、舞姫が暮らす札幌の街も、日を追うごとに秋が深まっています。きのう舞姫は、市内の某動物霊園へ愛猫(♂)のお墓参りに行って参りました。本当は彼岸の中日だった先週末に出掛けようと思っていたのですが、あいにく別な所用が入ってしまったので、致し方なく延期して、お彼岸から1週間遅れのお墓参りとなりました。



愛猫が天国へと旅立ったのは、4年前。バレンタインデーの前日でした。年明け、食欲不振で動物病院を受診した時点で、既に余命が少ないことを院長先生から告げられていた愛猫でしたが、2月に入ると身体も弱って、殆ど寝たきりの日々を過ごしていました。亡くなる日の朝、出勤前に「行ってくるよ♪」と声を掛けたのが最後になりました。既に声も出せないほど衰弱していた愛猫ですが、舞姫にアイコンタクトで応えてくれたことを記憶しています。

その日はスタジオでレッスンがあって帰宅が遅かったのですが、玄関でバッグを放り投げて、コートも脱がずに「ただいま〜!」と愛猫の傍に駆け寄ると、既に愛猫は天国へと旅立った後でした。せめて、もう少しだけ生きながらえてくれたなら、翌日は愛猫にもバレンタインのプレゼントを贈るつもりだったので、無念でなりませんでした。

一夜明けて、この動物霊園で合同葬をして頂き、天国へと旅立つ愛猫を見送った舞姫でしたが、その後は舞姫の部屋にもささやかな祭壇を設けて、毎朝の出勤前に愛猫の遺影に両手を合わせてから出掛けるのが舞姫の日課となり、お彼岸を迎えると愛猫の大好きだったお花を買ってお墓参りに出掛けるのが毎年の恒例行事となりました。

愛猫がいなくなって、瞬く間に過ぎた感じがする4年間でしたが、遺影に合掌するたびに、愛猫と一緒に過ごした18年間の楽しかった日々を思い出します。つらいときも苦しいときも、愛猫は舞姫の傍に寄り添い、小心者の舞姫を優しく支え続けてくれました。いまも帰宅すると、玄関まで「おかえり〜♪」と元気に迎えに来てくれそうな気がしてなりません。思い出いっぱい…。

3年前のスタジオ発表会にて、舞姫が当時所属していたレギュラークラスでは、“猫”をテーマにした作品を上演しました。聞くところによると、振付を手掛けたE先生も4匹の愛猫さん達と一緒に暮らしているそうで、さすがに猫の生態や習性などよく知っていて、作品の要所要所に猫を感じさせる動作が数多く取り込まれていました。

思い起こせば愛猫も、元気だった頃はよくこんな仕草をしていて、愛猫と一緒に過ごした18年間の楽しかった日々を思い出し、稽古のたびに瞳を潤ませたことを記憶しています。生前の愛猫を“お手本”に稽古を続けてきましたが、本番では愛猫と一緒に遊んでいるような気持ちになって楽しく舞台を務めさせて頂きました。天国で見守ってくれていたであろう愛猫にも、きっと楽しんで観てもらえたのではないかと思います。♪

さて、自宅近所の某生花店にて、ささやかな花束を買ってバスへと乗り込んだ舞姫でしたが、最寄りの停留所で下車すると、動物霊園は直ぐ目の前。たくさんの動物達の魂が埋葬される萬霊塔に、愛猫も眠っています。持参した花束を墓前に供えると、線香を焚いて合掌。家内安全や無病息災、世界平和など、お祈りして参りました。(-人-)



そんなわけで、お墓参りを無事に終えて中心街へと舞い戻ると、某和菓子店へ立ち寄り、これまたお彼岸に買い損ねた“おはぎ”を購入。帰宅後、さっそく祭壇に供え、母と一緒に愛猫の遺影に両手を合せました。供えたおはぎは、その日のうちに母娘で有り難く頂戴しました。家族で頂くことで、愛猫への供養になります。お墓参りのたびに思い出す、愛猫と過ごした楽しかった日々。祭壇に供えたおはぎは、少しほろ苦い味がしました。

ちなみに、生後8ヶ月で去勢手術を施した愛猫ですが、成長して大人になって晩年を迎えても、まるで子猫の如く可愛らしい声で、いつも舞姫に語り掛けてくれたことを記憶しています。目鼻立ちの整った“いい男”だった愛猫は、舞姫の永遠の“恋人”です。これからも、いつまでも、愛猫は舞姫の心の中で元気に生きています。

“毛染め”の話。♪

きょうは、白髪の多い舞姫には欠くことのできない“毛染め”の話をしましょうか。記憶を辿ると、舞姫が初めて自分の髪を染めたのは、いまから19年前の1998年。長野オリンピック(←Wikipediaより)が開催された年でした。

ちなみに、当時33歳だった舞姫は、まだヘアカラーが必要なほど目立って白髪が多かったわけではなかったのですが、この頃あたりから日本でも髪を明るめの色に染める若いスポーツ選手もチラホラと現れ始めました。長野五輪でも、茶髪のアスリート達が次々と好成績をあげて、その活躍を目の当たりにして触発された舞姫は、もしや自分も髪を染めたら“できる女”になれるような気がして(笑)、それが舞姫のヘアカラーデヴューのきっかけでした。

当時から、市販のヘアカラーを買って自分で髪を染めてきた舞姫は、セルフ毛染め歴19年になるわけですが、いつも毛染めに使うのは自宅の洗面所。ぢつは、染め始めて間もない当時、毛染め中に壁を汚してしまったことがあって、人間の毛をも染める頑固な液剤なので掃除してもなかなか落ちず、母に物凄い叱られたことを記憶しています。(>_<)

そのとき以降、毛染めをするときは、壁に新聞紙をベタベタ貼ったり床にも新聞紙を敷き詰めたりして“養生”することを常としてきたわけですが、毛染めを終えると勿論“養生シート”代わりに使った多量の新聞紙を片付けなくてはならないわけで、この養生に伴う作業は横着者の舞姫にとって結構大変なのですが、まぁ我が家にヘアカラーの液剤を飛び散らせて汚さないためなので、致し方ありません。(^^;)

“多い”“重い”“硬い”“三重苦”の髪質で普段から苦労が絶えない舞姫ですが、しかも当時の舞姫の髪型は背中まで届くほどのロングヘアーだったので、毛染めの作業も一苦労。多くて重たい髪をブロッキングして、毎度ひーふー言いながら染めていたことを記憶していて、そのうえ市販のヘアカラー1本だけでは舞姫の多量の髪を染めるには足りなくて、常に2本買っていました。

ただ、10年前に鬱陶しい長髪をバッサリと切り落として現在のショートボブにして以降は、ヘアカラーも1本だけで充分足りるようになり、あんなに重労働だったブロッキングなどの作業工程もだいぶ楽になりました。♪

染め始めて間もない頃は、まだそれほど白髪が多くなかったので、白髪染めではない通常のヘアカラーを使っていたのですが、30代後半に差し掛かった頃あたりから徐々に白髪が目立つようになってきまして、ヘアカラーも白髪が染まるタイプのものを買うようになりました。ただ、当時“白髪染め”といえば地味な色合いのヘアカラーしか販売されていなかったので、自分の好みの色合いの商品を探すのにも苦心したことを記憶しています。

せっかく髪を染めても、地味な色合いで却って老けて見えてしまうのが嫌で、当時は致し方なく白髪が染まらないタイプの毛染めを買うこともあった舞姫でしたが、有り難いことに近年は白髪が染まるタイプのヘアカラーも進歩して、各社カラーバリエーションなども豊富になってきたので、以前よりは選択肢も広がって楽しめるようにはなってきましたね。

生粋の不器用なので、染め始めて間もない当時は要領を得ず、染めムラも多くてなかなかキレイに染められなかった舞姫でしたが、長年のセルフ毛染め歴で鍛えられたおかげで、現在では自分でもいい感じに染められるようになり、御用達の美容室で舞姫を担当する美容師さんからも、いつもお褒めを頂くほどの腕前になりました(笑)。ちなみに、ヘアカラーのペースは、だいたい月1程度。生え際に白髪が目立ち始めるのを目安に、染めるようにしています。

そんなわけで、下記掲載の写真は現在愛用するホーユー『シエロ』のムースカラー。液剤がムースタイプなので、使い勝手が良く、とても染めやすいです。確か、前回染めたのが8月下旬だったように記憶しているので、そろそろ染め頃かなという気もします。



来週20日(水)には、プロ野球の生観戦へ出掛ける予定なので(前回観戦時の記事は、こちら)、近日中にでも時間を作って毛染めをして、気に入った色合いの髪で気持ち良く球場へ出掛けたいと思います。♪

日本酒大好き!(≧∇≦)

舞姫と交流歴の長い友人知人であれば既に周知の話なんですが、舞姫は日本酒が大好きです。“Twitter”にも道内外問わず多くの銘柄の日本酒の写真を載せてきたので、きっとフォロワーのみなさんにもすっかりお馴染みですよね。

自宅で夕食時に頂く食前酒は勿論ですが、職場絡みの宴会や、内輪の友人知人と一緒に行くプライベートな飲み会、母娘で外食するとき等々…外で飲む機会があるときも、頼むのはたいてい日本酒ですね。お酒あまり強いほうではないので(意外?笑)、そんなにたくさんは飲めないのですが、いろいろな銘柄の日本酒の瓶を眺めて楽しむのも好きなので、酒屋さんやスーパー・デパ地下などのお酒売場の傍を通ると、ついついフラフラと立ち寄ってしまいます。♪

ちなみに、好きな飲み方は“冷酒”。冷蔵庫でキンキンに冷やして頂くか、氷を浮かべてロックにして頂くのが定番。とにかく冷たくして飲むのがいちばん好きなので、燗にはしません。数年ほど前までは熱燗も多少は嗜んだのですが、日本酒は温めると蒸気と一緒に美味しい旨味もぜんぶ逃げてしまう…という情報を小耳に挟んだことがあって、そのとき以降は燗酒からすっかり遠ざかってしまい、ひたすら冷酒一筋ですね。

ちょっと話が横道にそれますが、そもそも“お酒を温めて飲む”という行為自体があまり好きじゃないんです。ちなみに“常温”も苦手。あくまで舞姫にとって、アルコール飲料は“冷えている”ことがデフォルトです。日本酒以外では、ワイン焼酎・ウイスキーなども多少は嗜みます。ビールだけは苦手なのでダメですが、それ以外ならたいていのアルコールはOK。カクテルも好きです。

ちなみに、ワインなら冷やした白ワインが好きで、常温がデフォルトの赤ワインはあまり飲まないですね。ウイスキーなら、たくさん氷を入れて炭酸で割って柑橘系の果物を切って浮かべるハイボールがお好み。焼酎チューハイ。無論、温かいお酒は邪道だと思っているので、ウイスキーにしても焼酎にしても、お湯お茶で割って飲んだりはしません。

6月も後半に入り、札幌も爽やかな初夏を迎えました。舞姫の大好きな冷酒が、最も美味しい季節です。ただ、冷たい日本酒が大好きな舞姫は、オールシーズン冷酒orロックがデフォルト。たとえ極寒の猛吹雪の日でも、日本酒はキンキンに冷やして頂きます。北海道は、冬になってもビールやアイスクリームの売り上げが落ちないことで知られているそうですが、真冬の最中に暖かい部屋で頂く冷たい日本酒は、格別の美味しさです。

ちなみに、舞姫の味の好みは辛口。やっぱり、冷酒には切れ味のよい淡麗辛口が、良く合います。甘口も多少は飲めないでもないですが、濃厚でくどい甘みのある日本酒は苦手。爽やかで口当たりが軽くフルーティな味わいなら、甘口でもOKです。♪

豊富な水源に恵まれた北海道は、どこを掘っても良質な水が沸き出でてくるんだそうで、酒造好適米の栽培の技術にも優れていることもあり、北海道には美味しい酒造メーカーがたくさんあります。

舞姫が暮す地元・札幌の地酒「千歳鶴」をはじめ、旭川の地酒「高砂酒造」、釧路の地酒「福司(ふくつかさ)酒造」、そして日本最北端の酒蔵として知られる増毛町(“ぞうもう”では、ありません。“ましけ”と読みます。笑)の「国稀酒造」などなど…これまで舞姫も数多くの北海道メーカーの日本酒を頂いてきましたが、どれもとても美味しいです。みなさんも機会がありましたら、北海道の美味しい日本酒を、ぜひご賞味ください。♪

そんなわけで、写真は最近“Twitter”にも載せた「高砂酒造」“若蔵”。若手メンバー中心の「KURA Challenge」プロジェクトで作られた純米生酒です。きれいな青いボトルにオレンジのラベルが鮮やか。撮影終了後、冷蔵庫できりりと冷やして美味しく頂いたことは、言うまでもありません。(^^)